タレントRIKACO（59）が29日までにインスタグラムを更新。ハワイでの水着姿を公開した。 【写真】59歳女性タレントの全身ショット 　「“My Hawaii trip is over.”」と前置きした上で「旅はあっと言う前に終わるね～ハワイは何故か私にいつも新たな道を目覚めさせ　新しい道に導かれる！また新しいイマジネーション　勇気と未来への輝き！人生は前に進め！　素敵なメッセージをいただきました　#ありがとう　#またすぐね」と書き出した。 　「そして久々の水着の写真を撮ってみた　もうリールでのせてるけどね　これは記念に載せておくね　さー次のステップに！忙しくなるよー」とつづり、黒のワンピース型の水着をまとった写真を公開した。 　RIKACOは今年2月にフジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜午前11時50分）に出演。再婚の可能性について言及し、話題となった。 　RIKACOは93年に俳優渡部篤郎と結婚し、2男児に恵まれるも05年に離婚。再婚の可能性について問われると「絶対にない」と断言。その上で「いまさら恋愛して、人の前で裸になんかなれません」と語ると、スタジオがザワついた。MCのハライチ澤部佑から「そこまで聞いてない」とツッコミが入った。 　それでもRIKACOは「だって、恋愛ってそういうのがつきものじゃないですか？」って投げかけた。

◆米大リーグ　ロイヤルズ９―５ドジャース（２８日、米ミズーリ州カンザスシティー＝カウフマンスタジアム） ドジャース・大谷翔平投手（３０）が２８日（日本時間２９日）、敵地・ロイヤルズ戦に「１番・投手、指名打者」で先発登板し、投げてはＭＬＢの公式戦では自己最速となる１０１・７マイル（約１６３・７キロ）をマークして復帰後３登板目で初めて２回のマウンドにも上がって、２回２７球で１安打無失点、１奪三振の好投を見せた。打撃は４打数無安打、３三振。チームは３回から２番手で登板したカスペリアスが４回６失点でピリッとせず６連勝を逃した。 初回先頭の１打席目は３球で見逃し三振に倒れた大谷。今季の登板日の１打席目は３戦連続の三振となった。１回裏先頭のインディアには、３球目に１００・１マイル（約１６１・１キロ）をマークし、５球目で二飛。続くウィットには左前安打、ガルシアに四球を与えたが、１死一、二塁でパスクアンティノをＭＬＢの公式戦では自己最速となる１０１・７マイル（約１６３・７キロ）で二ゴロ併殺打に打ち取った。復帰後３度目の登板で初めて上がった２回は中直、空振り三振、捕邪飛で３者凡退に抑えた。 ３打席連続本塁打となる３０号に期待がかかった打席では初回先頭の１打席目は昨季まで６打数無安打だった先発右腕・ルーゴの前に見逃し三振。３回先頭の２打席目も空振り三振を喫した。２点を追う５回線等の３打席目は打球速度１１０・６マイル（約１７８・０キロ）と捉えた打球だったが、中飛。２番手左腕のリンチと対戦した６点を追う７回先頭の４打席目は低めのシンカーに手が出ず見逃し三振に倒れた。 大谷は試合で投げているとは言え、まだ球数は制限されているリハビリの段階。様々な制限がある中で出した球速については「闘争心を止めることは出来ない。走者を背負うと、１００マイル（約１６１キロ）が出て、力が入る。スイーパーやシンカー（ツーシーム）もよかった。制球もできていてよかった」と驚きを隠せなかった。 ２度の右肘手術を受け、リハビリ期間も長かったが、復帰前を上回る球速を早くも計測したことについて指揮官は「考えていなかった。１００マイル（約１６１キロ）は見たけど、１０２マイル（約１６４キロ）が出るとは思わなかった。今日は２イニングだと分かっていたたし、得点を絶対に与えたくなかったから、そういう気持ちが１０２マイルになったんだと思う」と分析していた。

松岡昌宏が事実婚妻に対する驚くべきDVの噂が浮上し、彼の私生活が再び注目を集めている。国民的人気グループ「TOKIO」の元メンバーである松岡は、長年にわたり交際している女性との関係について多くの報道がなされており、特に最近はその家庭内での問題が取り沙汰されている。   松岡は、彼の事実婚のパートナーと共に東京都内の高級タワーマンションに住んでおり、周囲からは「奥さん」と呼ばれるほどの親密な関係を築いているとされている。しかし、彼のプライベートに関する噂は、DVの疑惑や、結婚に対する消極的な姿勢と相まって、ファンやメディアの間で大きな波紋を呼んでいる。松岡自身は法的には独身であるものの、20年以上にわたる交際は彼にとって特別な意味を持っているとされている。 また、最近の報道では、松岡が遺言状を作成し、事実上の妻の名前が記載されているとの噂も流れ、彼の将来に対する真剣な考え方が浮き彫りになっている。さらに、松岡は自身の外見の変化についても注目を浴びており、ストレスや健康状態に関する憶測が飛び交っているが、彼は自身の健康管理に努めていると語っている。 一方で、グループ「TOKIO」の解散という衝撃的なニュースも松岡に影響を与えている。彼は解散後の記者会見で、他のメンバーが口を閉ざす中、自らの言葉で責任を持って謝罪し、今後の活動に対する意気込みを示した。この姿勢は多くのファンや業界関係者から高く評価されている。   松岡の今後の活動については、彼が再び芸能界での存在感を発揮することが期待されている。彼の誠実な姿勢や独自の生き方は、多くの人々に勇気と希望を与え続けることだろう。松岡昌宏の私生活やキャリアに関する一連の報道は、彼がただのタレントにとどまらず、個人としての信頼を築く存在であることを示している。今後の彼の動向から目が離せない。

上白石萌音さんが、国分太一さんとの関係について衝撃の暴露を行い、芸能界に大きな波紋を呼んでいます。彼女は、国分さんが番組『世界くらべてみたら』の収録現場で見せた暴力的な行動やセクハラ発言について語り、その影響を受けたスタッフや共演者たちの恐怖を明らかにしました。   収録現場では、国分さんがスタジオに入ると、空気が一変。スタッフたちは彼の激しい怒りに怯え、緊張感が漂っていたといいます。国分さんは、気に入らない出演者には一切話を振らず、外国人パネリストに対しては冷たい扱いをするなど、パワハラやセクハラの疑惑が浮上しました。特に、ある収録中には、外国人女性パネリストに向かって「枕営業しているのか」との暴言を吐く場面もあったと報じられています。 この騒動を受け、TBSは国分さんを『世界くらべてみたら』から交代させる決定を下し、収録済みのシーンは全てカットされることになりました。国分さんの突然の姿消しにより、番組は大きな転換期を迎え、新たに上白石さんがMCに抜擢されました。これにより、彼女の名前だけがMCリストに残され、国分さんの名前は完全に削除されました。   上白石さんは、これまで多くの映画やドラマでその演技力を発揮してきた若き女優であり、国分さんとの共演時には彼を尊敬していた過去があることも明かされています。しかし、今回のスキャンダルは彼女にとって複雑な心境を呼び起こし、かつての尊敬が一瞬で崩れ去る瞬間となったことでしょう。   また、上白石さんには過去にいじめを受けた経験があり、これが彼女の内面的な強さを育んだ要因とも言われています。彼女は、幼少期にクラスメートから孤立し、保健室に通う日々を過ごしていたと語っています。こうした経験が、今の彼女の演技に深い説得力と優しさを与えているのです。   さらに、上白石さんと俳優の佐藤たるさんとの間に結婚の噂も立ち上がっています。佐藤さんは、YouTubeやライブ配信でファンとの交流を大切にしており、結婚についての発言もしていることから、ファンの間での関心が高まっています。特に、佐藤さんが最近引っ越した新居が誰かと住むために用意されたのではないかという憶測が広がっており、SNS上では様々な議論が交わされています。   このように、上白石さんの新たなスタートと国分さんのスキャンダルは、芸能界全体に大きな影響を与える出来事となっています。上白石さんが新たなMCとしてどのように番組を運営していくのか、また佐藤たるさんとの関係がどのように発展していくのか、今後の動向に注目が集まっています。芸能界の裏側で繰り広げられる人間ドラマや真実が、視聴者にとっても新たな興味を引き起こすことでしょう。