
<レスリング須崎優衣選手>五輪メダリストのプライベートショットが「可愛い!」と話題 「いつから美人俳優さんに」の声も
東京五輪のレスリング女子50キロ級で金メダル、パリ五輪では銅メダルを獲得した須崎優衣選手が4月11日、自身のインスタグラム(@yui106301susaki)でプライベートショットを公開した。 【写真】レスリング須崎優衣選手 競技の時とは別人!? プライベートショットが可愛すぎる! 須崎選手は「My favorite」とつづり、美しい花束や、夕焼け、コートを羽織った自撮り写真など“お気に入り”の写真を投稿した。 ファンからは「優衣ちゃんますますすてきです!」「おきれいですね。優衣さん」「可愛い!」「お花よりも美しい」「優衣ちゃんはいつから美人俳優さんになったのですか」など絶賛する声が上がっている。

鈴木京香、リニューアルしたアーティスト写真に反響続々!白シャツ&デニム姿に「とても素敵です」「笑顔がさわやかですねえ」と絶賛の声
▼頬に手を添えてニッコリ微笑む 女優の鈴木京香(56)の公式インスタグラムが情報を更新し、新しいアーティスト写真を公開した。 ■【写真あり】話題となっている鈴木京香のリニューアルしたアーティスト写真はこちら スタッフが管理している。鈴木が「音葉」として作詞を担当した、KOJI 1200(お笑いタレント今田耕司の別名義)の7インチ・アナログ盤「Shining Star」の発売を告知した上で「新しくアーティスト写真を撮影しました!いつも応援してくださるみなさんにいち早くお見せしたく、今回初公開です。爽やかな京香さん、素敵ですよね」と報告。 ショートカットの明るめの髪、白いシャツにジーンズで頬に手を添えてニッコリ微笑む、若々しい鈴木の写真を掲載している。 ▼KOJI 1200のアナログ盤に詞を提供 鈴木京香=2014年撮影 この投稿にフォロワーからは「とても素敵です」「素敵スマイル」「綺麗ですね」「美しい鈴木京香さん元気!美貌!」「笑顔がさわやかですねえ」などの声が寄せられた。 #エンタメQ

<対岸の家事~これが、私の生きる道!~>“中谷”ディーン・フジオカの妻が話題 「ビックリ!」「気づかなかったレベル」「雰囲気変わった?」(ネタバレあり)
俳優の多部未華子さん主演の連続ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系・火曜午後10時)の第2話が、4月8日に放送された。ディーン・フジオカさん演じる中谷達也の妻について、SNSで注目された。 【写真特集】「俺の給料はさ、2人で稼いでいるようなもんじゃん」 “虎朗”一ノ瀬ワタルの言葉に「神すぎる」 ◇以下、ネタバレがあります 厚生労働省の官僚で、2年間の育休を取得している中谷。妻の樹里は、外資系ベンチャーキャピタルでバリバリ働いており、現在、海外に単身赴任中だ。娘を出産後、1年間の育休を取得し子育てに専念した樹里は、その後、達也が育休をとったことで、バトンタッチする形で職場復帰した。 夜、樹里とテレビ電話をした中谷。樹里は妖艶な赤いドレス姿で、中谷は思わず「えっ! なにその格好?」とびっくりした様子。樹里は、「これから取引先が主催しているパーティーに行くの」と笑顔だった。 「仕事でそんな格好するかな?」と問う中谷に、樹里は「ここドバイだよ? これくらいの格好するでしょ!」と返答。そんな樹里を演じたのは、元「SPEED」で歌手の島袋寛子さんだった。 SNSでは「え、島袋寛子がドラマ出てたの!? エンドロール見てビックリ!」「島袋寛子さん、めちゃくちゃお美しくなってるううう! 気づかなかったレベル!」「奥さん役って島袋寛子なの。なんか雰囲気変わった……?」「島袋寛子さんがめっちゃ演技うまくてびっくりだ。きれいだったな」「ライブ行ってた世代としてはやはり嬉(うれ)しいですね」といったコメントが並び、注目された。 原作は、朱野帰子さんの小説「対岸の家事」(講談社文庫)。主人公とは異なる立場や考え方を持つ「対岸にいる人たち」との交流を通し、家事という「終わりなき仕事」を描く。多部さんは「私の家政夫ナギサさん」(2020年)以来、5年ぶり2度目の同枠主演となる。