中村仁美 3兄弟を夫「さまぁ~ず」大竹に任せ仕事へ…帰宅後のひと言にブラマヨ吉田「さすが大竹さん」

お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(57)の妻でフリーアナウンサーの中村仁美(45)が、23日放送の読売テレビ「もんくもん 春のもんく祭り!」(後3・00)に出演。夫とのやり取りについて語った。 夫の子育てへの向き合い方の話題になり、お笑いタレントのなるみは「公園に行って、『俺は連れて行ったった』みたいな感じを出すけど、見てたらパパさんはだいたい携帯をいじってる」と吐露。これに「ブラックマヨネーズ」吉田敬は「でも仕事につながる情報やニュースがないんか、みたいな部分が男はある」と反論した。  これを受けて中村は「たまに私も夫に任せて仕事に行くことがある」と告白。「夫が3兄弟を見るんですけど、夜帰ったらうちの夫がこれ見よがしに『あ~今日初めて座りま~す』とか言う」と不満をぶちまけると、一同は爆笑。吉田も「さすが大竹さん!」と”感心”した。  しかし吉田は「(妻も)大変やと思うから、たまにお掃除会社を呼ぶのを提案しても今度はそれに怒る」と続け、「じゃあ旦那が掃除すればいいんですか?その掃除した分、仕事に引きずって稼ぎが減るかもしれないですけど、それはいいんですか?」と畳みかけると、中村は「(夫が)そんなレベルの人じゃないと私は思ってる」と即答。「それぐらいの疲れで笑いを取って来ないなんて、ナイと思ってる」との言葉に、吉田は「クーッ!ケツの叩き方うまっ」と感動。「それで大竹さん、喜んで仕事に行くでしょ」と想像していた。大竹一樹(57)の妻でフリーアナウンサーの中村仁美(45)が、23日放送の読売テレビ「もんくもん 春のもんく祭り!」(後3・00)に出演。夫とのやり取りについて語った。  夫の子育てへの向き合い方の話題になり、お笑いタレントのなるみは「公園に行って、『俺は連れて行ったった』みたいな感じを出すけど、見てたらパパさんはだいたい携帯をいじってる」と吐露。これに「ブラックマヨネーズ」吉田敬は「でも仕事につながる情報やニュースがないんか、みたいな部分が男はある」と反論した。  これを受けて中村は「たまに私も夫に任せて仕事に行くことがある」と告白。「夫が3兄弟を見るんですけど、夜帰ったらうちの夫がこれ見よがしに『あ~今日初めて座りま~す』とか言う」と不満をぶちまけると、一同は爆笑。吉田も「さすが大竹さん!」と”感心”した。  しかし吉田は「(妻も)大変やと思うから、たまにお掃除会社を呼ぶのを提案しても今度はそれに怒る」と続け、「じゃあ旦那が掃除すればいいんですか?その掃除した分、仕事に引きずって稼ぎが減るかもしれないですけど、それはいいんですか?」と畳みかけると、中村は「(夫が)そんなレベルの人じゃないと私は思ってる」と即答。「それぐらいの疲れで笑いを取って来ないなんて、ナイと思ってる」との言葉に、吉田は「クーッ!ケツの叩き方うまっ」と感動。「それで大竹さん、喜んで仕事に行くでしょ」と想像していた。

サウナでの水着姿が話題・田中律子(53)、雪の降りしきる中サウナを満喫

タレントの田中律子(53)が、東京、海の家、そして山の家と、3拠点で生活をする中で、雪が降りしきる中でのサウナライフを披露した。 【映像】水着姿でサウナを満喫する田中律子(複数カット)  2022年10月、40年間空き地だったという曽祖父の土地に”山の家”を建てることを明かした田中。2024年5月には完成していた。  完成後は広大な庭にバレルサウナや水風呂を設置し、水着姿で満喫する様子などを公開してきた。  2025年3月23日の更新では、「山の家、完成してから初めての冬。今年は雪がたくさん降りました〜〜〜 お庭も雪がたくさん、家の裏の駐車場はもはや車が停められなかった」と、あたり一面、雪に覆われた庭を紹介。  つづけて、「友達が遊びに来ない時は、ゆっくりのんびり、お家で過ごす。朝からサウナのスイッチを入れて、コーヒー飲んで、サウナタイム」とつづり、汗だくになりながらサウナを楽しむ様子を見せている。  この動画にファンからは、「ご自慢のパーティールームサウナ、いつ見ても羨ましい」「律ちゃん、いい感じ」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

上沼恵美子 第2子出産後、5歳違い長男が「頭痛い」「耳痛い」…判明した原因 「先生が残酷なことを」

タレントの上沼恵美子(69)が24日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に生出演。第2子が誕生した当時を振り返った。 【写真あり】大反響…初デュエットの上沼恵美子&和田アキ子豪華2ショット  この日は、13日に第2子男児誕生を報告したお笑いコンビ・藤崎マーケットの田崎佑一が出演。「今は大丈夫なんですけど。帝王切開やって。赤ちゃんの肺の中に羊水が入っちゃって。肺に水が溜まってたから息苦しさが残ってるみたいで。数日、NICUっていう赤ちゃんの集中治療室みたいなのに入ってたけど、すぐ回復して。奥さんと同時に退院できて元気」と語った。  子育ての先輩として「大変やで2人になったら。気を付けて」と伝えた上沼。「うちも5歳違いで男と男やねんけど、上の子が“頭痛い”“耳痛い”とか言い出すねん。ほんまに痛いらしい。小児科連れて行ったら、“嫉妬”って。親戚とか来たら、赤ちゃんのベビーベッドばっかりのぞくやん。それが4、5歳になったら分かる。それであちこちが痛くなる。仮病ですか?って聞いたら、本当に痛くなってるんですって」と明かした。  さらに「先生が残酷なこと言ってた。“物事が分かってくるお兄ちゃんのほうを大事にして。下は多少泣いててもほったらかしにしてても分からないから”って言われました」と話した。