椎名林檎 生放送の衣装にネットくぎ付け「直視できない」「朝から」「スゴイな」「似合う人なかなかおらん」

歌手・椎名林檎の生放送の衣装に、ネットはくぎ付けになった。  27日に放送されたNHK総合「あさイチ」(月~金曜・午前8時15分)に登場。イエローの着物に白い帯を合わせた、夏らしい和装コーデを着こなした。 【写真】生放送の衣装にくぎ付け「直視できない」「朝から」「スゴイな」  黒髪のショートカットともマッチ。番組を見たネットは「今、あさイチに出てる椎名林檎の着物、スゴイな。芭蕉布?」「あさイチに出てきた。びっくり。笠と着物姿。美しすぎてすごくかっこ良い」「りんごのような黄色い着物をきちょる」と注目した。  上品な色気を漂わせ、「美しくて画面直視できないんですが、これは一体…(このお召し物は麻の着物ですか!?!?素敵が止まらないですね???)」「和装似合うよなあ」「朝から着物姿の椎名林檎見れて幸せハッピーです。こんな着物似合う人なかなかおらんよ。お美しい」とファンはほれぼれしていた。

Y M

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女優の檀れいが28日放送のフジテレビ系「MUSIC FAIR」(土曜・午後6時)に初出演。歌唱の前にプライベートでのこだわり過ぎての失敗を明かす一幕があった。 【写真】男役姿がバッチリ決まっている檀れい  トークコーナーで「こだわり過ぎエピソード」を聞かれると「私、冷え性なんで、体を温めるためにショウガのお白湯だったり、食べるものに全部、ショウガを入れてたんですね」と話し出した檀。  「そうしたらある時、ちょっとアレルギー検査の人が気づいて、ショウガのアレルギーみたいなのが出て。もう、食べ過ぎやめよう、こだわりやめようと思って」と明かすと「今は普通に皆さんが摂る程度で収めてます」と笑顔で続けていた。

ホリエモン、なぜ日本人は子供生まなくなった?“お金がないから”説をキッパリ否定

実業家・堀江貴文氏(52)が28日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本の少子化問題について言及した。 【写真あり】「夫なし、子なし、洗濯機なし」“しあわせ終活中”の人気タレント  兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏は、自身のXで「お金を使いたくても、国民がお金を使えないから、経済が回らない。将来不安で子どもを産み控えるから、少子化が加速する」と私見をポスト。  「国民は悪くない。悪いのは国民を救おうとしない国の政治家だ。ただ、そんな政治家を放置してきたのも、私たち国民だ。国民よ、立ちあがろう!」と思いをつづっていた。  これに、堀江氏は「少子化の原因は国が豊かになって子育て以外の楽しみが山のようにあるからですよ。。」と反論。また「給料が上がりにくいのは企業が借金しにくい雰囲気があるからですね。バブルの呪いみたいなもんです」としていた。

岡村隆史、実名出さずも国分太一に言及「我々も現場で怒鳴ったことはないんですけど…」

お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(54)が26日深夜、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。コンプライアンス違反で活動休止を発表した国分太一をめぐる事態に言及した。 【写真】国分太一、最後のX投稿  岡村は冒頭のトークで、実名や固有名詞は出さなかったものの「こう、芸能界もいろいろあるというかね…」などと切り出した。そして「もう、何が本当で何がウソなのか分からへんしねえ。もう何も言いようがないというか。分からへんわ。ほんまにわれわれの知らない部分があるのか分からへんし」などと話した。  日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」で長年国分と共演していたことから、相方矢部浩之が「(国分は)長いこと共演してた人やから…」などと話すと、岡村は「(今回の件などを)知らないんですよ、本当に」。矢部は「だから(国分の)連絡先も知ってるけど、分からないから、真相が。連絡も、何をしていいかわからへんからできないよね」と続けた。  岡村はさらに「われわれも30年以上、この世界にいて、いろんな人たちとお仕事してきましたけど、現場で“何やこれ!”みたいに言うことはなかったと思てるんですね。スタッフさんに対して。もちろん手上げたこともないですし。 ただ、(ナイナイのことを)良く思ってないスタッフさんはいるやろな、と。その時の収録の進み具合とか含めて“なんや、こいつ”と思ったかたも、もしかしたら中にはいるかもしれない。これだけやってますからね。怒鳴ったことはないんですけど、もしかしたら“怒鳴られた”みたいに思ってる人もいるかもわからへんし…」と複雑な思いを述べた。  矢部も「難しいよね。本番中に笑いのツボで“なにしてんねん!”って言ったのが本人が傷ついてたり…」と同意していた。

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広島出身のバレリーナ森下洋子さんが、戦後80年を迎える今年、平和への強い決意を新たに表明しました。76歳の彼女は、原爆の影響を受けた家族の歴史を背負いながら、バレエを通じて平和のメッセージを伝え続けています。 森下さんは、広島で被爆した祖母と母を持つ「被爆2世」として、自身の人生をバレエに捧げてきました。幼少期から戦争や原爆の影響を身近に感じ、祖母の苦しみを目の当たりにした彼女は、「こんなことがあってはならない」との思いを抱いて育ちました。その思いが、彼女の平和への決意の原点となったのです。 「バレエは人生そのもの」と語る森下さんは、1974年に日本人として初めて国際コンクールで優勝し、世界の舞台で主役を踊る日本を代表するバレリーナとしての地位を確立しました。彼女は、40代から50代で引退するバレリーナが多い中、今もなお主役として踊り続けています。 「戦争はあってはならないことです。人と人が助け合い、思いやりを持つことで、核兵器は必要なくなる」と強調する森下さん。彼女は、バレエを通じて夢や希望、勇気を届け、平和の大切さを訴え続けることを使命として捉えています。 戦後80年を迎え、世界では再び戦争の足音が聞こえる中、森下さんのメッセージはますます重要性を増しています。彼女の踊りは、平和の祈りそのものであり、未来への希望を示すものです。森下さんは「平和を祈り、踊り続ける」との強い決意を持ち続け、今後もその思いを舞台で表現し続けることでしょう。

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大谷翔平が先頭打者本塁打新記録樹立も視野 ロバーツ監督「もしそれをやるなら…」 29号ソロで今季8発目の先頭弾

◆米大リーグ ロイヤルズ4―5ドジャース(27日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム) ドジャース・大谷翔平投手(30)が27日(日本時間28日)、敵地・ロイヤルズ戦に「1番・指名打者」でフル出場し、初回先頭の1打席目に29号先頭弾を放つと、5回の3打席目には同点の適時三塁打を放ち、逆転勝ちに貢献した。ドジャースは5連勝で貯金が今季最多の21となった。 前日26日(同27日)の敵地・ロッキーズ戦で4打席目に2試合ぶりの本塁打となる28号を放っていた大谷。試合後にコロラド州デンバーからミズーリ州カンザスシティーに約1時間半かけて移動した。試合前にはあす28日(同29日)の先発登板へ向けてキャッチボール。投手としての最終調整を行った。 初回先頭の1打席目には、いきなり試合をまたいで2打席連続弾となる29号先頭打者本塁打。カウント1ボール、2ストライクから先発新人左腕・キャメロンの4球目の78・1マイル(約125・7キロ)のチェンジアップを捉えると、打球速度110・4マイル(約177・7キロ)、飛距離429フィート(約131メートル)の特大弾が右翼の滝へと飛び込んでいった。 先頭打者本塁打は今季8本目で、通算20本目となった。先頭打者本塁打のシーズン記録は、昨年フィリーズのシュワバーが樹立した15本。大谷は今季83試合目で8本で、162試合のレギュラーシーズンに換算すると、15・6発ペースで新記録は視野に捉えている。 ロバーツ監督は大谷の新記録への期待を問われると「それはまだ分からない。私は彼に初回でなくてもいい打席を送って欲しい。もしそれ(先頭弾のシーズン新記録)をやるなら、それはおそらくショウヘイでしょう。見てみましょう」と期待を込めた。

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