「駅のホームで大胆キス…」不倫報道の錦織圭が見せていた福原愛、観月あことの「情熱デート」姿

愛ちゃんをエスコートして向かった先

2歳年上の福原愛との“原宿デート”を楽しんだ錦織圭(‛08年)

6月19日発売の『週刊文春』が報じた世界的テニスプレーヤー、錦織圭(35)の不倫疑惑。お相手はユニクロのCMなどにも出演するモデルの大口あづ記(32)だという。 【写真あり】えっ、そんな大胆に…錦織圭が福原愛との原宿駅ホームでみせた堂々“路チュー”愛 「錦織はプレイヤーとして絶頂期だった‛15年に、のちに妻となるモデルの観月あこ(33)との交際が発覚しました。真剣交際だったのですが、錦織の両親が彼女との交際を快く思ってなかったようで、なかなかゴールインできなかったといいます」(女性誌記者) だが、ふたりは愛を貫いて‛20年に結婚。子宝にも恵まれ、幸せな家庭を築いていた――はずだった。 「文春によると、錦織と大口が出会ったのは‛22年12月。現在、米フロリダ州に住む彼は、日本に帰国した際に都内にある大口の自宅マンションで愛を深めていたようです」(スポーツ紙記者) テニスのプレースタイル同様、女性にも積極的な錦織。恋に情熱的な姿を本誌が初めて見かけたのは08年のことだった。当時18歳の錦織が2歳年上の“卓球界のアイドル”福原愛(当時20)と原宿でデートしていたのである。 「08年に開催された北京五輪がきっかけで知り合ったようですが、幼いときから“みんなの愛ちゃん”としてアイドル的な人気だった福原と、テニス界の王子様として注目度が急上昇していた錦織のロマンスはスポーツ界に衝撃を与えました」(前出・スポーツ紙記者) 年下ながら、福原をしっかりエスコートする錦織。スポーツショップでトレーニングウエアを身体に合わせるなど、アスリートらしいデートかと思えば、アロマオイルショップでサンプルのアロマを嗅ぎ合う場面もあった。

結婚前にも原宿でデートを

ディナーは終始、こんな調子で楽しくで進んだ……(‛08年)

極めつきは、原宿駅のホーム上で山手線を待つ間に見せた“熱いキス”姿。世界的アスリートとは思えない大胆さに驚かされた。 そして時は流れて‛19年12月、今度は結婚目前だった観月あことの仲睦まじい姿を原宿で目撃した。 「この年の10月に錦織は親しい人たちを集めてパーティーを開き、結婚することを発表しました。正式発表間近ということもあり、堂々とデートしていたのでしょうね」(スポーツライター) 人がひしめき合う竹下通りを密着しながら歩く2人。当時、錦織は右ひじの手術を終えリハビリ中だったからか、自転車は観月が押して歩く。 カルビー直営店で『じゃがりこ』を購入すると、店の前で一緒に“パクつく”ラブラブぶり。観月の腰に錦織が手を回すシーンもあった。 「‛22年に股関節を手術し、翌年に実戦復帰しましたが、完全復活とは程遠い。現在の世界ランキングは66位と低迷し、全仏オープンに続き、6月30日から開幕するウィンブルドン選手権も腰痛のため欠場を発表しています。そんな中で飛び出した不倫報道は引退後の活動に、暗い影を落としそうですね……」(同前) 何事にも情熱的なのはいいが、このタイミングでの不倫疑惑は大きなイメージダウンとなりそうだ――。

Y M

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TOKIOの国分太一が降板したことで『鉄腕DASH』の存続が危ぶまれる中、Aぇ! groupが後任候補として浮上した裏側【芸能】

TOKIOの国分太一が無期限の活動休止を発表し、長寿番組『鉄腕DASH』の存続が危ぶまれている。国分の活動休止により、残るメンバーは城島茂と松岡昌宏の二人のみとなり、番組の今後に不安の声が上がっている。   国分の活動休止は、コンプライアンス違反を理由としており、5月27日に発覚した問題が発端となった。日本テレビの福田社長は、外部弁護士による調査の結果、国分の降板が決定されたと説明。具体的な違反内容は伏せられているが、業界内では暴力的な言動があったとの報道もあり、関係者からはセクシャルハラスメントに該当する可能性が指摘されている。 『鉄腕DASH』は1995年にスタートし、TOKIOのメンバーが出演することで長年にわたり人気を博してきた。しかし、メンバーの高齢化や不祥事による脱退が続き、現在はわずか二人のメンバーでの存続が厳しい状況にある。SNSでは「このまま存続する意味があるのか」といった懸念の声が多く寄せられている。   一方で、番組の後継者として注目されているのが若手グループのAぇ! groupである。Aぇ! groupは、バラエティ番組での対応力が高く、体当たり企画に強いメンバーが揃っているため、世代交代の候補として有力視されている。特に、正門吉典や草リチャードケ太などは、個人での地上波経験も豊富であり、次世代のアイドルとして期待が寄せられている。 日本テレビは、『鉄腕DASH』の番組自体は継続すると明言しており、今後の方針については未定だが、Aぇ! groupの起用は、ジャニーズとの関係を維持しながら新しい風を吹かせるチャンスとも言える。福田社長も、今後のタレント起用について検討すると述べており、世代交代が現実のものとなる可能性が高まっている。   国分の活動休止を受けて、ファンからは「新しい顔の必要性」や「世代交代を期待する声」が多く上がっており、Aぇ! groupがその役割を担うことになるのか、今後の展開に注目が集まっている。『鉄腕DASH』の未来は、若手タレントの起用によって新たな幕開けを迎えるのかもしれない。

松岡昌宏が涙ながらに語った”国分太一”への恨みや、暴露された”鉄腕DASH”のスタッフに対するパワハラの実態には驚きを隠せない… “城島茂”と共に取り残されたTOKIOの解散の真相はあまりにも衝撃的だった…

松岡昌宏が涙ながらに語った国分太一への複雑な思いと、鉄腕DASHスタッフに対するパワハラ問題が浮上し、業界内外に衝撃を与えている。松岡は自身のラジオ番組で、国分との過去の友情を振り返りつつ、現在の状況に対する深い苦悩を吐露した。国分は最近、コンプライアンス違反が発覚し、テレビ番組『ザ・鉄腕DASH』からの交番と無期限活動休止を余儀なくされ、彼の行動がファンや関係者に大きな失望感を与えている。   松岡は、国分がかつて「お前は戦友だ」と語ったことを引き合いに出し、友情の重みを語った。しかし、その言葉が今や痛みや後悔に変わっていることに、リスナーは驚きを隠せなかった。国分の行動は、彼の長年の活動に対する自覚不足や満身が原因であると認められ、松岡は自身の責任を痛感しつつ、涙ながらに謝罪を行った。   この問題は、TOKIOの内部でも深刻な影響を及ぼしている。かつての仲間意識が薄れ、内部分裂の兆しが見える中、松岡は国分に対する複雑な感情を抱えながらも、仲間としての連帯感を示そうとする姿勢を見せた。かつての黄金時代の面影は薄れ、ファンからは「裏切られた」との声が上がっている。 また、松岡は舞台『レ・ミゼラブル』の公演中に、共演者やスタッフに向けて深い謝罪の言葉を投げかけた。その姿は、ただの形式的なものではなく、彼自身の人間性を浮き彫りにするものであった。国分の問題が引き起こした混乱は、TOKIO全体にとって大きな打撃となり、今後の活動にどのような影響を及ぼすのか注目される。   松岡の体型や外見にも変化が見られ、年齢やストレスが影響しているとの指摘もある。ファンの中には、彼の苦悩を理解しつつも、精神的な負荷がかかっていることに驚きを隠せない声も多い。芸能界の華やかな表舞台の裏側では、日々のプレッシャーや責任感が人間に与える影響が深刻であることが浮き彫りになっている。   この騒動が今後どのように収束し、TOKIOがどのように再起を図るのか、ファンにとっても見守るべき現実となっている。松岡は自身の言動や立場を改めて反省し、今後の活動についても慎重に考えている様子が伺える。業界全体にとっても、今回の事件が重く刻まれる教訓となることは間違いない。

【速報】フジテレビの社員が逮捕されましたwwww

フジテレビの社員がオンラインカジノでの賭博行為に関与して逮捕されました。警視庁は、フジテレビ制作部の企画担当部長である鈴木吉者容疑者(44歳)が、昨年9月から今年5月までの間に、海外のオンラインカジノサイト「エルドアカジノ」にアクセスし、総額1億数千万円以上を賭けた疑いがあると発表しました。   鈴木容疑者は、賭博行為に関するフジテレビの内部調査に対して虚偽の説明を行い、懲戒処分を受けた後も賭博を続けていたとされています。取り調べに対し、鈴木容疑者は「全て私がやったことに間違いありません」と容疑を認め、自身の行為を振り返る中で「周りでオンラインカジノをやっている人がたくさんいたので、自分は大丈夫だろうと思って続けてしまった」と述べました。 鈴木容疑者は、昼の情報番組「ポカポカ」の総合演出を担当しており、彼の逮捕はフジテレビのコンプライアンスに対する疑問を呼び起こしています。視聴者や関係者からは、テレビ局の厳しいコンプライアンス基準にもかかわらず、なぜこのような事態が発生したのかという声が上がっています。   鈴木容疑者は、昔から韓国のカジノに通っていたことを明かし、「約5年前にオンラインカジノで賭けることができると聞いて、何も考えずに始めた」と語っています。この事件は、オンラインカジノに関する社会的な問題を再浮上させるものとなっており、今後の展開が注目されます。   フジテレビは、今回の事件に対する公式なコメントを出していませんが、社内での調査が行われる見込みです。視聴者や関係者の信頼回復に向けた対応が求められる中、鈴木容疑者の行動は、メディア業界における倫理的な問題を浮き彫りにしています。

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