中居正広が事件隠蔽のため削除した中嶋Pと渡邊渚とのLINEが復元され流出した件について
フジテレビの第三者委員会が、中居正広と幹部が隠蔽のために削除したLINEのデータを復元し、その詳細を報告しました。この調査は、削除された電子データの痕跡を追跡することを目的としており、特に中居正広が主に使用していたLINEやショートメールのデータに焦点を当てています。
委員会の調査によれば、中居正広は2022年5月から2025年1月の間において、重要な出演者やタレントとのやり取りを含む325件のショートメールを削除していたことが確認されました。この削除が意図的であったか否かが、調査の大きな焦点となっています。具体的には、番組収録後にスタッフとともに行われたバーベキューの計画や、その後の個別の食事に関するメッセージのやり取りが含まれていました。
報告書によると、中居正広は2023年6月2日、女性アナウンサーに食事に誘った際に、最初は複数人での会合を考えていたものの、最終的には2人で会うことになったとされています。この件に関して、女性Aは当初の誘いに対して特に違和感を持たず参加する意向を示しましたが、その後のやり取りで少なからず不安を抱くようになったことが明らかになっています。
調査の結果、女性Aは中居との食事に対してためらいを感じながらも、仕事上の関係から断ることができなかったと証言しています。中居は、食事の際に女性Aの連絡先を交換するように促し、その後も個別に連絡を取り続けたことが記録されています。このような行動が、事件の隠蔽に繋がったとの指摘もあります。
この問題は、フジテレビ内での職場環境や、芸能界におけるパワーハラスメントの在り方についても議論を呼び起こしています。第三者委員会は、今後もこの問題を追及する方針を示しており、さらなる調査を進めていくとしています。
中居正広にとっては、今回の事件が彼のキャリアに与える影響が懸念されており、フジテレビ内での信頼回復が急務となっています。今後の展開に注目が集まる中、視聴者や関係者の反応も気になるところです。