加藤茶と45歳差婚の美人妻、「1人で写真撮ろうとしてたら」「加トちゃんが可愛すぎる!!」と写真を投稿

「ザ・ドリフターズ」加藤茶(82)の妻でタレントの加藤綾菜(36)が29日までに自身のSNSを更新。夫婦ショットを公開した。

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四肢欠損のママタレ、育児動画に誹謗中傷で1カ月超の“沈黙”……4歳娘への書き込みが「最も胸に突き刺さった」

先天性四肢欠損症のタレント・佐野有美さんが3月30日にYouTubeチャンネルを更新。過去の育児動画がSNSで拡散され、沈黙を破るまでの1カ月間以上、度を超えた誹謗(ひぼう)中傷に苦しんでいたことを告白しています。 【画像】巻き込まれた佐野さんの4歳娘 過去の育児動画が発端 先天性四肢欠損症で生まれ、NHK Eテレ「バリバラ~障害者情報バラエティー~」に出演するなどタレントや講演家として活動している佐野さん。2017年に一般男性と結婚し、2020年には第1子女児を出産しています。  佐野さんは2月下旬から、SNSやYouTubeチャンネルの更新を突如ストップ。今回の動画は「大炎上と言われるほどにまでになった件」と題して、休止期間中に起きていた事件について語っています。  佐野さんによると、娘がまだ赤ちゃんのころに投稿した育児動画が、批判的な書き込みとともにX(Twitter)で無断転載されたことが発端。  主に四肢欠損の障害を持っていることを理由に、賛否両論の書き込みが爆発的に増え、自身のあずかり知らないところでひどい問題に発展していたと説明しています。 度を超えた誹謗中傷に傷心 佐野さんはXを利用しておらず、知人からの連絡で事態を把握したとのこと。  多くの攻撃を毎日のように浴びるようになり、「心が突き刺されたかのような辛い思いをするのだと痛感」「体は正直なのか、精神安定剤を服用しないと動機や嘔吐をするようになり」と心身ともに衰弱していたといいます。  佐野さんは、「産んだことがもう虐待、毒親ですよね」など、実際に目にした度を超えた誹謗中傷を紹介。  心ない言葉の中でも、娘に対して「今すぐ逃げてほしい」と促す書き込みが、「最も胸に突き刺さりました」と心を深く抉られたことを明かしています。 ヤングケアラー化の懸念に反論 一方で、出産前から十分な育児を行うために準備を整えてきたことや、現在まで無事故で育児ができていると伝えた佐野さん。  娘のヤングケアラー化を懸念する声に対しても、「(ヤングケアラーになると)思わせることをしないように、娘は娘の人生を大切にしてもらい、歩んで行ってほしい」「必ずしも支えてもらう一方通行のような考えは今も今後も決してありません」と反論しています。  また度を超えた誹謗中傷に対して、弁護士に相談して法的措置を取ることを表明。今後については、全てのSNSのコメント欄を閉鎖し、YouTubeやTikTokの生配信のみコメントを受け付けるとしています。

中居氏は今…自宅で“ひきこもり生活” 過去に交際の女性が世話 資産数十億も巨額違約金の可能性

◇フジテレビ 第三者委員会が報告書公表  第三者委員会により被害女性への性暴力が認定された中居氏は、1月23日に引退を表明し、現在は都内の自宅で“ひきこもり生活”を送っている。かつての仕事関係者らとも距離を取る中、過去に交際していたダンサーの女性が自宅に通い、身の回りを支えている。 【画像あり】中居氏 言葉巧みに“2人きり”狙う 明らかになったショートメールのやりとり  トップタレントとして活躍してきた中居氏は、不動産をはじめとして巨額の資産を有している。自宅は都内の300平方メートルを超える超高級マンションで、他にも複数の不動産を所有しているという。この他、出演料やCM契約料、SMAP時代の歌唱印税などの収入もあり、総資産は数十億円ともみられている。  しかし、今後、中居氏には巨額の違約金の支払いが生じる可能性がある。代理店関係者によると「CMのスポンサー企業は第三者委員会の報告結果を受けて検討するそうだ」という。その額は「1社数億円にはなるだろう」とした。  報告書は、中居氏の性加害や人権侵害を認定しており、企業側も厳しい対応を取ることになりそうだ。

タイ首相、ミャンマー地震で中国人が建設したビルだけ崩壊したことにブチ切れへ

タイのミンマーで28日に発生したマグニチュード7.7の地震の影響で、中国企業が建設した33階建てのビルが崩壊し、深刻な事態が展開しています。地震の影響で、現在11人が死亡し、79人が行方不明とのことです。このビルは中国の国有企業である中国鉄道皇帝グループ(CREC)とイタリアの開発会社が共同で建設を担当していました。 タイのペイトン端子は、ビルの設計や建設過程を徹底的に見直すための調査委員会を設置し、1週間以内に報告書を提出するよう命じました。地元メディアは、ほとんどの建物に影響を及ぼさなかったものの、このビルが崩壊したことは問題の深刻さを浮き彫りにしていると報じています。また、地震に関する法的基準が設けられている中での崩壊は、疑問を呼び起こしています。 中国側も調査に協力する意向を示しており、北京の大使館が発表したところによると、中国の大使がタイの内務大臣と会談し、災害による多くの人命の喪失に対する深い悲しみを表明しました。しかし、具体的な調査協力の内容については明らかにされていません。 この問題に対する反響は大きく、ネット上では中国による建設の質について厳しい批判が寄せられています。特に、中国企業が建設するビルに対する信頼性が疑問視され、安価な建設がもたらすリスクが指摘されています。「早くて安いにはそれなりの理由がある」との声もあり、手抜き工事の可能性が指摘されています。 多くの人々がこの事件を受けて、中国の建設業界の信頼性に疑問を持ち、今後の安全基準の見直しが求められる声が高まることでしょう。特に、地震対策を怠った結果がこのような悲劇を引き起こしたとすれば、責任の所在や再発防止策が重要な課題として浮上します。

元フジアナ ハラスメント認定の反町氏は「日枝さんと親しい」 報道後に取締役昇進「これが典型的」

元フジテレビでフリーアナウンサーの長野智子(62)が1日、パーソナリティーを務める文化放送「長野智子アップデート」(月~金曜後3・30)に出演。元タレントの中居正広氏(52)の女性トラブルを巡るフジテレビの問題を調査した第三者委員会が3月31日に報告書を公表したことを受けてコメントした。 【写真あり】中居氏 言葉巧みに“2人きり”狙う 明らかになったショートメールのやりとり  社内ハラスメントが横行し、女性アナウンサーを接待に動員することが常態化していたと報告書で指摘されたことに「想像を超えるひどい事態に絶句しました」と驚きを口に。絶大な権力を持っていた元同局相談役・日枝久氏の「覚えめでたい社員ばかりが経営幹部になった」と企業体質に問題があったとし、「同質性の高い男性中心の組織によって中居氏の事案のみならず多くのセクハラ事案がもみ消されたり処分されないまま放置されてきた」と指摘した。  報告書では、BSフジの報道番組「プライムニュース」のキャスターを務める反町理報道局解説委員のハラスメント行為も認定された。問題視されたのは後輩女性社員2人に対しての行為で、それぞれを1対1での食事に誘い、2人が誘いを断るようになると、過剰な叱責(しっせき)を行うようになったという。問題が報道で明るみに出ると、幹部が女性らに威圧的な態度で口止めしていた。反町氏は3月27日付でフジの取締役を退任している。  反町氏はハラスメント行為が2018年に一部週刊誌で報道された後もキャスターとして番組出演を続け、21年には取締役に昇進した。長野は「これが典型的に分かりますよね。(反町氏は)日枝さんと親しいんですよね。報道をやってらっしゃるから政治家の方を紹介したりっていう中でつながりが深くなったり…そういう人ばっかりなんですよ。要するに日枝さんとよくしゃべったりとかお友達の息子さんとか、経営の能力ではなく覚えめでたい人たちが経営、人事に出世していくという…これは本当にあると思いますよ、大きな風土が」と日枝氏による長期政権の弊害を指摘した。

松田聖子 現在の姿に「わぁぁぁ!!」「びっくり」ネット騒然「え?」「どうなってるの?」「最新の聖子ちゃん…」

歌手・松田聖子(63)の最新姿と新曲に、ネットは大興奮だ。  松田は1日に、デビュー45周年の記念曲「Shapes Of Happiness」を配信リリースした。シンガー・ソングライター槇原敬之が作詞・作曲、プロデュースを手掛けた一曲で、楽曲のテーマは「人それぞれの“幸せの形”」。明るいメロディーに、松田の美声がマッチした新曲だ。ピンク色のシャツを着た新曲のジャケット写真も公開された。 【写真】63歳現在の姿「わぁぁぁ!!」「びっくり」「どうなってるの?」  このニュースは、1日の朝のワイドショーで続々と取り上げられ、松田のインタビュー映像も各番組で放送された。新曲を聴いたファンは「マッキーが作った松田聖子さんの新曲 ちょっと聞いただけなのに泣きそう 良い曲ですね」「ほんと、聖子ちゃんには、明るいポップな歌が良くあうな。詩も曲も最高」とネット上に感想を寄せた。  また、松田の美しい最新姿に「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!聖子さん」「これが最新の聖子ちゃん」「めざまし見れた~!久々にテレビで聖子ちゃん見れて嬉しい!」「ZIPの聖子ちゃん、かわいかったー」「うわぁ!聖子ちゃんにマッキー!!」「え?聖子ちゃんの新曲を?」「なにっ!!聖子ちゃん?なにーっ」と歓喜。  63歳と思えぬ若々しさに「テレビ『松田聖子(63)』 私『63!?!?!?!?!?!?』」「どうなってるの??」「松田聖子63歳とか…びっくりする。63歳には見えんやろ」「朝から松田聖子ちゃん変わらない容姿。やっぱりアイドル凄(すご)い」「60過ぎてあんなに髪の毛とぅるんとぅるんなの素直に羨ましい」「どう見ても松田聖子が63には見えんて、相当努力しとるんやろな…美しいな…」「60代に見えない 本当に永遠のアイドルだね」「聖子ちゃん、可愛いなぁ。全然変わらないの!」と仰天した。

【フジ】高級Hスイート飲み会で中居氏に体触られたQアナ 「タレントU」と離席のRアナ 中居氏から「唐突退出」合図で男2・女2構図に

中居正広氏と女性のトラブルに端を発した問題で、フジテレビは3月31日、第三者委員会の調査報告書を公表。中居氏による「性暴力」があったと認定した。被害を受けたのは当時フジテレビのアナウンサー(Aアナ)で、23年6月に体調不良で休養し、摂食障害や鬱(うつ)病で入院し、PTSDと診断され、昨年8月末で退社したことも明らかにした。 【写真】スイートルーム飲み会が開かれた現場 中居氏はQアナ、タレントUはRアナが横並び  報告書ではトラブルの前段で、2021年12月に、Aアナを含めた女性アナ4人と、中居氏とタレントU(※報告書の登場順のアルファベット表記。イニシャルではないとみられる)、中居と近しい編成部長B(当時)らフジ社員らが参加し、高級外資系ホテルのスイートルームで飲み会があったとした。  飲み会の途中の午後10時ごろ、中居氏が唐突に同席していたフジ幹部らに退出を促し、中居氏、タレントU、女性アナQ氏、女性アナR氏の「男性2人、女性アナ2人」だけが部屋に残る状況となったという。  ベッドルームの隣のリビングルームで、Qアナと中居氏、RアナとU氏がソファに横並びで座る形に。トイレに行くために席を立ったRアナをUが追いかけ、リビングには中居氏とQアナが2人きりに。この時、Qアナは、中居氏からヒザや肩、鎖骨付近に手を触れられ、顔を近づけられるなどの行為があったが、機嫌を損ねないように手をどけたり、体を離すなどしながら、やりすごしたという。  一方、中居氏は、この飲み会の場にQアナがいたかどうかも覚えていない、ましてや横にいた女性の体に触ったことなどはない、と否定したが、「この時の記憶が全体的に薄いとのことで、曖昧な回答に終始している」などから、中居氏の証言は「信用性に欠ける」と断定している。  その後、RアナとU氏がリビングに戻り、4人でしばらく会話をしたが、午前0時ごろ、中居氏が帰宅。残った3人で部屋飲みをし、1時間ほどでQ氏が、B氏とともに「唐突に退出」させられたB氏の部下であるスタッフに連絡。その後、B氏らが片付けや精算のため、部屋に戻ったが、その時点でU氏の姿はなく、帰宅していた。

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