【モデルプレス＝2025/04/15】女優の永野芽郁が14日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「永野芽郁のオールナイトニッポンX（クロス）」（ニッポン放送／毎週月曜深夜0時〜）に生出演。女優の今田美桜との仲良しエピソードを明かした。 ◆永野芽郁、“脳トレ”測定結果に驚き 最近、スマートフォンで楽しめる“脳トレ”ゲームにハマっているという永野。記憶力を試されるメニューが多いことから、「記憶力がいい私には結構有利…これだけ毎日セリフを覚えられてるってことは『簡単だろう』って思って」と自信があったと話した。 ところが、ゲーム内で測定された現在25歳の永野の脳年齢は、52歳という驚きの結果。 「それだけ物事を考えて生きていて脳のしわの数がとっても多い」とポジティブに捉えられる一方で、「マイナスに捉えれば…疲れすぎてない？」と実際の年齢との差に戸惑いつつ笑った。 ◆永野芽郁、親友・今田美桜と競っていることとは？ また、永野は「数日前に今田美桜ちゃんと食事に行った」と報告。その際「『朝ドラで大変な中、セリフいっぱいある中、本当に申し訳ないんだけど…一旦“脳トレ”やってみて』って」と現在、連続テレビ小説「あんぱん」（NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか）で主演を務める今田に“脳トレ”ゲームを勧めたと切り出した。 忙しい今田にお願いできるのは「親友だから言えること」とした上で、「彼女も『何それ？何でそんなのやってんの？』って言いながら、すごいキャッキャやってくれて」と今田も楽しそうにゲームをやってくれたと口に。結果は「彼女に確認していないので一応年齢は伏せますけど、私よりも年配でした」と永野の脳年齢を超えていたと明かし、「毎日、頭使ってますから。そうなるよね。でも私は今田美桜に脳年齢が勝ちました！」と喜んだ。 その後、今田とは「日課のように“脳トレ”やった後はちゃんとそのスクショを送り合って、今、年齢を競ってる」と毎日のやり取りを説明し、「今のところはまだ私の勝ちです！」と嬉しそうな様子を見せていた。（modelpress編集部）

4月23日に「週刊文春電子版」が、永野芽郁と田中圭の「不倫疑惑」を写真付きで報じた。しかも同誌によれば、永野は日曜劇場『キャスター』（TBS系）で現在共演中の韓国人俳優、キム・ムジュンとも交際中だという。前代未聞の“二股不倫”が、物議をかもしている。 「永野さんと田中さんの公式的な出会いは、永野さんが主演して2021年に公開された映画『そして、バトンは渡された』での初共演です。血縁のない親子の父を田中さんが、娘を永野さんが演じました。 永野さんはこの作品などの演技が評価され、同年度の『第64回ブルーリボン賞・主演女優賞』を受賞しています。田中さんはその受賞を、我が事のように喜んでいた記憶があります」（芸能担当記者） 永野は受賞後の東京スポーツのインタビュー（2022年2月24日掲載）で「もしかしたら、1年後に結婚してるかもしれない。お相手が見つかるといいですね。（結婚は）早くしたいというのもないし、一生したくないというのもなく、いい方といいタイミングでお会いできれば。お祝いしてください、結婚したら！」と意味深な発言をしていたが……。 「清純で天真爛漫なイメージが好感されて、2024年のCM起用社数は10社以上。ふたりの所属事務所はともに不倫疑惑を否定していますが、しばらくは騒動が続くものと思われます。 永野さんはレギュラー出演するラジオ番組で『2025年、ありがたいことにとっても忙しくなるだろうなと思う1年なんですね』と語っていましたが、先行きはかなり怪しくなりました」（前出・芸能担当記者） その永野のトラブルの余波は、現在CMやドラマ、映画に引っ張りだこの“若手女優”に思わぬ形で及んでいるようだ。NHK連続テレビ小説『あんぱん』で主人公を好演している今田美桜だ。 「永野さんと今田さんは、お互い多忙のなか、月に2回は会うという親友同士です。 2024年11月にNHKの『あさイチ』に永野さんが出演した際、今田さんがVTR出演しました。そこで今田さんが『7年くらいクリスマスイブを一緒に過ごしています』と打ち明けたのです。 これに永野さんも、『マネジャーさんたちもどうせ一緒に過ごすだろうと予定を空けてくれています』と返していました。ふたりはそれぞれ、自身のInstagramにクリスマスの写真をアップしていますし、仲の良さが伺えます」（プロダクション関係者） ところがこのほのぼのエピソードが、「今田美桜が永野芽郁のアリバイ工作に使われているのでは」とSNSを賑わせているのだ。 Xにはこんな憶測が並んでいた。 《クリスマス一緒に過ごすアピールはやはり相互アリバイか…（みおちゃん流れ弾）》 《彼氏いませんアピールがすごかったことに納得 不倫だとイベント事はね》 《毎年クリスマスは今田美桜と永野芽郁は二人っきりで過ごすってテレビで前に言ってたけど、去年はそれがなくなったのか》 　一方で、《永野芽郁と仲良くしてて毎年クリスマスを過ごしていた今田美桜ちゃんの方が何百倍も心配です》と今田を気遣うポストも寄せられていた。15歳差の不倫疑惑は、各方面に波紋を広げている。

4月23日、「週刊文春　電子版」は女優の永野芽郁が、俳優の田中圭と不倫関係にあり、韓国人俳優のキム・ムジュンとも交際しているという“二股愛”を報じた。 【画像あり】田中圭に“ぴったり”体を密着させる永野芽郁 同日に配信されたなかには《永野芽郁＆田中圭「二股不倫」カメラマンが明かすツーショットの裏側》といった「文春」が撮影した2人の写真について、クローズアップした記事もある。 ただ、それとは別の“親密写真”が世間を騒がせている。芸能記者がこう話す。 「文春のスクープの記事では、2024年10月に2人がハロウィンを楽しみ、体を密着させるプライベート写真が掲載されていますが、それがSNSで引用され、盛んな議論がなされています。田中さんが着ていた“仮装服”を特定するといった動きもありますね」（芸能記者） 今回のスキャンダルに対して、永野の事務所は「スポニチ」などの取材に対して「交際等の事実はございません」と、不倫関係を否定。田中やキムの事務所も、交際を否定している。 現在出演中のTBS系日曜劇場『キャスター』や、5月16日公開予定の映画『かくかくしかじか』といった、永野の仕事にも影響はないと見られている。 しかし、露見した“イチャイチャ”ぶりについては、嫌悪感がやまない。 Xでも《不倫て未だに信じられんねんけど田中圭との親密な写真見たらもうね》《不倫してないとしても既婚者とプライベートであんな写真撮ってる人間普通に無理すぎる》と、既婚者と親しげにしていた永野への批判が殺到している状況だ。 かなりインパクトを残した「プライベート写真」だが、芸能ジャーナリストはこう指摘する。 「今回の写真は、永野さんが撮影したと思しきものが“流出”した形です。そうなると、疑問に残るのはどういった経路でこの写真が『文春』の手に渡ったのかということです。 インターネット上では、田中さんが『文春』の取材を受けた際、同誌がかなり詳細な情報を把握していたことに、非常にうろたえた様子を見せたことについても多く言及されています。そういった反応をしてもおかしくないくらい、流出経路には“謎”が残る状況です。 いちばん考えられるのは、永野さんが、田中さんとは別の親しい知人に2人の様子を共有しており、その知人がリークしたという形でしょう。実際に、先日も『モーニング娘。’25』の北川莉央さんが、知人とやり取りしていたSNSの内容をリークされ、謝罪するなど、たびたびそういったできごとは起きています」 Xでも、この“謎”について《田中圭と永野芽郁しかり、流出するはずのないツーショット写真が流出してるの怖い》《写真の流出経路がいまだに想像つかない》と指摘する声が多い。 効果が絶大すぎた「危険な写真」は、どこから来たのかーー。

Rory McIlroy won the Masters after beating Justin Rose in a playoff on Sunday, having earlier been handed the green jacket by Tiger Woods following his fourth…

Rory McIlroy at long last winning the Masters was one of those sports moments we’ll remember for a long time. To know the journey he had been on leading…

千葉県船橋市立の中学校が、2024年3月に予定していた修学旅行の行き先を関西万博からユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）に変更したことが明らかになりました。この変更は、万博会場での安全性に関する懸念を受けた結果です。 学校側によると、万博会場では開幕13日前の6日にメタンガスが検知され、爆発の危険性がある濃度に達していたとのことです。特に、万博の西側に位置するトイレの床下配管ピットにメタンガスが溜まり、過去には爆発事故が発生していたことから、保護者からの安全面に関する強い不安の声が上がっていました。 この私立中学校は、5月12日から14日にかけての3年生の修学旅行で関西方面を訪れる予定であり、万博会場もその行き先の一つとして計画されていました。しかし、メタンガスの検知により、複数の保護者が学校に対して「万一のことがあったら危険だ」との要望を寄せていました。そのため、学校側は11日に保護者会を開き、安全の確保ができないという判断を下し、行き先の変更を決定しました。 この決定を受けて、多くの保護者や生徒からは安心の声が上がっており、「命の危険がある場所に行かなくて本当に良かった」との意見も寄せられています。また、他の学校にもこの中学校の判断を見習って、安全を最優先に考えてほしいとの期待も寄せられています。 修学旅行は生徒たちにとって貴重な経験であり、USJに行くことで新たな思い出を作ることができるでしょう。万博は個人で訪れることができるため、興味がある生徒は自身で参加することができるとのことです。安全が最優先されるべきであり、今回の学校の判断は適切であったと多くの人々が評価しています。このニュースに対する意見や感想は、コメント欄にて広く募集されています。