冬アニメ『ハニーレモンソーダ』より、2025年1月29日(水)放送の第4話「どんなに離れていても」のあらすじと先行場面カットが公開された。
アニメ『ハニーレモンソーダ』ビジュアル
『ハニーレモンソーダ』は、集英社の少女マンガ誌「りぼん」にて連載中で2024年7月時点の累計発行部数は1,400万部を突破する、村田真優によるマンガを原作とする“無限にときめく青春ラブストーリー”。
自分を変えるべく自由な校風の高校に進学した石森羽花が、クラスの人気者でレモン色の髪をした三浦界と出会い、少しずつ成長していく姿を描く。実写映画化や朗読劇化も果たしており、2025年1月から新たにTVアニメの放送も開始した。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
第4話「どんなに離れていても」あらすじ
第4話「どんなに離れていても」先行カット
遠足で山道に迷った1年B組。羽花は道を探してくると言って、雨の中を飛び出していく。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
後を追いかけ、自分を責める羽花を抱きしめる界。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
何が起きたか理解できない羽花だったが、偶然地図に載っている橋を見つける。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
合流したクラスメイトたちに、ペットボトルやタオルを渡す羽花。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
羽花の大きなリュックには、クラスメイトの分も入っていたのだった。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
クラスメイトたちの、羽花を見る目が少しずつ変わっていく。
第4話「どんなに離れていても」先行カット
『ハニーレモンソーダ』の第4話「どんなに離れていても」は1月29日(水)よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始。