冬アニメ『魔法使いの約束』より、2025年1月13日(月)放送の第2話のあらすじと先行場面カットが公開された。
『魔法使いの約束』メインビジュアル
『まほやく』こと『魔法使いの約束』は、2019年11月26日にcolyより配信が開始された、700万ダウンロードを突破する“魔法使いと心を繋ぐ”ゲームアプリ。舞台は魔法使いと人間が共存する世界で、主人公(プレイヤー)は一年に一度近づく「大いなる厄災」と呼ばれる月によって甚大な被害を受けた世界に”賢者”として召喚される。
“賢者”は21人の「賢者の魔法使い」たちと共に、次の大いなる厄災の接近に向けて訓練と戦いを重ねる中で、絆を深め、心を繋いでいく。2020年にマンガ化、2021年に2.5次元舞台化を果たしており、いよいよ待望のアニメ化となる。
第2話あらすじ東の国の呪い屋・ファウストは、先の<大いなる厄災>で仲間を庇い、瀕死の傷を負っていた。
第2話先行カット
ヒースクリフらに「賢者の力があれば救えるかもしれない」と頼み込まれた晶は、ファウストの病床を訪れる。そこには、双子の魔法使いスノウとホワイト、囚人の魔法使い・ブラッドリー、そして世界最強の魔法使い・オズの姿があった。
第2話先行カット
いまにも事切れそうなファウストを前に、晶は自分が力になれる確証がなかったが、オズの言葉に従い、彼と手を重ねると……。
『魔法使いの約束』の第2話は1月13日(月)よりTOKYO MXほかにて放送開始。