大谷翔平&真美子夫人、“前夜祭”で寄り添い2ショット!ドジャース公式カメラマンが公開

ドジャース・大谷翔平投手が17日、同球団の公式カメラマンを務めるジョン・スーフー氏のインスタグラムに登場。真美子夫人と撮影したオフショットが披露された。 スーフー氏は「3/16/24‐Evening Soiree(2024年3月16日、イブニングパーティー)」と記し、リール動画をアップ。“前夜祭”会場内での大谷夫妻が寄り添った2ショットや、大谷が妻を関係者に紹介するシーンなどのショットを多数公開した。 この投稿には「ドジャース素敵(ステキ)なファミリー」「ジョン、君は私たちが望むものをよく知っているね」「最高!」などの声が続々と届いている。 大谷は17日、エキシビションマッチの韓国・キウム戦のスタメンに「2番・指名打者」で名を連ねた。また16日の公式記者会見では「初めて公式戦に一緒に(遠征に)来て見るのは初めてで、そういう意味でいい思い出になると思う」と語っていた。

【画像】行動までMVPだわ。プレミア12決勝後に大谷翔平選手がシェアした内容

野球ファンからは、2026年のWBCや2028年のロサンゼルス五輪の出場を熱望された。 先日、今シーズンのナショナル・リーグのMVPに選出された大谷選手。守備につかない「指名打者」としての受賞は初で、またも“唯一無二”の存在となった。 ドジャース移籍1年目で「50-50」の達成とワールドシリーズ制覇という偉業を成し遂げ、本人も「満点に近い」と振り返るシーズンだった。負傷した左肩の手術後の影響が懸念される中、来シーズンは“二刀流復活”を目指す。 大谷選手が出場し世界一に輝いた2023年のWBC以来の国際大会優勝を目指した今大会の野球日本代表・侍ジャパンだったが、決勝では台湾に0-4で敗戦した。 そんな中、大谷選手は25日、インスタグラムのストーリーズで、台湾代表の勝利を祝福するWBSCと大会公式の投稿を引用した。

MVPの大谷翔平選手、プレミア12決勝後にとった“ある行動”に反響。紳士的な姿勢に「野球界全体の発展を考えている」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が11月25日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。その内容が、野球ファンから注目を集めている。 【画像】マジで紳士すぎる。プレミア12決勝後に大谷翔平選手がシェアした内容がこれだ どんな内容だったのか。 大谷翔平選手と愛犬のデコピン先日、今シーズンのナショナル・リーグのMVPに選出された大谷選手。守備につかない「指名打者」としての受賞は初で、またも“唯一無二”の存在となった。 ドジャース移籍1年目で「50-50」の達成とワールドシリーズ制覇という偉業を成し遂げ、本人も「満点に近い」と振り返るシーズンだった。負傷した左肩の手術後の影響が懸念される中、来シーズンは“二刀流復活”を目指す。 大谷選手が出場し世界一に輝いた2023年のWBC以来の国際大会優勝を目指した今大会の野球日本代表・侍ジャパンだったが、決勝では台湾に0-4で敗戦した。 そんな中、大谷選手は25日、インスタグラムのストーリーズで、台湾代表の勝利を祝福するWBSCと大会公式の投稿を引用した。 その行動にSNSでは「紳士的」「野球界全体の発展を考えている」「ぜひ次の大会には出場して」「大谷選手がやはり必要です」などの声が寄せられた。