１６日放送のＴＢＳ系情報番組「ゴゴスマ」（月～金曜・午後１時５５分）では、ドジャースの大谷翔平投手（３０）が１６日（日本時間１７日）のパドレス戦で先発登板することが発表されたことを受け、２３年８月以来６６３日ぶりの二刀流復帰となることを報じた。
野球解説者のデーブ大久保氏は「僕は大谷選手を（日本ハム）入団の時から見てますけど、我々が注目したのは大谷選手はピッチャーの方がはるかにレベルが高いっていう評価だったんですね」と話し出すと「ですから、日本にある名球会、ピッチャーなら２００勝、バッターなら２０００本安打っていうものは、大谷選手はピッチャーだけ専門だったら２００勝なんて、あっという間にしてしまうでしょう。２０００本はどうかなって評価だったのが、バッターの方が注目になっちゃっただけであって」と続けた。
その上で「大谷選手がやりたいのはピッチャーだっていうのは、目の前で見ていて思ってました」と話すと「だから、ワクワク、ワクワクするってのがあって、いろいろあったけど、大谷選手が好きだったのはまずピッチャーなんじゃないかって気はしてますね」と続けていた。
衝撃的なニュースが飛び込んできました。元プロ野球選手の長嶋一茂が、父・長嶋茂の死去を受け、活動休止を突如発表しました。長嶋茂が89歳で亡くなったこの出来事は、家族内の複雑な人間関係や衝撃の真相を浮き彫りにしています。 長嶋一茂は、父の葬儀において、妹の長嶋皆が主導する形となったことに驚きを隠せません。彼は、父との長年の確執を経て、ようやく家族が一つにまとまったかのように見えましたが、その裏には20年以上にわたる地獄の介護を次女に押し付けたという衝撃の事実が潜んでいます。 さらに、長嶋茂の妻であり、長嶋一茂の母であった長嶋明子の死因についても、疑惑が浮上しています。彼女が64歳で急死した際、公式には「心不全」とされましたが、自殺説が囁かれているのです。長嶋一家は、表向きは華やかな家族として知られていたものの、その影には深刻な悩みや苦しみがあったことが明らかになっています。 長嶋一茂は、父の死後、巨額の遺産相続問題にも直面しています。父の財産は約20億円とも言われ、長嶋一茂は過去に「相続を放棄する」と発言していましたが、法律上それは簡単ではありません。果たして彼は、過去の確執を乗り越え、どのような決断を下すのでしょうか。 この複雑な家族の物語が、今後どのように展開していくのか、目が離せません。長嶋一茂の真摯な姿勢と、父との関係の行方に注目が集まります。
中居正広と鶴瓶、共犯関係が暴露される！衝撃の生放送事件が再燃！ 大注目のトーク番組が8日に配信され、家桂小分さんがゲストの鶴瓶さんと共に、2003年の衝撃事件を振り返った。生放送中に鶴瓶さんが下半身露出という信じられない事態が発生し、全国に衝撃映像が流れた。この事件の裏側には、中居正広さんの存在があったとされ、再び注目を集めている。 鶴瓶さんは当時、ロケ先で酔っ払って寝ているところをカメラに捉えられ、ノーパンだったために映像が流出。中居さんはこの騒動を振り返り、「フジテレビでど偉い目に合った」と語り、鶴瓶さんに対する同情を示した。しかし、彼の発言は「もうやめとけ」という警告のようにも聞こえた。 視聴者の間では、鶴瓶さんが「全裸でいるのが普通」とされる芸風だったことから、事件に対する見方は分かれている。中居さんの発言は、彼がこの騒動に深く関与していたことを示唆しており、ネット上では「共犯確定」との声も上がっている。 このトーク番組は瞬く間にSNSで拡散され、視聴者からは「芸能人は全員クズ」といった厳しい意見も寄せられている。中居さんの過去の行動が再評価される中、今後の芸能界に与える影響は計り知れない。果たして、これが新たなスキャンダルの始まりなのか、注目が集まる。
元交際相手からの暴力やストーカー行為を訴えていた川崎市川崎区の岡崎彩咲陽（あさひ）さん（２０）が遺体で見つかった事件で、父親の鉄也さん（５１）が読売新聞の取材に応じた。彩咲陽さんが最初に警察に被害を訴えたのは１年前の昨年６月。鉄也さんは昨秋、彩咲陽さんを名古屋市に避難させていたと明らかにした。約３週間後に川崎へ戻ることを認めたが、「名古屋にとどまらせておけば」と悔やんでいる。（川崎支局 金子祥子） 彩咲陽さんは昨年２月頃、白井秀征（ひでゆき）被告（２７）（死体遺棄罪などで起訴）と交際を始めた。破局と復縁を繰り返していた。 「けんかをして服を破られた」。昨年６月１３日、神奈川県警川崎臨港署に通報した。復縁直後のことだった。殴られた後、泣きながら街を歩く姿が鉄也さんの知人にも目撃されていた。 鉄也さんは彩咲陽さんと白井被告、白井被告の勤務先関係者らを交え、話し合いの場を設けた。白井被告と会うのは初めてだった。 鉄也さんによると、白井被告は彩咲陽さんに、暴力はなかったと口裏を合わせるようＬＩＮＥで指示。話し合いでも当初、暴力を否定した。しかし、鉄也さんがＬＩＮＥのやりとりを示すと平謝りしたという。 彩咲陽さんは９月２０日、「殴られ、ナイフのようなもので脅された」と同署に被害届を出した。「殺されるんじゃないか」。そうおびえ、顔を腫らした娘。鉄也さんは出張で長期滞在中の名古屋市に呼び寄せ、ホテルにかくまった。 しかし、友人と離れて部屋にこもる生活はつらかったようで、彩咲陽さんは川崎に戻ってしまった。１０月２９日、「大げさに話してしまった」と同署に説明し、被害届を取り下げた。 「加害者から脅されて取り下げた可能性もある」。ＤＶ（配偶者や恋人からの暴力）やストーカー問題の専門家は、こう指摘する。 彩咲陽さんが行方不明になったのは１２月２０日。身を寄せていた川崎区内の祖母宅からいなくなった。１階の窓ガラスが割れていることに気付いた祖母は２２日、白井被告に連れ去られた可能性があると１１０番した。警察には「事件性がない」と言われたという。 遺体は先月１日、白井被告宅の台所床下にあったバッグの中から見つかった。白井被告は県警の調べに黙秘を続けており、彩咲陽さんが亡くなった時期や経緯は分かっていない。 県警は今回の事案への対応を検証している。 「太陽のように明るく、花開いてほしい」。鉄也さんは彩咲陽さんの名前に、そんな願いを込めた。 彩咲陽さんは寂しがり屋だった。一人でいることを嫌がったという。一方で、中学時代は陸上部で短距離走に励んだ。鉄也さんが運動会や部活の大会で応援に駆けつけると、いつも友達に囲まれ、輪の中心にいる「自慢の娘」だった。 父の日には、きょうだいと一緒に「いつもありがとう」とメッセージ動画を送ってくれた。今年の父の日は今月１５日。彩咲陽さんからの動画はもう届かない。 鉄也さんは毎日、仏壇に手を合わせる。来月に納骨するつもりだが、遺品を見たら泣いてしまいそうで、整理する気にはなれない。 「なぜ彩咲陽は死んだのか。県警が検証後、納得のいく説明をしてくれるまで泣きたくないんです」
渡邊渚が古市憲寿を訴えるという衝撃のニュースが、SNSを中心に瞬く間に広がっている。6月12日、社会学者の古市が自身のXアカウントで発表した内容が大きな波紋を呼んでいる。彼が公開した8枚の文書には、失連事案に関する確認やメディア報道が冤罪を生む恐れがあること、9000万円の解決金についての真実など、様々な重要な事項が記されている。 古市は「本来、言論活動は自由であるべき」としつつも、週刊誌が確認を怠ったことに対する不満を露わにした。彼の発言は、渡邊との間に何らかの確執があることを示唆しており、ネット上では「仲井正弘弁護士が一方的に介入している」との声も上がっている。この騒動は、古市と渡邊の関係に新たな緊張をもたらし、さらなる展開が予想される。 古市は続けて、「他人の揉め事に勝手に加わっている」と仲井を批判し、ネットユーザーの間では「彼の言葉には真実があるのか？」との疑問が浮上している。さらに、古市の発言は、被害者の立場を擁護する一方で、加害者側の意見も取り入れるべきだとの主張を示唆している。 この問題は、単なる個人間の争いを超え、社会的な議論を巻き起こす可能性を秘めている。古市の反論や渡邊の対応が注目される中、今後の展開から目が離せない。実際、古市が何を意図しているのか、そしてこの騒動の行く末はどうなるのか、ますます関心が高まっている。
高嶋ちさ子、活動休止の裏に衝撃の家庭環境が発覚 人気バイオリニストの高嶋ちさ子さんが、SNSでの活動休止を突然発表し、ファンやメディアに衝撃を与えています。彼女の発表は、親しい友人である長嶋和茂さんの父、長嶋茂さんの訃報が報じられた直後であり、多くの憶測を呼んでいます。高嶋さんは、ファンに向けて「しばらくお休みさせていただきます」とコメントし、活動休止の理由には深い悲しみがあるのではないかとの見方が広がっています。 しかし、彼女の活動休止の裏には、さらなる深刻な問題が潜んでいることが明らかになってきました。高嶋さんは過去に特殊詐欺の被害に遭い、その際の恐怖体験を告白しています。彼女は、見知らぬ電話からの連絡で、容疑者として扱われるという信じがたい状況に陥り、精神的に追い詰められました。最終的には本物の警察に通報し、詐欺師からの連絡を断つことに成功しましたが、その経験は彼女に大きな影響を与えたといいます。 さらに、高嶋さんは家庭内でも厳しい状況に直面しているようです。彼女は、母親から経済的な負担を突きつけられたことや、教育方針を巡る夫との対立から離婚の危機にあることを告白しています。特に、息子たちへの教育に関しては、厳しさが際立っており、夫との関係が悪化しているとのことです。高嶋さんは、子供たちにしっかりとした教育を施すために厳しく接しているものの、その姿勢が夫に理解されず、孤独感を抱いている様子が伺えます。 高嶋さんの家庭環境は、彼女自身のキャラクターを形成する要因となっているようです。特に、母親との関係は独特であり、彼女は母親から受けた影響を笑い話として語ることができるほどの強さを持っています。しかし、その背後には、家族間の複雑な感情や葛藤が存在していることも否定できません。 高嶋ちさ子さんの活動休止は、単なる休息ではなく、彼女が直面している多くの問題を解決するための重要な時間であると考えられます。彼女の復帰を待ち望むファンや関係者は、今後の彼女の動向に注目しています。どんな困難も乗り越え、次なるステージへと進む彼女の姿を期待したいところです。
衆議院選挙日が連休に設定される中、つるの剛士氏が若者たちに投票を促す発言を行い、注目を集めている。彼は自身のXアカウントを通じて、投票日が7月20日であることを指摘し、特に若者や現役世代ファミリー層にとって投票が困難になる可能性を懸念した。 つるの氏は、「3連休の中で投票しづらくありませんか？」と問いかけ、国民の視点から考えるべきだと強調した。通常国会の会期が6月22日まで延長されなければ、参議院選挙の投票日は公職選挙法に基づき7月20日となる見通しである。この日が3連休の中に位置することで、特に若い世代や現役世代ファミリー層の投票率が下がる懸念がある。 彼は続けて、「日本の未来の行方がかかっています。3連休中で投票会場に行きづらいかもしれませんが、必ず投票に行きましょう」と呼びかけた。つるの氏の発言は、投票を通じて若者の意見が反映される重要性を訴えるものであり、特に「投票しないと未来も何も変わらない」と強調した。 また、彼は「祝日と引き換えに投票しないとしたら、失うものが大きすぎる」と警鐘を鳴らし、若者の投票が日本の未来を決定づけるものであると力説した。さらに、投票は短時間で済むことから、選挙当日に行くことを推奨し、著名人がこのメッセージを発信することの重要性を訴えた。 つるの氏の投稿は、若者たちの関心を引き、投票に対する意識を高める効果が期待される。国民に対しても、「この動画に感想を持った方は、ぜひコメント欄へのコメントをお願い致します」と呼びかけ、若者の声を集めることを促している。 このような発言は、選挙に対する関心を高めるだけでなく、若者が政治に参加する重要性を再認識させるきっかけとなるだろう。投票日が近づく中、つるの氏のメッセージは、選挙を前にした国民の心に響くものとなっている。