【衝撃】大阪万博の水増しが発覚「色々報道されているけど実際は…」来場者の語った本音とは!
2025年大阪関西万博が開幕し、連日メディアを賑わせる中、来場者数の水増し疑惑が浮上しました。初日から「12万人」「50万人」「70万人」と順調に報告されていましたが、実際には運営関係者や招待客も含まれており、一般客の実数は明らかにされていません。この報道に対し、SNSでは「本当のお客さんの数ではない」との批判が殺到しています。
運営側は「混雑状況を把握するため」と説明していますが、実際に支払った入場料を基準とした来場者数は不透明で、一般の疑問が残ります。このような数字の発表方法は、過去に東京オリンピックでも問題視されており、日本の国際イベントに対する信頼が揺らいでいます。
さらに、万博の運営には多くのトラブルが発生しています。入場ゲート付近では長蛇の列ができ、QRコードの読み取り不具合やアプリの不具合、悪天候による待機スペース不足など、未来社会の実験場とは思えない混乱が広がっています。トイレ不足や通信回線の不安定さも指摘され、批判の声が高まっています。
特に、運営を主導してきた広告大手の電通が五輪不正事件の影響で排除されたことが、運営ノウハウの欠如を招いているとの指摘もあります。吉村知事はメディア批判を展開する一方で、失敗を認めるべきとの声も高まっています。
会場に足を運んだ来場者からは、「準備不足で二度と来ない」との意見が続出。特に、未完成のパビリオンや混雑したフードコートでの不便さが目立っています。健康対策も十分とは言えず、「想像以上にしんどい」という声も響いています。
一方で、万博の魅力を感じる来場者もいるようですが、主な目玉パビリオンが完成しないままの状況に失望の声が上がっています。特に、インドやブラジルのパビリオンが開幕時に未完成であったことが問題視されています。
運営側は、今後の改善策を模索しているとしていますが、具体的なスケジュールは依然として不明です。このままでは、開幕したばかりの万博がさらなる混乱を招く恐れがあります。果たして、今後の運営がどのように進化するのか、注目が集まります。