明石家さんまが５日、ＮＨＫ「土スタ」にＶＴＲ出演。ゲストの浅田美代子から言われた衝撃の言葉を明かし「パニクった」と当時を振り返った。 【写真】さんまとは付き合いが長い浅田美代子　娘・ＩＭＡＬＵともイベントで共演 　ゲストの浅田と長い近い付き合いがあるさんまがＶＴＲで浅田の人柄を紹介。「憧れでしたから。ポスターを部屋に貼っていたトップ中のトップアイドル。初対面はドキドキした」「仲良くなれたのが今でも不思議」と、浅田との初対面時を振り返った。 　そんな浅田とのやり取りは爆笑の連続で、過去にもさんまはネタとして数々のメディアで披露。「『食事会するので金曜日ね』って言ったら、『金曜日って何曜日？』って。冗談で『火曜ちゃいまっか？』といったら、『そうか』って。そういう人です」とまずは軽いジャブを披露。 　そして、さんまが生まれて初めての経験をしたという驚きエピを公開。 　浅田の母が亡くなったときに「お通夜にいって香典を持っていった。ご仏前に、と渡したら、美代子さん、泣きながら『来てくれてありがとう』と言いながら、香典受け取った瞬間に『なんでも金で解決しようとして！』って言われて…」とまさかの言葉を投げつけられたという。 　「その時、人間ってパニクるんです。香典じゃなかったら、何を持って行ったらいいのか…」と振り返り「パニクったのを覚えてる。香典投げ返されたのは人生最初で最後。『何でも金で解決』も意味不明」と笑って暴露した。 　ＶＴＲが終わり、改めて香典をもらって「何でも金で」の真意を聞かれた浅田は「当時、さんまさん、いろんなお姉ちゃんにお金振り込んでと言われてて、しょっちゅうそういう相談をされてたの」といい「それを聞いてたから、さんまさんがお金を出したらつい、言っちゃったの」と恥ずかしそうに話し、さんまに謝罪。香典は「最終的にはいただきました」と感謝していた。

ウニ・いくら・サーモン10人前を食べ、15,000キロカロリーのステーキも完食。重さ8キロに及ぶチーズハンバーグ丼を残さず食べきるなど、大食いYouTuberとして確固たる地位を築いた木下ゆうか。今年、1月31日に引退宣言をしたばかりの彼女に、“大食い”にチャレンジするまでの日々を尋ねた。（全4回の1回目/ 木下ゆうか。今年、1月31日に引退宣言をしたばかりの彼女に、“大食い”にチャレンジするまでの日々を尋ねた。（全4回の1回目/ ＃2 、 ＃3 、 ＃4 を読む） 【画像】 「中卒で働き始めた」と語る木下ゆうか（40）を見る ◆◆◆ 子どもの頃からお腹いっぱいになったことがなかった ――子どもの頃からほかの人よりも食事量が多かったのですか? 木下　学校の給食はおかわりしましたけど、1、2回いくと、他の子もおかわりして無くなるからそこで終わって。夜ご飯も、私は4人家族ですが、5合を炊いて、炊飯器のご飯が無くなったら終わりだったので、それ以上食べることが無かったんです。子どもの頃は何を食べてもお腹いっぱいになる感じがしなかったんですが、そういう感覚って人と比べられないし、みんなそんなもんなのかなぁって特に気にしていなかったんですよね。 ――木下さんが人より食べる量が多いかもしれない、と気づいたのはいつくらいですか? 木下　中学生のときに友達とバイキングに行ったんですけど。2時間の時間制限があるなかで、友達は30分くらい食べたら満腹になって食べるのをやめていましたが、私は2時間目いっぱい食べていたんですね。時間終了になって店を出ましたが、まだまだ入るなって思っていて。そのときに、あれ?　私は人よりお腹に入る量が多いのかなって感じたような気がします。 ――バイキングでは腹何分目くらい食べましたか? 木下　たぶん8分目ぐらいだったと思います。私、一旦8分目くらいでお腹が満足するんですけど、8分目くらいから10くらいまでがすごく長いらしく、8分目からまだまだ入っていくんですよね。 ――その後、中学を卒業すると高校には進学しなかったそうですが、ご自身の考えがあったとか。 木下　実家はあまりお金が無かったし、みんなと同じことをしていたら幸せになれないぞって思ったんですよ。 ――そうだったんですね。 木下　両親は私が小学1年生のときに離婚しました。私は3人兄妹なんですけど、母がシングルマザーとして兄、私、妹を育ててくれましたが、経済的な余裕はなかったんですね。兄と妹は高校に行きましたし、私も高校に行く学力がなかったわけじゃないんですが、大学は経済的にいけなそうだし、高校も別に進学しなくてもいいかなって思ったというか。 ――「みんなと同じことをしていたら」とはどういうことでしょうか?夜ご飯も、私は4人家族ですが、5合を炊いて、炊飯器のご飯が無くなったら終わりだったので、それ以上食べることが無かったんです。子どもの頃は何を食べてもお腹いっぱいになる感じがしなかったんですが、そういう感覚って人と比べられないし、みんなそんなもんなのかなぁって特に気にしていなかったんですよね。 ――木下さんが人より食べる量が多いかもしれない、と気づいたのはいつくらいですか? 木下　中学生のときに友達とバイキングに行ったんですけど。2時間の時間制限があるなかで、友達は30分くらい食べたら満腹になって食べるのをやめていましたが、私は2時間目いっぱい食べていたんですね。時間終了になって店を出ましたが、まだまだ入るなって思っていて。そのときに、あれ?　私は人よりお腹に入る量が多いのかなって感じたような気がします。 ――バイキングでは腹何分目くらい食べましたか? 木下　たぶん8分目ぐらいだったと思います。私、一旦8分目くらいでお腹が満足するんですけど、8分目くらいから10くらいまでがすごく長いらしく、8分目からまだまだ入っていくんですよね。 ――その後、中学を卒業すると高校には進学しなかったそうですが、ご自身の考えがあったとか。…

俳優の藤木直人が５日、テレビ朝日系「朝だ！生です旅サラダ」新ＭＣとなり、初出演を果たした。同番組は、神田正輝が２７年半、メーンＭＣを務めてきたが、昨年９月に卒業していた。 　 番組冒頭、ＭＣの松下奈緒が「『旅サラダ』、３３周年。これからもよろしくお願いします！」と、番組が無事、３３年周年を迎えたことを報告。そして、「今日から新しい家族が増えます。藤木直人さんです！」と、藤木を迎え入れた。 　松下は「あっという間でしたね、発表になってから。すごい早いなって」と言うと、藤木は「ついに始まったという感じ。 ワクワクドキドキしてましたが、今はワクワクしかない」と笑顔を見せた。 　その後、挨拶代わりに、藤木が旅したＶＴＲを放送。５歳まで過ごしたという岡山県を探索。「ボクの人生の第一歩を踏み出した街を旅してきました」として、岡山の魅力を伝えていた。藤木直人が５日、テレビ朝日系「朝だ！生です旅サラダ」新ＭＣとなり、初出演を果たした。同番組は、神田正輝が２７年半、メーンＭＣを務めてきたが、昨年９月に卒業していた。 　番組冒頭、ＭＣの松下奈緒が「『旅サラダ』、３３周年。これからもよろしくお願いします！」と、番組が無事、３３年周年を迎えたことを報告。そして、「今日から新しい家族が増えます。藤木直人さんです！」と、藤木を迎え入れた。 　松下は「あっという間でしたね、発表になってから。すごい早いなって」と言うと、藤木は「ついに始まったという感じ。ワクワクドキドキしてましたが、今はワクワクしかない」と笑顔を見せた。 　その後、挨拶代わりに、藤木が旅したＶＴＲを放送。５歳まで過ごしたという岡山県を探索。「ボクの人生の第一歩を踏み出した街を旅してきました」として、岡山の魅力を伝えていた。

スーパー戦隊50周年を迎えるにあたり、特別展『全スーパー戦隊展』が東京ドームシティにて開催されることが発表されました。この展示会は、1975年4月5日に放送が開始された「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まったスーパー戦隊シリーズの歴史を振り返るもので、ファンにとっては特別な意味を持つイベントとなるでしょう。   特に注目すべきは、アカレンジャー役を務めた誠直也さんによる新録音声が展示会で使用される点です。彼はファンに向けて感謝の言葉を届けることで、50年の歴史を支えてきたファンとの絆を再確認することができます。誠さんのメッセージは、これまでのシリーズを支えてきた多くのキャラクターやスタッフ、そして視聴者への感謝を込めた内容となっており、訪れる人々に感動を与えることでしょう。 『全スーパー戦隊展』は、2023年8月に東京ドームシティのプリズムホールで開催される予定です。この展示会では、各シリーズの貴重な展示品や映像資料が公開されるほか、ファン同士の交流の場ともなることが期待されています。50年という長い歴史の中で、多くの世代に愛され続けてきたスーパー戦隊シリーズ。その魅力を再発見する絶好の機会となるでしょう。   また、会場には特別なコーナーも設けられ、過去の作品の振り返りや新たな情報提供が行われる予定です。ファンにとっては見逃せないイベントになること間違いなしです。スーパー戦隊の世界観に浸りながら、懐かしい思い出を語り合う場としても機能するでしょう。   この特別展は、スーパー戦隊シリーズの過去と未来を繋ぐ重要なイベントです。ファンの皆様には、ぜひ足を運んでいただき、この特別な瞬間を共に体験していただきたいと思います。50年の節目を祝うこの機会に、スーパー戦隊の魅力を再確認し、新たな思い出を作りましょう。

観光バス同士の追突事故が、2025年4月5日午前10時14分頃、東京八王子市の中央自動車道下り線で発生しました。事故は、小仏トンネルの入口付近で、山梨県の川口湖へ向かっていた観光バス同士の衝突によるもので、多くの乗客が外国人観光客であると報じられています。   この事故により、44人が負傷しましたが、いずれの怪我も軽傷と見られています。東京消防庁の発表によると、負傷者はすぐに近隣の病院へ搬送され、治療を受けています。警視庁は事故の詳細な状況を調査中で、原因の特定に向けて取り組んでいます。   事故の影響で、中央自動車道の下り線では相模インターチェンジから八王子ジャンクションの間が通行止めとなり、周辺道路では大規模な渋滞が発生しています。ドライバーには迂回路の利用が呼びかけられています。   目撃者によると、事故直後には現場に多くの救急車と警察車両が駆けつけ、緊急対応が行われていたとのことです。観光バスの運行会社は、乗客の安全を最優先に考え、今後の対応についても検討していると述べています。   現在、事故の原因究明とともに、交通の安全確保が求められている状況です。交通機関を利用する際は、最新の交通情報を確認することが重要です。引き続き、警視庁と東京消防庁が事故の状況について詳しい情報を提供する予定です。

女優の広瀬すず、杉咲花、清原果耶が５日、都内でトリプル主演映画「片思い世界」（土井裕泰監督）の公開記念舞台あいさつに土井監督、脚本の坂元裕二氏と出席した。 　家族でも同級生でもない３人が、古い一軒家で１２年間暮らすストーリー。 　イベントでは、３人の子ども時代を演じた太田結乃、吉田帆乃華、石塚七菜子が登壇。広瀬らに花束を贈った。広瀬は「（子役）３人のパワーに助け船をいただいた。とっても感謝しています」と笑顔で語ると、杉咲も「３人が真剣なまなざしでお芝居されていてぐっと来ました」と刺激を受けたことを明かした。 　脚本の坂元氏は、主演の３人とのタッグを「日本を代表するトップの女優さんたちが出てくれると聞いて、プレッシャーで逃げたくなったけど、立ち向かって自分の仕事をし、皆さんにゆだねることができた。３人の温かくて優しくて美しい登場人物を見守って欲しい」と思いを語った。広瀬すず、杉咲花、清原果耶が５日、都内でトリプル主演映画「片思い世界」（土井裕泰監督）の公開記念舞台あいさつに土井監督、脚本の坂元裕二氏と出席した。 　家族でも同級生でもない３人が、古い一軒家で１２年間暮らすストーリー。 　イベントでは、３人の子ども時代を演じた太田結乃、吉田帆乃華、石塚七菜子が登壇。広瀬らに花束を贈った。広瀬は「（子役）３人のパワーに助け船をいただいた。とっても感謝しています」と笑顔で語ると、杉咲も「３人が真剣なまなざしでお芝居されていてぐっと来ました」と刺激を受けたことを明かした。 　脚本の坂元氏は、主演の３人とのタッグを「日本を代表するトップの女優さんたちが出てくれると聞いて、プレッシャーで逃げたくなったけど、立ち向かって自分の仕事をし、皆さんにゆだねることができた。３人の温かくて優しくて美しい登場人物を見守って欲しい」と思いを語った。