「相変わらずオシャレ!」「何を着ても似合う」真美子夫人がWS優勝セレモニー後に着用した黒い“新アイテム”が注目の的! ド派手な刺繍に驚きの声

新アイテムを着こなす姿に脚光が浴びた。  現地11月1日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がロサンゼルス市内で行なわれたワールドシリーズ優勝パレードに登場。大谷は真美子夫人、愛犬デコピンを同伴して参加した。パレード後、超満員に膨れ上がったドジャー・スタジアムでの優勝祝賀会で大谷は流暢な英語スピーチを披露し、観客を大いに沸かせた。そして、ファンは真美子夫人の“あるアイテム”に注目。小さくない反響を呼んでいる。 【画像】真美子夫人がWS制覇の記念ジャケットを着用。ド派手な刺繡が入った貴重な後ろ姿をキャッチ  ドジャースの選手、関係者らは2階建ての大型バスに乗り、沿道に詰めかけた大勢のファンの声援に応えた。ワールドチャンピオン仕様に施された特別バスの席上で大谷はデコピンを抱えながら、真美子夫人とともに笑顔を振りまき、時にはノリノリの仕草を示した。地元局のインタビューにも応じ、「すごい壮観ですし、こんなに人がいるとは思ってなかったので、ちょっと圧倒されています。1年目から応援してもらって、受け入れてもらってすごく感謝していますし、最高の結果をチームとして出すことができて、すごく素晴らしい1年だった」と振り返り、36年ぶりに開催された優勝パレードに感激していた。    球場でのセレモニーが始まると、真美子夫人とデコピンはベンチ裏へ移動。そのあと、式典がひと段落すると真美子夫人はデコピンを抱えながら再び登場して、壇上で大谷と記念写真を撮影した。このとき優勝パレードで薄着だった真美子さんだが、ダグアウトからグラウンドに出てきた時には「World Series」とド派手に刺繍された黒いジャケットを着用していた。  実はこのジャケット、チームがワールドシリーズ制覇を決めた際にドジャースの夫人たちが羽織っていたもので、目を引く渋いデザインは話題を呼んでいた。  真美子夫人も羽織ったジャケットを目にしたファンからは、「真美子さんの着てるジャケットがカッコイイのだが」「普段着でもGood!!」「あのアウター欲しいなあ~」「真美子さん、相変わらずのオシャレ」「何を着ても似合うなー」と称賛の声が寄せられた。  メジャー7年目で掴んだ悲願の世界一。愛犬デコピンと一緒に参加したパレードは大谷夫妻にとっても、忘れない1日となった。

Y M

Related Posts

Inside Rory McIlroy’s new $50M private jet he used for Masters scouting mission

PGA Tour star Rory McIlroy took delivery of a 2022 Gulfstream G650ER in late 2024 and used the aircraft as he prepares for the Houston Open and…

Don Jr’s blunt one-word response to his ex-wife Vanessa dating golf legend Tiger Woods

Donald Trump Jr. is ‘cool’ with his ex-wife Vanessa’s bombshell relationship with golf legend Tiger Woods. The First Son’s take came after DailyMail.com exclusively revealed that Vanessa had secretly been seeing…

Paige Spiranac Could ‘Make’ Tiger Woods’ New Golf Tournament ‘More Exciting’

Tiger Woods ‘Needs Help’ From Golf Influencer Paige Spiranac Tiger Woods’ new golf league, TGL, launched its debut season earlier this month. The league, which features a state-of-the-art golf…

Rory McIlroy winning the Masters is the worst thing to happen to the Masters

Rory McIlroy at long last winning the Masters was one of those sports moments we’ll remember for a long time. To know the journey he had been on leading…

【巨人】山崎伊織、東京ドーム初勝利 足がつり降板も6回途中1失点で2勝目 打っては打率7割5分

JERAセ・リーグ 巨人4―2広島(18日・東京ドーム) 相次ぐピンチを、山崎伊は粘り強くしのいだ。5回までに4度得点圏に走者を背負いながら無失点。6回は3連打で1点を失い、さらに右足がつって降板となったが、5回2/3を7安打1失点5奪三振で2勝目を挙げ、3度目の登板で本拠地初白星をつかんだ。3回先頭では中前安打を放ち、開幕から4打数3安打の打率7割5分と投打で躍動。初の本拠地のお立ち台では「(光景は)投げている時と一緒ですね」とおどけた。 工夫が実った。前回登板、10日のDeNA戦(新潟)では初回に3点を失って初黒星。立ち上がりを克服するため、15球前後だった試合前の投球練習を25球に増やした。初回先頭の大盛には安打を浴びたが、最速147キロを記録して無失点と結果につながった。原監督は「非常にいい投球ができるようになってきた。ホームプレートを広く使えるようになってきているし、ボールそのものの勢いも出てきている」と評価した。 1軍マウンドで勝利を重ねることは右腕にとって恩返しだ。20年6月に右肘じん帯再建術を受け、多くの人に支えられてきた。巨人への入団が決まり、入寮を控えた21年の正月、父・厚志さんからはこう言われた。 「この1年半、2年がその先の5年、10年につながる。今は長い人生の中で我慢するときやで」 リハビリ中の状態は一進一退。リハビリを担当した巨人・水留トレーナーには「本当に試合で投げられるようになるんですか?」と漏らしたこともあった。その度に「状態が落ちる瞬間は絶対にある。一番ダメなのは、そのまま一番下まで落ちること。最終的に上がっていけばいいんだ」と励まされ、乗り越えてきた。 来月で手術から2年。当然、現在の状態に満足はしていない。「(術後)2年を超えたあたりからしっくりくる、と言われている。もっといい球が投げられるようにやっていきたい」。少しずつ本来の姿に近づきながら、恩返しの旅は続いていく。(小島 和之) 1回2死三塁、マクブルームの打球を足を出して止めにいく山崎伊(カメラ・相川 和寛)映像提供:GIANTS TV試合詳細

Braves’ Jurickson Profar gets 80-game PED ban, calls it ‘most difficult day’ of his career

LOS ANGELES — Atlanta Braves outfielder Jurickson Profar has been suspended for 80 games without pay for performance-enhancing drug use. Major League Baseball announced Monday that Profar…

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *