柿谷曜一朗氏 アスリートへの誹謗中傷に警鐘「サッカー選手の前に人間なので」 現役時代、苦悩の末…

昨季限りで現役引退したサッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏(35)が22日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)にVTR出演。現役生活を終えた今、伝えた思いを打ち明けた。  番組内で柿谷氏は、現役時代に激しい誹謗中傷の末、うつ症状に襲われたことを初告白した。「サッカーのことを考えると息ができないというか。気管が狭くなるような」感覚だったと振り返る。  誹謗中傷に苦しみ続けた19年間の現役生活を終えた現在、柿谷氏が伝えたいことは「本当に言葉1つで選手のメンタルを傷つけることは可能。その人からしたら何気ない一言であろうと、選手1人1人にとっては言われたくなかった言葉であったりする」と話す。  「もちろん正当なことを言って、傷つけようとしてるのではもしかしたらないのかもしれないけど、いちいち言わなくていいことがその選手にとっては凄く刺さる。それが逆に力になるとか言うけど、そんなもん力になることは絶対にないので」と真っ直ぐな瞳で訴えた。  その上で、同じ境遇で苦しむアスリートたちの助けになりたいという思いから「“プロやねんから当然だよね”という言葉もある意味誹謗中傷。僕らはサッカー選手の前に人間なので」と語気を強めて呼びかけていた。

Y M

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