元交際相手である人気YouTuber「Rちゃん」から合計1億円以上のプレゼントをもらっていたことが報じられた、7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」の三山凌輝。7月5日をもってBE:FIRSTの活動を休止することが発表されるなか、渦中の結婚相手のInstagramにも “異変” が見られている。 【写真アリ】趣里、インスタに “異変” 「4月24日の『文春オンライン』によると、三山さんはRちゃんと交際していた約2年で、毎月のお小遣い200万円、高級外車や時計など、総額1億円を貢がせていたといいます。2人は婚約していましたが、三山さんの浮気をめぐるケンカの末、音信不通になったと報じられました。 そのうえ、俳優・水谷豊さんと元キャンディーズ・伊藤蘭さんの一人娘である趣里さんと結婚する予定という報道も飛び出しました。三山さんの婚約破棄報道をうけ、水谷さんや趣里さんが動揺しており、結婚発表は7月に延期されたといいます。 Rちゃんとの婚約破棄から約半年のスピード婚ということもあり、世間からは冷ややかな視線が集まっています」（芸能記者） 三山の事務所は、Rちゃんからプレゼントが贈られたことは認めているが、法令違反はなかったと釈明した。だが、ほどなくして三山がBE:FIRSTとしての活動を休止すると発表。今後、三山は独立して活動すると言うが……。 一連の報道後、三山との結婚が報じられた趣里は、沈黙を守り続けている。 「趣里さんのInstagramにも “異変” が見られました。もともと更新頻度が高くはなかったものの、月に一度は近況をアップしていました。しかし、報道後は長らく沈黙しており、最後の投稿は3月24日となっています。最後の投稿のコメント欄では、じわじわと趣里さんを心配する声が寄せられています」（同） いっぽう、三山は5月24日の『週刊文春』で、Rちゃんに向け「甘えていた」などと謝罪の弁を述べた。しかしその後、Rちゃんから、同誌に約3900字の反論手記が寄せられる事態に陥っている。 6月1日、Rちゃんは自身のXを更新し、 《私が嘘をつくメリットなんかない。私はずっと隠し通して守ってきた。文春にすっぱ抜かれても守った。弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった？私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの？》 と怒りの心境をつづっている。《裁判は彼の今後の行動を見て決めます。まだ、彼を信じているから。》と、今後の訴訟を匂わせる発言も見られた。 三山をめぐる一連の騒動は、すでに泥沼に突入している。はたして、事態の収束は叶うのか。

一連の女性トラブル報道をうけ、芸能界を引退した中居正広。長らく沈黙を保っていたが、このところ、度重なる “反撃” を繰り出しており、注目が集まっている。 【写真アリ】帽子を深々とかぶり…TBS女子アナと会食していた中居 3月末に発表されたフジテレビの第三者委員会の調査報告書では、中居から被害女性A子さんに対する行為が “性暴力” と認定された。だが、5月12日、中居側の代理人弁護士が、性暴力認定を不服として、証拠開示などを求める文書を発表。中居が6時間に及ぶヒアリングに応じたものの、報告書にはその内容がほぼ反映されていない、といった不満がつづられた。 第三者委員会は「開示しない」としてこの要求をつっぱねたが、今回、新たに中居側から “反撃” がおこなわれた。 「5月30日に中居さん側から、あらためて証拠の開示を求める文書が発表されました。ここには、《両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで「勇気づけられた」等のお礼をもらうような関係でもありました》と、被害女性と親密な関係性であったかのように主張する内容が記されていました。 しかし、被害女性の代理人弁護士は、『ENCOUNT』の取材に対し、『事実と異なるものであり、看過できないと考えております』と文書の内容を強く否定しています」（芸能記者） 今回の反論に対し、Xでは中居を「勘違いおじさん」と捉える人々が続出。辛辣な意見が寄せられている。 《中居くんもうやだ主張がおじさんの勘違いすぎてヤバい社交辞令を証拠にするなんてありえない》 《中居正広氏、被害女性からの社交辞令のメールを俺たちはこんなに親しいんだぜ！ってドヤ顔してることが、果てしなくかっこ悪い…あがけばあがくほどかっこ悪い…》 《報告書を見ればその「会食」が仕事の一環であったことがわかる。アドレス交換したのは上司も一緒にいたときで、その上司は中居氏と被害者と3人で食事した際に「付き合っちゃえばいい」とか言っている。》 中居の主張をうけ、思い出されるのは、調査報告書に記されていた、BBQ後の会食での一幕だ。 「中居さん宅でおこなわれたBBQ会に参加した後、中居さんから誘いをうけ、中居さん・被害女性A子さん・フジ元幹部社員の3人はすし店に移動しています。 このとき、元幹部社員は、2人に対し『付き合っちゃえばいい』と発言したことを、女性側が証言していました。女性は『とんでもない』とすぐ否定したそうです。 この日、中居さんと女性は連絡先を交換。2日後に中居さんから食事に誘われ、トラブルが起きたと報告書には記されています。 報告書を読む限り、女性の対応は業務の延長線上としてのものであり、中居さんの “お礼メール” をめぐる主張も、社会人としての社交辞令の範疇、というのが世間の大半の受け止めです。 SNSで指摘されているように、元幹部社員の『付き合っちゃえば』という発言が、中居さんを増長させた可能性はあるかもしれません」（同） 中居は “性暴力認定” を取り消すことで、名誉回復をはかりたいのだろうが、道のりはあまりに厳しそうだ。

小泉進次郎農林水産相は1日、政府が備蓄米を随意契約で業者に売り渡したことについて、「大臣の裁量の範囲内で決められることは、党に諮らずとも決めていく」「これがルールだと思う」などと語った。この前日、随意契約をめぐり、自民党参院議員の野村哲郎元農水相が党内の手続きを経ていないとして、「ルールというのを覚えていただかなきゃいかん」と苦言を呈していた。 【画像】「ルール覚えて」小泉農水相に苦言　JA出身の野村元農水相 東京都内で備蓄米を扱う小売店の視察後、記者団の質問に答えた。 政府が重要な政策を決定する際は、与党の「部会」と呼ばれる組織に意見を聞くことが通例だ。野村氏は先月31日、鹿児島県鹿屋市であった自民党の森山裕幹事長の国政報告会で、小泉氏について「農林部会にかけて、古米なり、古古米の販売を随契でやるとか（了承をとらず）、もうほとんど自分で決めて自分で発表してしまう。ルールというのを覚えていただかなきゃいかん」などと語った。 それに対し、小泉氏は「私、農林部会長だったので、ルールは存じ上げているつもり」と反論。「今回のような随意契約に切り替えるということも党に諮らなければいけないとしたら、5月31日に備蓄米が店頭に並ぶことはなかった。今回は緊急事態なので、じっくり議論をいただいて、その上でないと動けないと言ったらこの結果は出せない」として、理解を求めた。

米トランプ政権で政府効率化省（DOGE）を率いてきた実業家のイーロン・マスク氏（53）が5月30日、日本のポップスターとの間に子どもをもうけたと衝撃的な発言していることが分かった。米ニューヨーク・タイムズ紙が報じたもので、少子化に警鐘を鳴らすマスク氏は子どもを授かるためなら誰にでも精子を提供するとも話していたという。 【写真】トランスジェンダーを公表したイーロン・マスク氏の娘 同紙は、トランプ政権で要職を担ったマスク氏が昨年の大統領選期間中に大量の薬物を使用していたとも報じている。マスク氏は、5月30日に特別政府職員としての任期が終了したのに伴い、政権を離れることになった。 同紙によると、マスク氏の元交際相手で保守派の作家アシュリー・セントクレアさんが「マスクは世界中の女性との間に子どもをもうけており、その中には有名な日本人ポップスターとの間に生まれた子どももいる」と明かしたものだという。記事では母親の名前は明かされておらず、出産時期や性別なども不明のため、相手の素性を巡って米メディアでも大きな話題を呼んでいる。クレアさんは今年に入って、マスク氏の13人目となる子どもを出産したと主張し、独親権を求めて訴訟を起こしたことが伝えられている。 マスク氏は、元恋人で歌手のグライムスとの間に3人の子供を授かるなど、4人の女性との間に少なくとも14人の子どもがいると伝えられている。一方で、公表されていない子どもが他にもいる可能性が以前から指摘されており、その中には日本の人気歌手との間の子どもも含まれるとの臆測が取り沙汰されていたという。（ロサンゼルス＝千歳香奈子）

【国民を見下す秋篠宮殿下】耳を疑うような発言に国民全体がブチギレる事態に発展   2023年5月6日、イギリスのウェストミンスター寺院で行われたチャールズ国王の即位式において、日本の秋篠宮夫妻が注目を集める中、思わぬ波紋が広がっている。特に、紀子さまが選んだ伝統的な和装が、イギリス文化のドレスコードに反しているとの批判が殺到し、国民の間で激しい反発が巻き起こったのだ。   秋篠宮夫妻は、伝統的な和装を身にまとい、国際的な舞台で日本文化を表現する意図があった。しかし、イギリスの文化に対する理解が不足していたのではないかとの声が上がり、SNS上では「国民を馬鹿にしているのか」との厳しい意見が相次いだ。特に、紀子さまの足元に履かれていた履物が、イギリスの基準に沿わないとして「信じられない」とのコメントが飛び交った。   イギリスでは、公式な場におけるドレスコードが厳格に守られており、靴の選択や衣装の全体的な調和が求められる。紀子さまの選んだ和装が、イギリスのフォーマルな場での期待に応えていなかったため、批判が集中したのだ。この出来事は、日本の伝統文化を海外に発信する際に、相手国の文化や習慣への配慮がどれほど重要であるかを改めて浮き彫りにした。   国民の反応は激しく、特に「日本の文化がイギリスの伝統を尊重していないように見える」との意見が多く寄せられ、秋篠宮夫妻の行動が国民の信頼を大きく揺るがす結果となった。日本国内でも、「文化交流には配慮が必要だ」との声が高まり、国民全体がこの問題に対して強い関心を持つようになった。   このような状況の中で、秋篠宮殿下の発言がさらに火に油を注いだ。「日本文化を誇りに思う」としながらも、イギリスの文化を軽視するような発言が報じられ、多くの国民が耳を疑った。これに対する反発は瞬く間に広がり、「国民を見下している」との非難が殺到している。   この出来事は、文化的な誤解や認識の相違が引き起こす問題の深刻さを浮き彫りにしており、国際交流における相互理解の重要性を再認識させる事態となった。今後、秋篠宮夫妻がどう対応するか、国民の目が厳しく注がれている。