「急いでるなら階段使え」GACKT、エスカレーターの“片側空け”マナー批判に賛否

5月8日、ミュージシャンのGACKTが自身のXで長文投稿し、持論を展開した。 《以前から危ないと思っていたエスカレーターの乗り方がやっと見直されたかという感じ》と書き出したのは、エスカレーターの“片側空け”についてだ。 【画像】埼玉に出現した“信長GACKT” 「5月5日に共同通信が配信した、大阪万博でのエスカレーターのマナーについての記事を、GACKTさんが引用し、疑問を呈したのです。同記事では、エスカレーターの2列乗りが万博内で定着しているといい、『片側を空ける習慣が日本でも消滅するかもしれない』という内容でした。  かねてからエスカレーターの片側空けに違和感を感じていた様子のGACKTさんは、こうした状況を好意的に受け止めているようです」(芸能担当記者)  GACKTは《エスカレーターで片側を空けるってのは、一見親切のように見えるが、エスカレーターの段差はかなり高く、角も尖っている》と、エスカレーターの片側を歩いて移動することの危険性を指摘。上り下りしている人が足を踏み外したら、立っている側も連鎖して倒れる可能性を危惧した。  さらに《そもそも急いでいるなら階段を使えって話》《海外でエスカレーターを登り降りしてる人はほぼいない》と、言及していた。 「このエスカレーター問題は、実はもう半世紀近く前から言われ続けています。急ぐ人のために片側を空ける習慣は、1970年大阪万博の3年ほど前、阪急電鉄の呼びかけにより、大阪で左側を空けるようになってからと言われています。当時“大阪の人はせっかちだから”などと分析されていたようですね。ここ数年、片側追い越しの危険性の指摘が相次ぎ、2列で乗ることを鉄道各社もアナウンスしていますね」(社会部記者)  彼の意見に対し、300件近くのリプライが寄せられており、多くの人が「その通り!」と共感を示している。だが、なかにはこのような意見も……。 《急いでいる人は階段で行けって激混みのホームで人の流れと反対に行くのは至難の技だしかえって危険な事を公共交通機関使わない人が言うな》 《海外で無いからなんだと言うんだ?海外のモノマネすればいいと言うもんじゃ無いんだよ》 《台湾・韓国・香港・中国・シンガポール・タイでは、片側空けだったけどな》  このように、長年の習慣を一気に変えるのに拒否感を示す人もいるのだ。 「1980年代頃までは都内でも2列並びが多かったんですが、バブル期にかけて片側を歩く人が増えたとも言われます。当時はマナー講師が流行った時期でもあり、“空けるのがマナー”ともされていました。時代とともにリスクを避ける方向に変わっているようです」(前出・社会部記者)  人々が整然と並んでエスカレーターで立つ風景が、これからは当たり前になるのかもしれない。

Y M

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