『どう見ても清純じゃないだろ』永野芽郁の下半身醜聞にマツコが吐き捨てた言葉に注目が集まる…【芸能】

女優・永野芽郁(なごみ めい)の衝撃的な不倫疑惑が浮上し、芸能界に激震が走っています。4月24日発売の週刊文春によると、永野さんは俳優・田中Kと不倫関係にあり、さらには現在放送中のドラマで共演中の韓国俳優・キムさんを自宅に泊めているとの疑惑も報じられました。この報道は瞬く間に広まり、彼女に対する公のイメージが一変する可能性が高まっています。

所属事務所は不倫を否定し、「交際の事実はありません」とコメント。しかし、行動が誤解を生むものであったとし、関係者やファンに謝罪しました。田中Kも自身の妻子を持つ身で、不倫関係を否定する一方で、行動には問題があったと認めています。

この騒動の背後には、マツコ・デラックスが過去に永野さんの性格を鋭く指摘していたことが注目を集めています。彼女は17歳の頃、バラエティ番組で「可愛く見せようとしている」と疑念を呈しており、今回の不倫疑惑が浮上した際、SNSでは「やっぱり」との声が上がっています。

永野芽郁は、NHKの連続テレビ小説「半分青い」でブレークし、その後も数々のヒット作に出演。清純派女優としての地位を築いていましたが、今回の報道によりそのイメージが崩れる危機に直面しています。

今後の展開が注目される中、永野さんの裏の顔が明らかになるのか、そして彼女のキャリアにどのような影響を与えるのか、目が離せません。この不倫騒動が引き起こす波紋は、まだまだ広がる一方です。

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永野芽郁 通常営業に戻ったラジオ番組でファンから指摘相次いだ「声の異変」

「先週は皆さんにゴールデンウィークのご予定を聞きましたが、皆さんの中での予定通りのゴールデンウィークは過ごせましたか?」 【写真あり】永野と田中の距離感が近いツーショット 明るいトーンで、リスナーに優しく語りかけたのは、永野芽郁(25)。5月5日深夜、パーソナリティを務めるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)冒頭での一幕だ。 3月31日からスタートした同番組だが、開始1カ月にして大きな試練に直面した。4月24日発売の「週刊文春」で、永野と田中圭(40)の不倫疑惑が報じられたのだ。 記事では、昨年9月ごろから二人は関係を始めたことだけでなく、二人で永野の自宅に入る姿や、顔を寄せ合ったり、手を繋いだりする親密な2ショット写真も掲載されていた。永野、田中の事務所は不倫関係を否定したものの、“軽率な行動”であることは認めていた。 超人気俳優同士のまさかの不倫疑惑。ともに現時点では、仕事への影響は取り沙汰されていないが、親密な写真もあることから世間の目は厳しく、当事者からの説明を求める声が噴出。 そして、永野は『オールナイトニッポンX』の4月28日放送回で、ついに疑惑に言及。冒頭、「番組を始める前に、私からお伝えしたいことがあります」と切り出し、報道を謝罪した上で、「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが二度とないように、節度を持った行動をしていきます」と誓っていた。 1分弱の釈明後は、何事もなく番組を続けた永野だったが、親密写真などの疑惑については触れなかったため、さらなる説明を求める声やネットニュースの記事が続出。 そんななか迎えた5日放送回だが、この日は冒頭からいつもの放送を続け、番組終了まで報道について触れることはなかった。また、前回からこんな“変化”も。 「永野さん本人に加え、マネージャーもXの公式アカウントを運用しており、出演情報などの告知を定期的に発信しています。『オールナイトニッポンX』が今年3月にスタートして以降は、毎週放送直前に“本日24時?”と告知していたのですが、28日放送回ではそれがなかったんです。 ただ、5日は放送直前の午後11時59分に《今週もよろしくお願い致します》と絵文字を添えて告知が復活していました」(芸能記者) 完全に通常営業に戻った5日放送回だったが、実はファンの間で永野本人の“異変”も指摘されていた。 「放送中は、永野さんのファンを中心に、番組のハッシュタグとともにたくさんの感想やエールがX上で投稿されています。ただ、この日は、番組冒頭から“鼻声大丈夫?”“いつもと声違う”と指摘するファンの声が散見されました。確かに前回と比べて永野さんの声はくぐもった様子で、中には体調を気遣う声もありました。 否定しているとはいえ、未だに追及する声は止んでいませんし、心労も相当なものがあると思います。そんななか休まずラジオへの出演を続けているのは、すごいですね」(前出・芸能記者)

趣里、結婚報道で“1億円貢がせ”三山凌輝が「水谷豊との親子会社」に関与の可能性…『ブギウギ』直後に“水谷一家”総出で設立

5月5日、女優の趣里が人気ボーイズグループ「BE:FIRST」のRYOKI(リョウキ)こと三山凌輝と結婚する、と「文春オンライン」「女性セブンプラス」が報じた。 【写真あり】三山凌輝“前々カノ”も「有名芸能人」! 相手の家に入り浸り姿  2人の動向が注視されるが、趣里の“親子会社”に懸念が出る可能性も──。  この日、両誌はともに、趣里と三山が近く結婚を発表する方向で調整していると報じた。26歳の三山に対して、8歳上の趣里は俳優の水谷豊と歌手の伊藤蘭の“一人娘”として知られている。  この“電撃結婚”の一方で、Xでは《水谷豊さんのお子さんの相手あいつかよ…》《水谷豊好きだから、いいところ何もなさそうな男が、義理の息子になるの嫌すぎる》《あの水谷豊の義理の息子がコレになるの?》と、三山に対する拒否反応が聞かれてしまった。  こうした反応が見られるのは、4月24日に「文春オンライン」で取りざたされた三山の醜聞に起因しているようだ。 「記事によれば、三山さんが人気YouTuberのRちゃんと婚約しており、それを破棄したことが伝えられました。また、その後にRちゃん自身がヒカルさんのYouTube動画に出演し、三山さんに高級車をプレゼントしたところ、自身は運転させてもらえなかったことや、2年で1億円ほど貢いだことを明かしていました。  一方で、三山さんのマネジメント事務所は、Rちゃんと交際していたことは認めつつ、法令に違反していることはないと説明したものの、“1億円貢がせ”はなかば認めている状況でした。  そんな醜聞が世間を騒がせるなか、水谷さんたちの大事な一人娘である趣里さんとの結婚が報じられたため、彼女のお相手としてふさわしくないと考える人もいるようです」(芸能記者)  趣里は2023年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインを務め、幅広い世代に認知されることになった。朝ドラがスタートしたころ、彼女の周囲では変化が起きていた。 「2023年10月に、水谷さんが代表社員を務める合同会社『Trysome Bros.』が設立されました。そこには、業務執行社員として、趣里さんも入っているのです。1995年に水谷さんの個人事務所『トライサム』が設立され、同社に妻の伊藤さんも所属していましたが、合同会社の設立後は、伊藤さんのマネジメント業務もこちらに移管しています。  事務所を立ち上げた理由に関して、水谷さんは、2023年11月の『文春オンライン』の取材に対し、一人娘の趣里さんのために『何か好きなことにチャレンジできる場所を作っておきたい想いがあって。僕の代が終わっても、趣里が継いでくれれば、そのまま続けられる』と明かしていました。つまり、娘さんのために作った会社といえるでしょう」(前出・芸能記者)  今回の結婚報道が現実となれば、三山は水谷の義理の息子になる。そこで“親子会社”の動向が注視されるという。 「三山さんが、水谷さんの会社に関与するか気になるところです。じつは彼は、BE:FIRSTとしては『BMSG』に、俳優業では『FLASH UP etoile』と別々の事務所に所属して活動しているんです。  今回の“1億円貢がせ”報道に加えて、趣里さんの結婚報道でBE:FIRSTのファンからも否定的な反応が出てきてしまっており、“アイドル”としてどれほど活動が継続できるかは不透明な状況になっています。  一方で、三山さんは2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で注目されると、現在放送中のドラマ『イグナイト-法の無法者-』(TBS系)に出演するなど、俳優業が評価されています。  今後、周囲の反応を気にせずに役者を続けたいと三山さんが思った際に“身近な個人事務所”への移籍は選択肢の一つになりうるでしょう。その際に水谷さんと趣里さんの会社に関わる可能性も考えられます」(前出・芸能記者)  公私ともに、三山が“水谷ファミリー”の一員になる日が来るかもしれない。

元宝塚娘役トップ・潤花、退団後初ミュージカルに気合「心を込めて駆け抜けたい」

元宝塚歌劇団宙組娘役トップで女優の潤花(じゅん・はな)が6日、東京・中央区の明治座で行われたミュージカル「二都物語」(7日〜31日、同所)の囲み取材・公開ゲネプロに出席した。 【画像】元宝塚娘役トップ・潤花、退団後初ミュージカルに気合「心を込めて駆け抜けたい」 フランス革命の動乱に翻弄(ほんろう)される3人の男女の人生と悲恋を描く。日本では2013年以来、12年ぶりの再演となる。 潤花は23年6月に宝塚を退団し、今作が退団後初のミュージカル出演。劇中では弁護士シドニー・カートン(井上芳雄)と仏の亡命貴族チャールズ・ダーニー(浦井健治)から思いを寄せられる美しく心優しい女性・ルーシーを演じる。 潤花は「こんなにもすてきな皆様方とこの作品に出演させていただけるのは本当に幸せなこととかみしめている。稽古場の時点で、すでに終わってほしくないと思っていた」と充実感をにじませ、「大千秋楽まで心を込めて駆け抜けたい」と熱演を誓った。 前回公演から続投する井上、浦井について「センサーがいくつあるんだろうと思うほど、いろんなことに目と耳を向けている」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けた。 これに井上は、「ちょっと何言っているか分からない」と突き放しながら、「カンパニーで最年少。一輪の花のように愛されている。みんな潤花ちゃんに甘い」と笑った。

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