お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」藤森慎吾（42）が30日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。妻の妊娠出産について語った。 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」藤森慎吾（42）が30日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。妻の妊娠出産について語った。
【写真あり】藤森慎吾 昨年11月誕生の愛娘と初の旅行へ！家族のために購入した愛車も披露 藤森は昨年4月に結婚、11月に第1子となる長女が誕生した。今回、「藤森慎吾、父になりました。」というタイトルで妻の“妻チャラ”と撮影した動画を投稿し、第1子の妊娠から誕生までを振り返った。 予定を過ぎても陣痛が来なかったため、妻は入院。すると、医師から赤ちゃんの命が危険だとの説明を受け、術後の傷や母体への影響などさまざまな不安はあったが、冷静に話し合いを行い、帝王切開を決断し出産をしたと明かした。 術前、不安そうな妻に藤森は頼もしい言葉をかけた。 「おなかの傷もお母さんが頑張った証だから、それも俺は愛す。ずっと」 その言葉が妻の力に変わった。「うれしいし、頑張ろうと思えた。自信になる」と妻から感謝され「俺、そんなこと言った？ほんとに？良かった」と照れ笑いを見せた藤森。 妊娠中の妻に感じた変化は、食べ物の好み。
「こんなに分かりやすく変わるかってぐらい変わったり、食べられないものが増えたり。つわりで、前の日は食べられたのに、次の日にはもう“いらない”ってなったりしていた。あれは、ビックリした。“えっ”となった」と語った。さまざまな不安はあったが、冷静に話し合いを行い、帝王切開を決断し出産をしたと明かした。 術前、不安そうな妻に藤森は頼もしい言葉をかけた。 「おなかの傷もお母さんが頑張った証だから、それも俺は愛す。ずっと」 その言葉が妻の力に変わった。「うれしいし、頑張ろうと思えた。自信になる」と妻から感謝され「俺、そんなこと言った？ほんとに？良かった」と照れ笑いを見せた藤森。 妊娠中の妻に感じた変化は、食べ物の好み。「こんなに分かりやすく変わるかってぐらい変わったり、食べられないものが増えたり。つわりで、前の日は食べられたのに、次の日にはもう“いらない”ってなったりしていた。あれは、ビックリした。“えっ”となった」と語った。
Related Posts
ヒロミ 中居氏の性暴力認定に「僕の中でずっと引きずっていた」自身もBBQ参加「中にいる怖さがあった」
お笑いタレントのヒロミ（60）が1日、日本テレビ「DayDay.」（月～金曜前9・00）に生出演。前日3月31日に公表された元タレント中居正広氏（52）の女性トラブルを巡るフジテレビの問題を調査した第三者委員会の報告書について、自身の思いを述べた。 【画像あり】中居氏 言葉巧みに“2人きり”狙う 明らかになったショートメールのやりとり 394ページに及ぶ報告書で、編成部長を筆頭にフジ側が“中居ファースト”だった実態が明らかになった。被害女性は当時フジのアナウンサーだったとし、トラブルを「“業務の延長線上”における性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」と認定。そして「一連の対応において特筆すべきことは、CX（フジ）の幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と断じた。 TBS系「THE MC3」など共演番組が多数あり、中居氏と長年の付き合いがあるヒロミ。中居氏によるバーベキューパーティーに参会していたことも認めており、一連の報道に心を痛めていた。 この日の生放送で、ヒロミは「この番組でもお話させていただいたんですけど、この事案に関しては、前の会見のときも僕は中にいるような怖さがあった」と告白。「モヤモヤしたものがあり続けていて、どういうことだったんだろう、どうなってたんだろう…ということが、この第三者委員会の発表で分かった」と打ち明けた。 続けて「僕は、お正月があって何があって3月になって…ってなっても全然晴れた気持ちになれないというか、ずっと僕の中で引きずっているというか、何かがあったんです」と本音を告白。「今回、この発表を見て、凄く調べたんだろうなって思った」といい、「いろんな社員のいろんな意見があって、いろんなことがあったのだと出てきて。こういうことって、意外と“ここは言わなくていいか”ということもあると思うんですよ。でも今回、フジテレビの人たちは細かいことも答えていると聞いたので、変わろうとしている、変わらなきゃいけないんだということは、会社全体の若い人たちにそういう気持があるんだなってと思いました」と、聞き取り調査に応じた社員らの意識に感心し「変わっていってほしい」と願いを込めた。 自身については「いろんなところで僕も流れの中でいた場所の話も出てくるので、そういう思いで第三者委員会の話を聞いていました」と述べた。
【速報】永野芽郁、こういうことだった。
女優の永野芽郁さんが、2023年3月31日（月曜）に新たにパーソナリティを務めることになった「オールナイトニッポンXクロス」の初回放送で、最近話題となった江頭2:50さんの出演騒動について言及しました。彼女は、春の「TBSオールスター感謝祭」における江頭さんの大暴れに関する思いを語りました。 永野さんは、初回放送で「オールスター感謝祭がすごく楽しかった」と素直な気持ちを伝えた後、江頭さんとの出会いについて振り返りました。「私は普通にテレビで見ていた江頭さんが出てきた」と述べ、初めての対面に圧倒された様子を語りました。江頭さんが彼女に近づいてきた際、突然の出来事に驚き、思わず逃げ出したことも明かしました。「絶対に捕まりたくないと思って、とにかく逃げていた」と彼女は当時の心境を告白しました。 また、永野さんは、涙が出た理由についても説明しました。「びっくりして涙が出ただけ」と明るく語り、視聴者に誤解を招くことを避けるため、メイク直しを依頼した経緯を話しました。彼女は、江頭さんのチャレンジを見守りながら純粋に応援していたことも伝え、騒動を大きくしたくないとの思いを強調しました。 放送後、ネット上には誹謗中傷が飛び交ったことに触れ、「本当に信じられないくらい悪質なコメントが多い」と言及しましたが、「ファンの皆さんは心配しないで大丈夫です」と前向きなメッセージを送りました。永野さんは、「この話はもう2度としません」と締めくくり、騒動についての今後の言及を避ける意向を示しました。 視聴者やファンからは、永野さんの冷静な対応に共感の声が寄せられています。彼女は、ただ求められた仕事をしただけの江頭さんを攻めることは違うとし、騒動を収束させる姿勢を示しました。これからの彼女の活動にも注目が集まります。
南原清隆、「この度転職し…」日ハムの球団社長に就任！？「社長自らベンチに入るなんて」「びっくりしました」
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の南原清隆が「北海道日本ハムファイターズの球団社長に就任しました」と報告？しファンを驚かせた。 １日にインスタグラムで「私はこの度転職し、北海道日本ハムファイターズの球団社長に就任しました 野球界を盛り上げるべく尽力して参ります 皆さんどうぞよろしくお願い致します」とつづると、エスコンフィールド内のラウンジでの写真や、ベンチ内での写真を投稿。ファンを驚かせるも「あっ、これはエイプリルフールの私の夢です」と４月１日にちなんだ嘘であったと種明かしした。 この投稿にファンからは「びっくりしました！！」「いつ、就任しますか？今でしょ」「社長自らベンチに入るなんて斬新」「夢が現実になるといいななんて思います」「リアルガチで社長見た～い！試合が楽しくなりそ」などのコメントが寄せられている。
堂安律、「美人すぎ」妻とのラブラブ夫婦ショットが大反響！「顔ちっさ！」「美男美女すぎ」「何この尊い夫婦」
昨年結婚を発表したフライブルクの日本代表ＭＦ堂安律が披露した夫婦ショットが反響を呼んでいる。 １日に自身のインスタグラムでカメラとウインクの絵文字のみをつづると、夫婦ショットを公開。妻を腕で引き寄せ、体をぴったりとくっつけたラブラブな夫婦ショットになっている。同じ構図の写真をジブリ風に加工した写真も併せてアップした。 この投稿にファンからは「美男美女すぎます！」「お似合いすぎてずっと見てられます」「何この尊い夫婦」「りつくんカッコよすぎだし奥さん美人すぎます！！」「顔ちっさ！２人とも！」「はああああん、素敵！！」などのコメントが寄せられている。
中居正広事件の真相発覚で山里亮太の本音激白…涙を浮かべながら語った心境に言葉を失う【芸能】
中居正広事件の真相が明らかになり、南海キャンディーズの山里亮太が胸の内を語る姿が話題となっています。中居は2023年1月23日に突如として芸能界からの引退を発表し、その背景には女性とのトラブルがあったことが報じられています。このトラブルは、フジテレビが設置した第三者委員会による調査の結果、複数のハラスメント事案が認定されるという形で再び注目を集めました。 3月31日、フジテレビは第三者委員会の調査報告書を公開し、その内容は273ページに及ぶものでした。報告書では、中居が関与していたハラスメントの実態が詳細に記され、特に被害女性が当時フジテレビのアナウンサーであったことも明らかにされました。また、報告書によると、中居は心身の不調を抱えるアナウンサーに対し、未満金として100万円を渡そうとするなどの行為があったことが指摘されています。このような内容に対し、山里亮太は衝撃を受け、「このようなことがあったとは残念」と率直な感想を述べました。 山里はかつて中居を擁護するコメントを発表していたこともあり、その発言が現在多くの批判を集めています。彼は、報道番組のMCとしての立場を踏まえつつ、自身の言葉が誰かを傷つける可能性を考えながら慎重に発言する姿勢を示しました。しかし、この件に関する彼の過去の発言に対しては、業界内外から厳しい声が上がっています。 報告書の公表を受け、被害女性は「ほっとした」とコメントし、調査委員会の努力に感謝の意を表しましたが、同時に自身が受けた被害は一生消えることはないと述べています。このようなコメントは、メディア業界だけでなく、社会全体におけるハラスメント問題の重要性を浮き彫りにしています。 中居正広事件を巡る一連の出来事は、芸能界の内部問題や人権意識の欠如を改めて考えさせるものであり、今後の対応が注目されます。特に、山里亮太の発言は、業界のタレントや報道関係者に対して重要なメッセージを発信していることが伺えます。今後、同じような問題が起こらないよう、業界全体での意識改革が求められています。
ＢＳフジ、反町理氏の「プライムニュース」出演見合わせ発表「当面見合わせることといたしました」第三者委が同氏をハラスメント認定
ＢＳフジは１日、同局の報道番組「ＢＳ フジＬＩＶＥ プライムニュース」（月～金・午後８時）キャスターの反町理氏の出演を当面見合わせることを発表した。同氏については元タレント・中居正広氏の女性トラブルを巡る同局の問題で調査にあたった第三者委員会が３月３１日に公表した報告書内でハラスメント行為が認定されていた。 ＢＳフジはこの日、書面で「２０２５ 年３月３１日に行われたフジテレビ問題に関する第三者委員会の報告を受け、（株）ビーエスフジとしては反町理キャスターの『ＢＳフジＬＩＶＥ プライムニュース』出演を当面見合わせることといたしました」と発表。 「今後に関しては、フジテレビが第三者委員会の報告書で指摘された類似事案についてあらためて事実確認をしたうえで厳正に対処するとしており、ビーエスフジではそれをふまえ判断いたします」とした。 第三者委の報告書では、反町氏は２００６年から０８年の間、報道局の後輩だった女性社員２人を食事に誘い、断られると不当な叱責（しっせき）をしたとされている。 反町氏は３１日の同番組放送を欠席。本人から出演見合わせの申し出があったと報告されていた。同氏は今月２７日付でフジテレビ取締役を退任している。