『ジャンポケはもう終わりだ』元メンバー斉藤の在宅起訴中に、おたけの性加害が発覚した真相に驚きを隠せない!太田の心中に注目が集まる…【芸能】
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー斉藤士氏が、20代女性に対する不同意性交の疑いで在宅起訴されたことが報じられ、業界内外で驚きが広がっています。斉藤氏は2024年10月7日付で吉本工業とのマネジメント契約を解除され、現在は残ったコンビの小たさんと太田さんが活動を続けていますが、ここにきておたけさんにも性加害疑惑が浮上しているとのことです。
斉藤氏の騒動は、2024年8月上旬から始まりました。当初は体調不良を理由に活動を休止していましたが、その後、彼が7月に東京・新宿区のロケバス内で女性に性的暴行を加えた疑いが持たれることとなりました。警視庁はこの事件について書類送検を行い、斉藤氏は容疑を認めつつも、反省の意を示していると報じられています。被害女性は許すことはできないと語り、吉本工業も事実関係の確認中としています。
一方、斉藤氏の活動休止前から、小たさんと太田さんはこの問題について把握しており、周囲に相談をしていたようです。彼らは斉藤氏の状況を心配しつつも、活動を続ける道を選びました。しかし、最近おたけさんにも新たな疑惑が浮上しています。
その発端は、1月21日放送のABCテレビ「愛石食堂」でのことです。この番組で、おたけさんが女性へのパーソナルトレーニングを行う様子が放送され、視聴者の間で様々な反応がありました。中には、斉藤氏に続いておたけさんにも疑惑があるとの声が上がったものの、多くの視聴者はこれを自虐ネタとして受け取っており、ネガティブな反応は少ないようです。
このような状況の中、ジャングルポケットとして残された小たさんと太田さんは、斉藤氏の騒動に苦しみながらも、力強く活動を続けていく姿勢を見せています。芸人としての苦境を乗り越え、視聴者を楽しませるための努力は、過酷な状況下でも尊敬に値するものです。
今後、ジャングルポケットは二人での活動を続けていくことになります。彼らの今後の活躍を期待しつつ、引き続き応援していく必要があるでしょう。