秋アニメ『来世は他人がいい』より、2024年12月23日(月)放送の第12話「彼女が翳ると闇夜が降りて雨がふる」のあらすじと先行場面カットが公開された。
『来世は他人がいい』キービジュアル
『来世は他人がいい』は、小西明日翔が講談社「アフタヌーン」にて連載中の極道ラブコメディ。
関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島を中心に織りなす、スリルと狂った愛憎が畳み掛けてくる“極道エンタメ”だ。女性読者を中心に圧倒的な支持を得ている。
第12話「彼女が翳ると闇夜が降りて雨がふる」あらすじ波乱の帰省を終え、大阪から東京にある深山邸に帰り着いた吉乃と霧島。いつも通りの日常が始まるかと思っていたが、次の日から吉乃は霧島を無視し始める。
第12話「彼女が翳ると闇夜が降りて雨がふる」先行カット
登校する時も時間をずらされ、語りかけても無視をされ、料理を作ってあげても返事がない。
第12話「彼女が翳ると闇夜が降りて雨がふる」先行カット
珍しく取り乱す霧島は雨に打たれながら吉乃がいる離れの前に座り込んでいた。
第12話「彼女が翳ると闇夜が降りて雨がふる」先行カット
吉乃が霧島の事を無視し続ける理由とは……?
『来世は他人がいい』の第12話「彼女が翳ると闇夜が降りて雨がふる」は12月23日(月)よりTOKYO MXほかにて放送開始。