秋アニメ『来世は他人がいい』より、2024年11月11日(月)放送の第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」のあらすじと先行場面カットが公開された。
『来世は他人がいい』キービジュアル
『来世は他人がいい』は、小西明日翔が講談社「アフタヌーン」にて連載中の極道ラブコメディ。
関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島を中心に織りなす、スリルと狂った愛憎が畳み掛けてくる“極道エンタメ”だ。女性読者を中心に圧倒的な支持を得ている。
第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」あらすじ
第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」先行カット
海外から日本に帰国し、女子アナの仕事が決まっている汐田菜緒は、過去に交際していた霧島と再会する。
第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」先行カット
友人たちの前では初対面のフリをする霧島と菜緒だったが、二人きりになった際に霧島は菜緒に優しい言葉をかけ、自身の連絡先を渡すのであった。
第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」先行カット
そして、吉乃は霧島と一緒に大阪に向かい、久しぶりに帰った大阪で翔真とも再会を果たす。時を同じくして、菜緒もイベントに参加するため大阪に来ていた。
第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」先行カット
TVアニメ『来世は他人がいい』第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」は、11月11日(月)23時よりTOKYO MXほかにて放送開始。