
高梨沙羅、水着姿で美ボディまぶしい写真が話題「綺麗」「指輪 気になる」 母の日に感謝のメッセージ「世界で一番尊敬する人」
今年1月にデビューしたアイドルグループ・可憐なアイボリーの福田ひなた(23)が、12日発売『週刊ヤングマガジン』24号の巻末グラビアに登場する。 【写真】着衣でも分かるボリューム…福田ひなた、ヘソチラでみせた魅惑のボディライン 福田は、2001年9月14日生まれ、香川県出身。今年1月にグループでデビューしたばかりだが、3月に行われた『CREATEs presents IDOL RUNWAY COLLECTION 2025 Supported by TGC』のランウェイを歩くなど、早くも注目を集めている。 今回、そんな福田が初グラビアを展開。初めてとは思えない表現力で最高ボディ&最強スマイルを披露している。 なお、同号の表紙・巻頭グラビアには『ミスマガ』グランプリの豊田ルナ、巻中グラビアには、なえなの、森香澄らが所属する「seju」の大型新人・溝端葵が登場する。

大阪万博「遠足」堺市の小・中学校8割が辞退の衝撃…無料招待でも安全への懸念広がる
大阪ナンバー2の都市からも「ノー」だ。大阪・関西万博の学校向け無料招待事業で、堺市の市立小中学校の約8割が不参加を決定した。吉村洋文府知事は「大阪市の小中学校1割参加せず」の報に、「『9割参加』でよくない?」とチクリとやったが、どーすんのか。 堺市教育委員会によると、不参加率は小学校が83.69%(92校中77校)、中学校が65.90%(44校中29校)で合わせて77.94%に上る。 堺市は大阪市の南に隣接し、会場の夢洲までのアクセスは比較的良い立地だ。さらに万博招致を先導した日本維新の会の馬場伸幸前代表の地元(大阪17区)でもある。これだけの学校が不参加とはメンツ丸潰れだ。 堺市だけではない。吹田市は熱中症の危険性などについて「会場の安全性を保護者に説明できない」(後藤圭二市長)とし、市立小中学校全54校の不参加を決定。府内では交野市、熊取町、島本町も、安全対策が不十分だとして公立の全小中学校の参加を見送った。 堺市でもさまざまな懸念が広がっているようだ。 「詳細な調査をしたわけではありませんが、会場までの公共交通機関を利用する際の混 雑や安全面について、学校から不安の声が出ています。他にも、貸し切りバスの高騰が影響しているようで、熱中症の危険性も懸念されています」(堺市教委の担当者) 遠足などの校外学習の際、教職員は動線やお昼を食べる休憩所、トイレの位置の確認など、事前に入念な下見を行う。 「現場からは、下見の機会がほとんどなかったことへの不満が聞かれます」と、堺市の小堀セイジ市議(立憲民主党)はこう続ける。 「今月4〜6日に行われたテストランまで会場内に入ることができず、しかも一部がまだ工事中で、完成していない場所もあった。熱中症などのリスクも指摘される中、子供の安全を確保できるかの判断材料が少なすぎるとして、不参加を決めた学校もあるようです」 これから夏本番。会場では暑さ対策として冷却ミストや給水所などを整備し、パラソルやテントも置き、日陰を増やすというが、大勢の子供が訪れる遠足でどれだけの効果があるのか。 吉村府知事のことだ。「まだ2割もいるならよくない?」とか言い出しかねないが、ええわけないやん。

元「かまいたち」美人マネ、突然の報告に驚きの声「うおおおまじか!」「ビックリしました」
2023年8月をもって吉本興業を退社した樺澤まどかさんが27日までに自身のSNSを更新。日本へ一時帰国することを報告した。 【写真】雑誌の表紙を飾った姿が「多部未華子に似ている」と話題 インスタグラムを更新し、「1ヶ月後にオーストラリアでの生活を終えることにしました ここまでずーっと応援してくださった方々 そばにいてくれた方々 本当にパワーをもらっています。本当に本当にいつも支えてくれてありがとうございます 5/25に日本に一時帰国します!」(原文ママ)と報告。今後の予定については「5月にはまた新しいお知らせができる予定…楽しみなことが多すぎる」などとコメント。投稿の最後には「写真は今のバイト先 ここで働けるのも残り数日 ぜひ遊びに来てください!lovely」とつづり、店の前で撮影したショットを披露した。 この投稿には「残りのオーストラリア生活楽しんでください」「うおおおまじか!!!!!残り少ないオーストラリア生活楽しんで!!!!!(一時帰国ってことはまた旅立つ予定なのかな…?)」「急な発表に少しビックリしましたが、残り1か月オーストラリア生活楽しんでくださいね!」「日本に帰ってきても明るくパワフルな姿を引き続き見れるのを楽しみにしています」といった声が寄せられている。