
和田アキ子、大谷長女誕生報告コメへの見解めぐり”謝罪”「失礼いたしました」
歌手和田アキ子(75)が20日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。ドジャース大谷翔平投手(30)に第1子となる長女が誕生したことを報告するSNSについて持論を話した後、すぐ“謝罪”した。 【写真】大谷翔平、長女 真美子さん「初3ショット」で感謝 大谷は女児が誕生したことを本人のインスタグラムで報告。番組ではコメントされた英文と翻訳した日本語を紹介した。メッセージとともに、赤ちゃんと大谷と真美子夫人と思われる手の写真が添えられていた。山形純菜アナが日本語訳を読み上げた。 「大谷ファミリーへようこそ!」から始まり、妻への感謝と、娘に親になったことの喜びと感謝を述べていた。さらには球団とチームメート、ファンに喜びを伝えて女児誕生で医療従事者への感謝の言葉も添えられていた。 この内容について和田が「すごい言葉だよね。なかなか普通では思いつかないよね」と絶賛して「いやらしい言い方だけど、グラミー賞とかアカデミー賞でも何でも台本はあるんですよ。大谷さんぐらいになると、コメントする人もあるけど、すごく理解されてる人なんだね」などと話した。 ここで陣内智則(51)が「台本ないんじゃないですか」と意見すると、和田は「ないとしたらすごいこと」と答えた。さらに陣内は「多分本人の言葉やと思いますけどね」とあらためて強調した。 和田は「この言葉まで出てきますか?」と、大谷本人コメントについてさらに言及した。そこで、もう一度陣内が「大谷翔平さんなら出てくるんじゃないですか」と諭すように話すと観念した和田が「あぁ…失礼いたしました」とカメラに向かって深々と頭をさげた。 共演していたレギュラー陣からは、和田の“謝罪”について「はやっ」「はやー」と同じタイミングで反応されていた。

長嶋一茂「限界を感じた、飲食の」 初期投資6000万円の会員制バーの3月閉店を報告「十分やったよ。何年やった?1年」
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が20日放送の日本テレビ系「一茂×かまいたち ゲンバ」に出演。「俺の中では限界を感じた、飲食の…」と経営していたバーを3月に閉店したことを報告した。 この日は、9日にゴールデンタイムで放送した「春の京都ツアー」の未公開部分を「実は裏でこんなに揉めてましたSP」として放送した。 かまいたちの山内健司が一茂がオープンさせた会員制バーを訪れたことを報告。「嫁と行きました。嫁がめっちゃ行ってみたいって。キープしてもらってた『響』飲んで」で話し、さらに一茂からワインをプレゼントされたことも明かした。 「来てくれてうれしいよ」としんみりと話した一茂。かまいたちの濱家隆一が「このまま何年も何年も続けていけそうですね?」と“塩”を塗り込むと、一茂は「そうはいかないかもしれないけどね。いちいち言わなくていいんだよ!」とキレた。 「一茂さんがバーを閉めること知ってますよね。悪い人です」とここでヒコロヒーのナレーションが挿入され、一茂は「何年も続きそうですね?とか言って…。ちょっと俺の中では、限界を感じた、飲食の…」と寂しそうに報告。「一茂さんのバーは3月に閉店しました」とのテロップが映し出された。 それでも一茂は「十分やったよ」とポツリ。「何年やりました?」と聞く濱家に「1年…」と答えて、かまいたちの2人を失笑させていた。 一茂は東京・麻布十番に会員制のバーをオープンさせ、初期投資に6000万円かかったことなどを明かしていた。

「なんてことだ」元フィギュア女子、キム・ヨナさん〝衝撃〟の近影に大反響「信じられない…」「何を食べているんだろう」
▼黒のドレスに黒髪をなびかせ… フィギュアスケート女子でバンクーバー五輪金、ソチ五輪銀メダリストのキム・ヨナさん(34)がインスタグラムを更新。その近影が反響を呼んでいる。 フィギュアスケート女子でバンクーバー五輪金、ソチ五輪銀メダリストのキム・ヨナさん(34)がインスタグラムを更新。その近影が反響を呼んでいる。 ■ 【写真複数あり】「なんてことだ」〝衝撃〟最新ショット キム・ヨナさんは「DIOR」のイベントに訪れた様子を紹介。黒のロングヘアをなびかせ、黒で統一されたドレス、シューズ、バッグで着飾った写真を公開した。DIOR」のイベントに訪れた様子を紹介。黒のロングヘアをなびかせ、黒で統一されたドレス、シューズ、バッグで着飾った写真を公開した。 ▼「まるでプリンセス」「永遠の女王」の声 選手時代のキム・ヨナさん=2007年撮影