プロ野球元広島の山本浩二氏の三男でゴルフのティーチングプロを務める山本崇文さん（４６）とタレント、せんだみつおの長女でタレントのせんだるか（４３）が３０日放送のテレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい！」に出演した。意外すぎる２世同士の組み合わせだが、出会いは２２、２３年前。崇文さんの行きつけのバーで、アルバイトとしてるかが働き出したことで顔見知りになったという。   その１７年後に運命の再開。ゴルフのレッスンスタジオで再会し、仲間とともに酒席をともにした際、崇文さんの見事な仕切りぶりに、るかは「生まれて初めて、父を超えてきた人を見た」と見初めた。崇文さんも「かわいい」と思い、交際にいたり、ゴールインしたという。   番組では結婚式で浩二氏とせんだが２人で爆笑トークを繰り広げたあげくに、乾杯の音頭を取るなど、父同士の相性もぴったりだった。   This HTML captures the main content of the article while adhering to your guidelines and maintains a simple and clean structure.

俳優・岸谷五朗（60）、ミュージシャン・岸谷香（58）夫妻の長男で、実業家・インフルエンサーとして活動する岸谷蘭丸（23）が30日に自身のX（旧ツイッター）を更新。「女性用トイレにナプキンを無料で置くべき?」問題に、まさかの角度でコメントした。   事の発端は、三重県津市の県議会議員・吉田紋華氏のポスト。25日に「今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」とつづり、多くの議論を呼んでいた。 この件について、蘭丸は「生理用ナプキンを置くか否かで議論が起こるの、やはり日本のトイレはレベルが高くてすごい イタリアなんてナプキン以前に便座ないんだぜ、盗まれるから」とポスト。蘭丸はイタリアのボッコーニ大学に在籍しているが、このポストにユーザーからは「確かに便座無い！」「旅行中困った思い出があるな」「便座あっても汚な過ぎて、座れない」といったコメントが寄せられていた。