電撃婚発表26歳タレントが夫婦寄り添い2ショット公開、14歳で衝撃デビューから13年にファン「びっくり…」「感慨深いよね」

▼2歳年下の実業家とラブラブショット 14歳で衝撃デビューから13年―。26歳の元アイドルがXで結婚を発表。夫との2ショットを披露した。 ■電撃婚発表26歳タレントが夫婦寄り添い2ショット【写真】  「ご報告です」と題し、一輪の花を二人で手にするショットを公開したのは、元HKT48の朝長美桜(福岡県出身)。「いつも応援してくださっている皆様・関係者の皆様 突然のご報告となりますが この度、かねてよりお付き合いをさせていただいていた 山内奏人さんと入籍いたしました」などと綴った文章を添え、「高校生起業家」として早くから活躍した実業家の山内奏人さん(24)との結婚を報告した。  透け感のある黒の衣装で、山内さんと寄り添う2ショットも公開されており、神志那結衣からは「みおおめでとう」、村川緋杏(現・CANDY TUNE)からは「しあわせに溢れますように〜」などHKT48の仲間から祝福の声が多く寄せられた。  ファンからは「びっくり…でも嬉しい素敵な報告です」「最愛の元推しが結婚するなんて嬉しみが過ぎます」「美しい桜の季節に…素敵なご報告」「あの朝長さんが結婚とは感慨深いです」「感慨深いよね」などの声が上がっている。 ▼シースルー衣装で寄り添い HKT48でデビュー当時の朝長美桜=2012年撮影

与沢翼「覚せい剤告白」で心配される「子供」の存在…モデル妻と築いたタイでの家族生活の崩壊

かつて、「秒速で1億円を稼ぐ男」と呼ばれた実業家・与沢翼氏が18日、自身のXに衝撃のポストをして、100万人とも言われるフォロワーが心配している。 【画像あり】与沢翼が公開した「幸せ家族写真」 「与沢氏は冒頭、《今からとんでもないこと書きます。本当にごめんなさい。バッシング間違いなく頂きます。》と綴り、妻の麻美さんや子どもが日本に帰国したことを報告したのです。その理由のひとつとして《仕事をやめてタイに来てから「覚せい剤」にどっぷりはまっていました》と告白したのです。《今はもうやっていません。信用されないと思いますが、この後も、やりません》としていますが、やめる直前には、妻へDVをしたことも打ち明けています」(芸能担当記者)  与沢氏の精神状態は不安定なようで、《子供と今は一切の連絡を取る手段を失い、絶望しています》《奥さんももう出てくれません。全部自分の責任です》などの苦悩がポストされている。 「覚せい剤を使うようになった理由などは明らかにしていませんが、家族がいない不安や絶望で、再び覚せい剤に手を出さないか心配です。  タイの一部地域は麻薬が蔓延しているということですから、本来なら与沢氏も日本に帰ってきて、専門病院で治療を受けた方がいいのですが」(前出・芸能担当記者)  与沢氏は麻美さんからのLINEもスクリーンショットで掲載している。そこには「つーくん」と呼ぶ与沢氏を思い、苦悩する心情が綴られていた。  現在の妻、モデルの相原麻美とは2016年に結婚。同年に第一子が誕生している。2022年には無職になったことをInstagramで明かすなど、結婚後も決して楽な道のりではなかったようだが、それでも現在までに3人の子供を設けている。今回の与沢の告白には、衝撃とともに家族を心配する声が多く寄せられている。 《与沢さんも失意の中で辛いだろうけど奥様と子供はもっと辛いんよ家族を取り戻すには更生するしかない》 《奥さんと子供さんが可哀想です。モラハラや暴力をしていたなんて許せない。》 《奥さん小さい子供3人も連れて。。大丈夫かなぁ…》  離れていった与沢氏だけでなく、妻や子供も心配だ。

武田鉄矢が『金八先生』シリーズから天才生徒役を8人選出、1位は無頼派女優「芝居は群を抜いていた」

4月17日に放送された『人生を変えた!天才番付SHOW』(TBS系)に俳優の武田鉄矢が出演。武田が主役の国語教師・坂本金八役で1979年から2011年まで、シリーズ8作、スペシャルも12本が放送された伝説の学園ドラマといえば、『3年B組金八先生』。 【関連写真】『人生を変えた!天才番付SHOW』で天才生徒役について語る武田鉄矢 連ドラとして放送されたシリーズ8作から、武田自身がそれぞれ天才生徒役を一人づつチョイスした。時代を遡る形で発表された8人の生徒は以下の通り。 ●8シリーズ(2007年度) 高畑充希 優等生の田口彩華を演じた田畑について、武田は「台詞覚えに関しても演技にしても100点満点。レベル・ランクが違う…大竹しのぶとか桃井かおり級」と、演技派女優二人の名を挙げて絶賛した。 ●7シリーズ(2004年度) 濱田岳 やんちゃだが友情に厚い狩野伸太郎役の濱田はNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』『麒麟がくる』、連続テレビ小説『わろてんか』『カムカムエヴリバディ』に出演し、『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』シリーズ(テレビ東京系)では主人公・浜崎伝助を演じ、「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のCMでは武田と共演した。 ●6シリーズ(2001年度) 上戸彩 性同一性障害を抱える鶴本直という難しい役を演じた上戸について、武田は「存在そのものが飛び抜けてた」と絶賛し、「この子は時代を作るなと思った」のだという。 ●5シリーズ(1999年度) 風間俊介 風間が演じた兼末健二郎は、武田曰く「シリーズの中では珍しく陰湿なイジメ役で、これが怖い。風間はそういう天才性を持った子で、才能あるな、悪い役が似合う」と述懐した。 ●4シリーズ(1995年度) 小池直樹 適応障害を持った生徒・桜木伸也を演じた小池は、金八に出演する以前は役者経験ゼロだったというが、武田は「こないだまで素人だったのに、名演技やるんですよ。いじめられてそれでもニコニコ笑うのは芝居としては難しいが、演技が鮮やかに伝わってくる子でした」と振り返った。 ●3シリーズ(1988年度) 浦朗子 アル中の父親(前田吟)と二人暮らしの生徒・山田裕子役の浦を、武田は「大した子でした。見てると泣けるんだよね、芝居が成立しているので」と高く評価した。 ●2シリーズ(1980年度) 直江喜一 隣の中学から転校してきた不良生徒・加藤優役の直江について、武田は「この作品で一躍日本中にその名を馳せた」と振り返り、「全部体から芝居を絞り出す、演技者でしたよね」と評した。加藤が以前の中学に立てこもり、手錠をかけられ警察署に連行されるところを母親が追いかけるシーンは、シリーズ屈指の名場面として今も語りつがれている。 ●1シリーズ(1979年度) 杉田かおる…