
SHELLYが“ご報告”「私ごとですが…」→投稿に「びっくり!!」「すごい決断」驚きと応援の声集まる
タレントのSHELLYさんが4月20日にInstagramを更新。海外で生活を始めることを報告しました。 【画像】「おチビたちはとても喜んでくれて…」SHELLYの“ご報告”と家族写真を見る「すごい決断!」 「めちゃくちゃ私ごとですが…ご報告があります!」 と切り出したSHELLYさん。 3人の娘さんやパートナーとともに笑顔を見せる写真を添え、思いをつづっています。 SHELLYさんは 「この夏から、私たち家族は海外での生活を始めることになりました」 「子供たちの視野を広げるためにもいつか海外で生活してみたい! と、前からパートナーと話していた中で、いろいろな環境が整い今おもいきって動くことにしました」 と海外へ生活の拠点を移すことを報告。 「行き先はオーストラリアです」 「大自然に触れたり楽しみながら、新しいことにチャレンジすることで、私自身やパートナーもたくさんのことを経験し成長したいと考えています」 「おチビたちはとても喜んでくれて、特に動物に触れあえることを楽しみにしてます!」 オーストラリアでの生活を、お子さんたちも楽しみにしているのだそう。公開された写真の2枚目では、地球儀に興味津々な様子の娘さんたちの姿が映っています。 「とはいえ、期間は決まってなくて…」 「来年ぬるっと帰ってくるかもしれませんが…その時は笑ってください」 ユーモアある表現で今後の予定に触れたSHELLYさん。自身の思いとファンへのメッセージをつづっています。 「家族の時間を大切にしながら、私自身はこれからもお仕事はしっかりやっていきたいと思っていますので、応援していただけると嬉しいです」 夏からオーストラリアへ…報告に応援の声 この投稿には 「うわぁー寂しい でも素敵」 「びっくり!! Welcome to Australia」 「すごい決断!!!…

<キャスター>“ラスボス”が!? 最終盤の急展開に視聴者驚愕(ネタバレあり)
俳優の阿部寛さんが主演を務めるTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)の連続ドラマ「キャスター」の第2話が4月20日に放送された。最終盤の急展開に驚きの声が上がった。 【写真特集】テーマが攻めすぎ? 第2話を振り返る ◇以下、ネタバレがあります 第2話では、六本木のスポーツバーに警察の捜索が入り、従業員や客が賭博容疑で逮捕された。その場にいた日本バレーボール界のエース・名和(鈴木貴之さん)とアナウンサーの小池(月城かなとさん)も任意同行されたと分かり、JBNは大慌て。その後、名和と小池の容疑は晴れるが、釈放された小池が進藤の助言に基づき番組内で直接釈明したことで、2人の交際も明らかに。一方で、名和の携帯は警察から返却されず、スポーツ賭博だけでなく、的中率80%を誇るスポーツ賭博の予想屋「ALLAN」とつながっての八百長疑惑も持ち上がっていた。 そこで進藤は番組で「ALLAN」に名乗り出て高い的中率の真相を教えてほしいと呼びかけ、「ALLAN」は電話で番組に出演した……。 実は、名和のトレーナー、今井(味方良介さん)が「ALLAN」として、賭博で作った借金を返すために、名和の口座から黙って金を抜いてさらに賭博をやっていた。さらに、国際バレーボール選手権のメインスポンサーだったイーストリーム社社長の仁科(宮川一朗太さん)は、スポーツ賭博の胴元をやっていたことが発覚。今井を海外逃亡させようともしていたのだった。名和は賭博も八百長もしておらず、トレーナーの今井は名和の調子も見極めており、それが高い予想率につながっていたのだった。 一件落着したと思いきや、終盤で第1話で暗躍していた羽生官房長官(北大路欣也さん)が急死。JBN会長の国定(高橋英樹さん)は「あなたが先に逝くなんてね。ありがたいねえ。秘密を墓場まで持っていってくれた」とうそぶくのだった。 “ラスボス”とも目されていた羽生の急な退場劇にSNSでは「えええ嘘でしょ?」「ラスボス死んだの?」と驚きの声が続出していた。

Snow Man、国立競技場ライブに訪れた「嵐メンバー2人」に反響…“国民的グループ”とつながった「17年前の出会い」
4月19日、20日に、9人組アイドルグループ「Snow Man」が東京・国立競技場でライブをおこなった。大盛況で幕を閉じたが、ファンの間では大先輩の「嵐」との“つながり”を感じる声があがっている。 【写真あり】Snow Manの国立ライブを訪れた「嵐メンバー2人」 2020年にCDデビューしたSnow Manは、2025年でデビュー5周年を迎える。国立競技場のステージに立つことには、特別な意味があった。 「旧ジャニーズ事務所時代から通算しても、過去に国立競技場でライブをおこなったのは、2014年に閉鎖された旧国立競技場時代も含め、SMAPと嵐の2組だけでした。Snow Manはわずかデビュー5年で、“国民的グループ”と称された2組に並ぶ形になったのです」(スポーツ紙記者) 2日間にわたって、大舞台でパフォーマンスを披露したSnow Man。今回のライブには、影で支えた“先輩”の存在があった。 「ステージ演出の監修を、嵐の松本潤さんが担当しました。初日公演終了後の取材で、Snow Manから松本さんに依頼したことを明かしたのです。松本さんは自身のSNSなどで、いっさいSnow Manの演出をすることをほのめかしていなかったので、驚く人も多かったようです。 初日の19日にライブを訪れたファンのレポートによれば、松本さんがスタッフ席、さらに櫻井翔さんが関係者席に座っていたそうで、嵐のメンバー2人が訪れる形になりました」(芸能記者) 松本と櫻井が、Snow Manの国立競技場に足を運んでいたという情報に関して、Xでは 《松潤や櫻井翔くんも来てくれてるの知って胸熱すぎて泣いてる》 《Snow Manの国立、翔ちゃんと松潤が見学、さらに松潤が演出監修したと聞いて5人の嵐に猛烈に会いたくなってしまった》 《国立に櫻井翔くんと松本潤くんがいたってだけで血が騒ぐ》 など、感動の声があがっている。2020年末にグループでの活動を休止した嵐は、2008年から6年連続で国立公演をおこなうなど、国立競技場とは縁が深い。 彼らが初めて国立でライブを開催した2008年から、松本はSnow Manに期待していたようだ。 「当時はSnow Manが結成される前でしたが、現メンバーである渡辺翔太さん、深澤辰哉さん、佐久間大介さん、宮舘涼太さんがジャニーズJr.で在籍し、嵐のバックダンサーとして参加していました。松本さんはライブで一緒に回るジュニアをよくチェックしていたのですが、まだブレイク前だった4人を密かに評価していたそうです。とくに佐久間さんには目をかけていたようで、『お前、ダンスうまいじゃん』と、絶賛していたといいます」(芸能プロ関係者) “17年前の出会い”で、嵐とのつながりができたメンバーもいたSnow Man。…