お笑いタレントのカンニング竹山（54）が18日深夜に放送されたBSフジ「ハートフルTV『虫の知らせ』」（日曜深夜1・29）に出演。実家に帰省した際に複雑な心境となった瞬間を振り返った。 【写真あり】カンニング竹山　プライベートでの姿があまりに違いすぎると話題 　幼少期は父親の事業が成功していることもあり、ベンツで学校に通うなど裕福な家庭で育った竹山。だが、そこから事業が失敗するなど、実家は一時期大変だったという。 　竹山は「一時期、僕がずっと母にお金を催促していた時期もある。全然食えない時期に」と若手時代は頼っていたが「で、それが逆転しだす」とブレイクしたおかげで両親よりも稼げるようになったとした。 　自身の稼ぎが増えて母親にお金を催促することもなくなり「定期的に、ちゃんと息子として迷惑をかけたから、定期的に（お金を）渡してる」と恩返しの意味も込めて、仕送りしているとした。 　だが「なのに“足りない”とか言う時期があった」と、親から催促されることがあったという。これに「足りないわけない」と、それなりの金額を仕送りしているとした。 「おかしいな」と思いつつ、実家に帰省する時間があった。実家に帰ると、「コーヒー飲む?」と、コーヒーソーサーで出てきた。竹山はオシャレな登場に戸惑いつつ「容器もいいな、と思って見たら源右衛門のやつだった」と有田焼を代表する窯元のひとつで古伊万里の心を受け継いだ最高級食器だった。 　さらに「実家なのに、コーヒー出てきて、ここ（コーヒーソーサーの上）に『GODIVA』のチョコレートがついてた」とびっくり。そして「“あれ?こいつはおかしいな…”と思って、あんまり見慣れてない部屋を見たら『バカラ』のいろんなものが飾ってあるタワーが出来てた」とフランスの王侯貴族に愛されたクリスタル製の最高級食器ブランドが大量にあった。 　このタワーを見て「全部俺の金じゃねぇか!と。一個もバカラに興味ない。俺は。なんか複雑でしたね…」と当時の胸中を振り返った。

トランスジェンダーであることを公表しているモデルでタレントの佐藤かよ（36）が19日、X（旧ツイッター）を更新。新幹線降車時に見舞われたアクシデントについてつづった。 【写真】新幹線降車時に見舞われたアクシデント 　佐藤は「新幹線降りた瞬間、後ろの方に靴踏まれて片っぽ脱げたらそのまま線路に落ちてしまった、、、泣く」と書き出し、片方の足は靴下のみでホームに立った写真を公開。「踏んだ人、首傾げながらそのまま上がって行った、、、泣く」と、きっかけとなった相手は立ち去ってしまったことを明かして嘆きつつ、「ご迷惑になるからそのまま行こうか悩んだけど駅員さんに一応相談中。すみません。こんな事あるんだ」とつづった。 　その後の投稿では「駅員さんのおかげで戻って来ました」と、両方の靴をはいた写真をアップして報告。「やぱ、片方無いまま靴買いに行った方がいいかの二択がずっと頭の中ぐるぐるしてた」と振り返り、「都会のコンクリートは冷たいね」とつづった。

【速報】福岡・筑紫野市の交差点で、小学生の列に車が突っ込むという衝撃的な事故が発生しました。今日午後3時半前、福岡県筑紫野市張西で、白い車が横転し、通行中の小学生たちに激突しました。この事故により、児童を含む5人が病院に搬送されました。   目撃者の証言によれば、事故の瞬間、周囲は悲鳴と混乱に包まれました。現場にはすぐに警察と救急隊が駆けつけ、負傷者の救助にあたりました。現在、4人の児童が病院に搬送されていますが、そのうち1人は重傷との情報も入っています。幸い、搬送された児童たちは意識があるとされていますが、依然として状況は不明です。   また、運転していた70代の女性も病院に搬送されており、事故の原因については警察が調査を進めています。現場の映像には、事故直後の白い車が映し出され、事故の衝撃を物語っています。   この恐ろしい事故は、地域社会に大きな衝撃を与えています。警察は目撃者からの情報を集め、事故の詳細を解明しようとしています。今後の報道に注目が集まる中、被害を受けた児童たちの早急な回復を願う声が広がっています。

永野芽郁、ANNX出演辞退の真相が明らかに！不倫・熱愛報道の余波が、人気女優を襲い、ファンや関係者の間に衝撃が広がっている。長野芽郁さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「長野芽郁のオールナイト日本X」が、2024年5月19日放送分から出演を辞退することが、所属事務所からの公式発表で明らかになった。   この決定は、最近の不倫疑惑や熱愛報道の影響を受けたものであるとされ、事務所は「一連の報道により、多くのご迷惑をおかけしている」と謝罪の意を示した。長野さんは、俳優の田中さんとの不倫疑惑や、韓国人俳優のキムさんとの熱愛報道によって大きな注目を浴びており、これに対する世間の反応は敏感だ。ファンの間では、「ラジオで謝罪したのに、なぜ辞退？」という疑問や、「事務所の判断は理解できるが、ファンは辛い」との声が上がっている。   今月28日の放送では涙ながらに謝罪した長野さんだが、今回の辞退決定は、その謝罪が無意味だったのではないかとの憶測を呼んでいる。ネット上では、「不倫疑惑も熱愛報道も否定していない」との指摘があり、彼女のイメージダウンは避けられないとの見方も多い。   この急な動きは、ラジオ番組のリスナーにとって衝撃的であり、楽しみにしていたファンからは「どうしてこんなことに？」との声が上がっている。事務所のコメントも曖昧で、真実は依然として闇の中にある。ネットでは、「芸能人はプライベートがないから大変だ」との同情や、「報道が加熱しすぎている」という意見も見受けられる。   この状況は、長野さん個人だけでなく、彼女に関連する全ての人々に影響を及ぼすことが懸念されている。今後の展開に注目が集まる中、ファンや関係者は長野さんの今後の活動に対し、温かく見守ることを強く望んでいる。果たして、彼女はこの試練をどう乗り越えるのか。次の展開が待たれる。

愛子さまが初めて被災地を訪問しました。これは、野半島地震の影響を受けた地域での公務において、特別な意味を持つ出来事です。愛子さまは、笑顔で住民たちと対話し、心遣いの言葉をかける姿が印象的でした。彼女の訪問は、被災地の人々に希望をもたらす強いメッセージとなりました。   愛子さまは、まず仮設店舗を訪れ、食事を提供する地元の方々に「お体に気をつけてください」と優しい言葉をかけました。この温かい言葉に、住民たちは感激の涙を流し、「言葉にならないほど感激しました」と語りました。彼女の言葉がどれほどの力を持つか、現場の人々は実感したことでしょう。   さらに、愛子さまはボランティアセンターを視察し、ボランティア活動の重要性を強調しました。彼女は、ボランティアの作業環境や道具について具体的に質問し、実務的な関心を示しました。この姿勢は、愛子さまが被災地の現状を深く理解しようとしていることを物語っています。   愛子さまの訪問は、ただの公務ではなく、被災者への深い思いやりの表れでした。被災地では、多くの人々が心の支えを必要としています。愛子さまがその一助となることは、彼女自身の意義を超え、国民に大きな希望を与える瞬間でした。   彼女の公務は、今後も続きます。次回は沖縄を訪問し、戦後80年の慰霊行事に参加する予定です。このように、愛子さまの活動は日本全体に広がり、国民の心をつなげる重要な役割を果たすことが期待されています。愛子さまの言葉が、これからも多くの人々に届き、力を与え続けることを願っています。

◆米大リーグ　ドジャース４―６エンゼルス（１８日、米カリフォルニア州ロサンゼルス＝ドジャースタジアム） ドジャース・大谷翔平投手（３０）が１８日（日本時間１９日）、本拠地・エンゼルス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、菊池雄星投手（３３）との対戦は３打数２安打１打点で５打数３安打１打点だった。ドジャースはエンゼルスに競り負けて３タテを食らい、３連敗となった。３連敗は今季ワーストタイで、同一カード３連敗は今季初だ。ドジャースがエンゼルスに３連戦３連敗するのは１０年６月以来１５年ぶりとなった。 エンゼルスの先発は菊池。大谷の花巻東高の３学年先輩だ。これまでレギュラーシーズンで３本塁打を放ち、今年２月のオープン戦でも本塁打を放っていた。初回先頭の１打席目こそ中飛に倒れたが、４点を追う３回２死走者なしの２打席目は左前安打でチーム初安打。５回２死二塁の３打席目は右前適時打を放った。今季初の花巻東対決は３打数２安打１打点だった。 大谷は３点を追う７回１死一塁の４打席目に、２番手左腕・バークから一塁への内野安打。９日（同１０日）の敵地・ダイヤモンドバックス戦以来８試合ぶりの１試合３安打をマークした。 ９登板勝ちなしだった雄星は２回まで無安打無失点の好発進。３回２死一塁、４回１死一塁と走者を背負ったが、本塁は踏ませなかった。４点をリードした４回は大谷に適時打を浴びて３点差に迫られ、さらに２者連続四球で２死満塁となったが、フリーマンを左飛に打ち取った。６回は１死からエドマンを一ゴロ。一塁のベースカバーに入った際にエドマンと交錯して転倒し、右足首を痛めて緊急降板となるアクシデントに見舞われた。６回途中９８球で３安打１失点、７奪三振で今季初勝利の権利もつかんだが、救援が追いつかれて白星はまたしても手にできなかった。 試合は初回にエンゼルスがネトの７号先頭打者本塁打とウォードの１２号２ランで３点を先取。３回にもダーノーの左前適時打でリードを４点に広げた。ドジャースは５回に大谷の右前適時打で１点を返すと、７回にスミスが４号同点３ラン。雄星の勝ちは消えた。それでもエンゼルスは８回にダーノーが勝ち越しの１号ソロ。９回にも得点を加えた。大谷は９回２死で５打席目に立ったが、空振り三振で最後の打者になり、ドジャースはまさかの３連敗となった。