「鬼ダイエット」から約２年…Ｐｅｒｆｕｍｅの「あ～ちゃん」こと西脇綾香が最新姿を見せた。 【写真】衝撃の極細ウエスト「内臓収納できてます？？」 　１４日までに自身のインスタグラムを更新。スポーツメーカー「Ｒｅｅｂｏｋ」のアパレルのアンバサダーをＰｅｒｆｕｍｅが務めており、ファッションブランド「ＮＡＴＵＲＡＬ　ＢＥＡＵＴＹ　ＢＡＳＩＣ」とコラボレーションしたアイテムを着用してみせた。「みんな続々とＧＥＴしとるんじゃね。たくさん報告メール届いてる。着るんにちょうどいい季節なったね～」とつづった。 　パープルのジャージー姿を披露。おへそを出して抜群スタイルを見せた。フォロワーは「ふっ、腹筋が…スゴすぎる…ほんとストイック」「お腹薄すぎる…」「うわぁっ眩（まぶ）しい美ボディ」「ちょちょちょ…斜め横向きの時のウエストの細さ…研ぎ澄まされ過ぎですーーー」「お腹が薄すぎて叫びました。内臓全部収納できてます？？」「可愛すぎて疲れ吹き飛んだわ」「ウエストほっっっっっそ！！！」「マジで可愛い」「ウエスト鬼細＆綺麗」「ウエストが細すぎてびびっています。。！！！！！！！でもしっかり管理されてるんですよね、こんな細いのにライブでいっぱい動いて体力あって本当にすごい」と細さに驚いていた。 　あ～ちゃんといえば、２０２３年８月に「鬼ダイエット」を告白して話題に。当時、ほっそりしたという指摘が相次ぎ「数か月かけて鬼ダイエットがんばりましたーー！！」と明かした。あれから２年たった今でもスリムさをキープ。この日もフォロワーから「激ヤセで驚きと心配した自分がいましたが鍛え抜いた腹筋に線が細くて、磨きがかかっていて健康的！！かっわいかっこいい！！！」といった声も寄せられた。

2025年5月14日、週刊文春がタレントの指原莉乃さんと俳優の犬飼貴丈さんの「真剣交際」をウェブサイトで報した。 【画像】お相手の犬飼貴丈さん 　SNSでは、14年間にわたって指原さんを推していたという犬飼さんとの熱愛発覚に、祝福の声が相次いでいる。 ■側頭部に「345（さしこ）」の剃り込み入れたことも 　週刊文春は14日、「スクープ撮 指原莉乃（32）年下ライダー俳優と”14年推し” 真剣交際」として指原さんと犬飼さんの熱愛を報じた。 　以前から「指原推し」であることを公表している犬飼さん。学生時代からファンだったといい、24年8月公開のニュースサイト「ENCOUNT」のインタビューでは、指原さんについて「ガチ恋でしたよ！」とアイドルや芸能人などの手の届かない相手に本気で恋をする「ガチ恋ファン」だったことを明かしていた。 　2人が初共演したのは、24年4月放送のトークバラエティ番組「トークィーンズ」（フジテレビ系列）だった。 　犬飼さんはファンとして握手会にも参加したことがあるといい、指原さんに「弟子にしてください」と伝えたところ「いいよ！」と快諾されたと語っていた。側頭部に指原さんの愛称である「345（さしこ）」の剃り込みを入れていたこともあるという。 　指原さんは共演後、Xで「なんと！　ずっと前から噂では聞いていた犬飼さんにやっとお会いできました！　誰かの人生に自分がいるなんて…嬉しい限りです　でもめっっちゃ変な人でした！」と困惑しつつ喜びをつづっていた。 3年半前には「【急募】　私のこと推してる方」 犬飼さんの「ガチ恋」が実ったかたちとなった今回の熱愛報道。一方で、「ガチ恋ファン」との熱愛は、指原さん側の念願でもあったようだ。指原さんはかつて、Xで「指原推し」のファンを募集したことがあるのだ。 　21年9月、元AKB48でタレントの峯岸みなみさんとYouTuberグループ「東海オンエア」のてつやさんとの熱愛が報じられ、2人が交際を認めるコメントを発表した。 　てつやさんが熱狂的な峯岸さんのファンだったことから、指原さんは峯岸さんのX投稿を引用し「【急募】　私のこと推してる方」と投稿。 　投稿には、元HKT48であり指原さんから直接指導を受けた「指原チルドレン」のひとりでもある松岡はなさんが「はいは～い」と挙手。指原さんも「可愛いすき大好き大大大好き」と応じるなど、ラブラブぶりを見せていた。 　松岡さんをはじめ、当時も多くのファンからラブコールを受けていた指原さん。「推しとファン」との関係から、「タレントと俳優」にステップアップしての熱愛報道に、SNSでは祝福の声が相次いでいる。 「犬飼さん、朝ドラおむすびでいいなーって思ってたら指原オタクからの交際って成功したオタク過ぎるし対面した時の反応が、オタクすぎてめちゃくちゃファンになった」 　　「学生時代『345』と剃り込み入れるくらい指原ファンだった犬飼氏～～～!!!!　」 　　「これだけ推してた人と付き合えた犬飼さんも幸せだろうし、ここまで愛されてるさっしーもめちゃくちゃ幸せだろうな～!!　」

弁護士の橋下徹氏が14日、カンテレ『旬感LIVE とれたてっ！』（月～金　後1：50）に生出演し、元タレントの中居正広氏による女性とのトラブルを巡る一連の問題で、中居氏側の代理人弁護士による第三者委員会への反論について言及した。 【写真】第三者委員会の委員長を務めた竹内朗氏 　橋下氏は「第三者委員会の報告書が公表された当時から『僕は中居さんへの人権侵害の可能性もあるよ』と、少数派だったんですけど」とし、「関係者、弁護士以外の関係者から意見を聞かせてほしいと言われ、助言をしました。法律家として意見を述べています」と明かした。その上で「こういう立場なので、違う考えの弁護士もちゃんと出演しないと」とし、上谷さくら弁護士も出演して、意見を交えた。 　橋下氏は、自身が知る内容として「中居さんは事実を全部言いたいらしいです。それを取り上げてくれなかったらしいです」と、第三者委員会のヒアリングと報告書に疑問符をつけた。 　「言おうと思ったら、『そこはいいです』『その話はいいです』と言われて、聞いてくれていない。僕が聞いている限り」とし、「言い分が食い違ってるかもわからないけども、今、中居さんは全てを語りたい。でもいきなりこれを公にやってしまうと、非常に微妙な問題もあるから、まずこれは第三者委員会に全てを話すから、もう一回判断をしてほしいと言っています」と証言。 　また「僕も一法律家として、第三者委員会も一法律家としてこの事実を見て、僕も事実とか資料を見ましたけども『これはひどいぞ』と」と言及し、「ひどいというのは？」と向けられると、「だって中居さんの当日の話がちゃんと聞かれてないんです」と説明。「だから行き違いあるんだったら、もう一回、中居さんが言いたいこと、当日のこと、第三者委員会で詳細に話をするんで、中居さんは『やる』と僕は関係者から聞いてますから、第三者委員会はそれを踏まえて結論を出すべきです」と私見を示した。

日本のエンターテインメント界が揺れている。人気女優の永野芽郁が、最近の不倫疑惑やLINE流出の影響で、CMから次々と姿を消している。サントリー、モスバーガー、三菱重工業といった大手企業が公式サイトから彼女の広告を削除し、彼女の存在が急速に薄れているのだ。   永野は25歳の若さでありながら、40歳の俳優との不倫疑惑に巻き込まれ、事態は国際的な関心を集めている。特に、彼女が出演しているJCBやサンスターなどの企業が、公式サイトから彼女の写真や動画を削除したことは衝撃的だ。さらに、映画のPRイベントも中止され、彼女の活動は制限され続けている。   田中圭の名前も挙がっている。彼もまた、同様の不倫疑惑に直面し、急遽番組内容が変更される事態に。事務所や本人が否定する中、流出したLINEが証拠となり、彼の信頼も揺らいでいる。業界内での評判は悪化し、彼のCM契約が減少していることも明らかになった。   この騒動は、永野と田中の両者にとって、今後のキャリアに深刻な影響を及ぼす可能性が高い。特に、田中の事務所は「信じたい気持ちがあるが、信用が崩壊している」と語り、彼の未来を危ぶんでいる。   エンターテインメント界の動きは目まぐるしく、今後の展開に注目が集まる。事態は悪化するばかりで、両者の名声は危機的な状況にある。果たして、彼らはこの困難を乗り越えられるのか、業界全体が息を呑んで見守っている。

元No.1キャバ嬢、ひめかが物議を醸しています！元彼とのロマンス詐欺や脱税の疑惑が浮上し、ついに裁判に発展。彼女の華やかな生活の裏には、厳しい現実が隠されていることが明らかになりました。   現在、ひめかは「いだき女子」として知られ、キャバ嬢一条響きからも影響を受けています。しかし、彼女の出勤日をインスタで披露した際、響きのカレンダーをほぼ丸パクリしたことが判明し、ネット上で大バッシングを受けています。これに対し、ファンは「ただの文字書き換え」と冷ややかな反応を示し、彼女のメンタルの強さに驚いています。   さらに、彼女は元彼からの追及に追い詰められる中、依然として「いただく気満々」と思われる様子。ネットでは、彼女の行動に対する疑念が渦巻いており、脱税やロマンス詐欺の件が進展するごとに、彼女のキャリアにも影響が出ることが懸念されています。   裁判が進む中、ひめかは「炎上芸人」としての地位を確立しつつありますが、その背後には実際の被害者がいることを忘れてはいけません。彼女の無邪気な振る舞いが、今後どのような結果をもたらすのか、注目が集まります。   果たして、ひめかはこの騒動を乗り越えることができるのでしょうか？今後の展開から目が離せません。

赤穂市民病院における衝撃の医療ミスが明らかになり、執刀医に対して約8900万円の賠償命令が下されました。この事件は、70代の女性が腰の痛みを改善するための手術を受けた結果、下半身に重度の障害を負うことになったというものです。   女性は6年前まで自分の足で自由に歩き、日常生活を楽しんでいました。しかし、手術から約9ヶ月後、彼女の生活は一変しました。施術中に使用された医療用ドリルが腰の神経を切断し、女性は日常生活を送ることも困難な状態に陥りました。母の楽しみを奪われ、外出もままならない状況に、家族は深い悲しみと怒りを抱えています。   手術を担当したのは、当時赤穂市民病院に勤務していた松井弘樹被告。彼は昨年、業務上過失致死の罪で在宅起訴されています。訴訟によると、松井被告は手術前に「施術をしなければ人工透析になる可能性がある」と説明し、以前の勤務先で200例の手術を行ったと自信を持って語っていました。しかし、今回の施術については未経験であり、手術中に適切な血管処理を行わず、見えない部位の骨を切除することで神経を損傷させました。   さらに、手術後には女性が不当に長い入院を強いられているかのような発言がなされ、看護師には面倒な患者の世話をさせることに対して申し訳ないと述べていたとのこと。医療現場での信じられない事態が浮き彫りになっています。   被害女性とその家族は松井被告と赤穂市に対し、約1億4000万円の賠償を求めていました。神戸地裁姫路支部は、松井被告の注意義務違反を厳しく指摘し、約8900万円の賠償を命じました。しかし、判決を受けた女性の家族は「判決が甘い」との思いを抱いています。   市民病院が公表した検証委員会の報告書によれば、松井被告はこの他にも少なくとも7件の医療ミスに関与し、2人が死亡しているとのこと。医療現場の信頼が揺らぐ中、今後の対応が注目されます。