【田中圭、事務所からも見放される…信頼の崩壊】 田中圭、人気俳優として知られる彼が今、深刻な危機に直面しています。彼の所属事務所が「もう信用できません」との衝撃的なコメントを発表し、ネット上ではその影響が波紋を広げています。 事務所は、田中が何らかの問題に関与しているという疑惑について、彼の言葉を信じたいと表明しましたが、その言葉にはまるで信頼の欠如が透けて見えます。「信じたいと思います」という表現は、疑念の裏返しであると多くのネットユーザーが指摘。事務所の内部でも、田中に対する信頼が揺らいでいる現状が浮き彫りになっています。 このコメントが出された背景には、田中自身が一切の関与を否定しているにもかかわらず、事務所側が疑惑を軽視できないという微妙な温度差があります。多くの人々は、事務所が田中を見限る準備を始めているのではないかと懸念を抱いています。「信じたい」という言葉は、もはや希望の表明ではなく、絶望の前触れに感じられるのです。 ソーシャルメディア上では、「事務所も信じていないのでは？」といった厳しい声が相次ぎ、田中の状況を憂慮するコメントが溢れています。ネットユーザーは、事務所の表現の曖昧さを指摘し、信頼関係の崩壊を強く感じ取っています。「もう見放す準備が整ったのではないか？」との声も上がっており、事務所と田中の関係が終焉を迎えるのではないかという不安が広がっています。 このような状況は、芸能界における契約終了の典型的なパターンを思わせます。事務所が真実を把握しているならば、「信じたい」といった言い回しは用いられないはずです。今回のコメントは、今後の展開に対する保険をかける意味合いが強いとも考えられます。 田中圭を取り巻く環境は一変し、彼のキャリアに大きな影響を与える可能性があります。今後の展開に注目が集まる中、果たして事務所と田中の関係はどのような結末を迎えるのか、目が離せません。

新東名高速で大型トレーナーに追突、搬送先の静岡県掛川市の病院で看護師に暴行を働いたとして、4月8日未明に傷害容疑で逮捕された女優の広末涼子。 【写真アリ】広末涼子を出迎えた「サングラス＆髭＆ピアス」の“ヤンチャ系”運転手 　広末は、4月16日に釈放された後に、双極性障害と甲状腺機能障害亢進症の診断を受けたことを公表。すべての仕事をキャンセルし、現在は医療機関に入院しているという。 「広末さんは、搬送された病院内で一時行方不明になったため、看護師が探したところ、別の階の廊下で広末さんを発見。連れ戻そうとした際に、蹴る、引っ掻くなどの暴行を働きました。また、事故を起こす前に立ち寄ったサービスエリアで『私、広末！』と突然名乗り出るなど、不審な行動があったそうです」（社会部記者） 　人気女優のまさかの “ご乱行”。事件が報道された当初は、薬物や飲酒疑惑もささやかれた。 「当局は違法・合法問わず薬物の影響を疑いましたが、検査の結果はシロでした。しかし、4月10日に広末さんを逮捕した浜松西署が家宅捜索をおこなったことで、やはり違法薬物の捜査をしていたのではないかという疑惑が再浮上しました」（同） 　だが、静岡県警関係者は本誌の取材に、これを言下に否定した。 「家宅捜索の令状は危険運転傷害罪なんですよ。同乗者のマネジャーが骨折などしているので、その容疑を捜査するためのものでした。現場にはスリップ跡がなかったことから、広末さんの運転していた車は、ノーブレーキの状態で前方のトラックに突っ込んでいる可能性が高い。 　捜査当局としては、広末さんが自殺を企図し、マネジャーを巻き込んだのではないかと疑っていたのです。 　実際、家宅捜索の結果、処方薬も含めて向精神薬に類するものは押収されていません。病院内で発生したようなトラブルは、事故後の運転者にはよくあることなんです」（静岡県警関係者） 　その後の報道によると、広末は、被害者である看護師と、追突されたトラック運転手との示談が成立しているという。 「少なくとも、傷害罪については不起訴が確定的でしょう。残る同乗者への過失運転致傷罪についは、追送検の可能性もありますが、被害者であるマネジャーには処罰感情がなく、寛大な措置を検察に求めていることから、これも不起訴になる可能性が高そうです」（前出・社会部記者） 　いずれにせよ、2023年に鳥羽周作氏とのW不倫が報じられて以降、ようやく芸能活動に復帰しつつあった広末にとって、致命的なダメージとなったのは間違いない。 「広末さんは、しばらく療養生活を送ることになりますが、その間も鳥羽さんが支えることになるのでしょうね。芸能界への復帰を急いだところで、またトラブルを起こしてしまうかもしれないし、広末さん本人にとってもつらいはず。なぜこのような “事件” を起こしてしまったのか、じっくり自分を見つめなおす期間が必要でしょう」 　再び表舞台に立てる日はやってくるのか……。

ピン芸人・永野が４日、ＡＢＥＭＡ「チャンスの時間」に出演した。 　この日は、人気企画「行列のできるブチギレ相談所」。数々のゲストが、キレたいけどキレられなかったエピソードを披露する。 【写真】永野が指摘したテレビとともに終わる芸人 　ピン芸人・狩野英孝がゲストで登場し、非常識な記者からの突撃取材に憤りを覚えた過去を振り返った。 　永野は「なんか、記者さんのことを考えたら…。腹立ちますよね。こんな奴にキレられたら」と真顔で切り出し、笑わせた。 　つづけて「テレビが終わっていくみたいに言われている中で、（狩野は）ともに終わっていく人間なんですよ。今、悪あがきで『チャンスの時間』に出ますって。急に間口を広げて今回出演しているだけ。もう遅いのよ」と、本題には触れず、狩野のスタンスを痛烈に非難。ＭＣの千鳥・大悟、ノブらを爆笑させた。 　狩野も、永野の指摘にヒートアップし「あなたは視野が狭すぎんだよ！元々、ＡＢＥＭＡが立ち上げのときから、俺はやってんだよ！」と激怒しながら猛反論。持ち込んだ相談は「今後の芸能界、どうやっていこうかなっていうテーマ」だと主張した。 　永野は「俺、引いてんのよ、さっきから。（狩野が）やってやるぞ！って顔で座ってるじゃん？（相談は）知らねえよ！お前は消えていくんだから！」とエスカレート。 　さらに、永野は「『今後の芸能界』って令和っぽいじゃん。急にそんな令和っぽいこと言うなって！平成の芸能界を踊り明かしたくせに」とブチギレ。言われっぱなしの狩野も、矢継ぎ早に飛び出してくる永野のパワーワードに思わず爆笑していた。

江頭２：５０が９日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「エガちゃんねるＥＧＡ－ＣＨＡＮＮＥＬ」を更新。 【写真】上島さんのタレント妻　２年前には思い出をつづった初エッセーを出版 　ゲストにダチョウ倶楽部・寺門ジモン、リーダーの肥後克広を招いた。 　３人は、ジモンおすすめの焼き肉屋に入店。お酒を飲みながら、ダチョウ倶楽部メンバーで２０２２年５月に亡くなった上島竜兵さんを偲んだ。 　肥後は「お通夜にエガちゃんが来たいって言って。うちのマネジャーは『リーダーどうします？』って。俺はもう即答だよ。『呼べ、呼べ！江頭は戦友なんだから絶対に呼んだ方がいい！』って」と振り返った。 　肥後は「でも、マネジャーが（江頭をお通夜に呼んで）『大丈夫ですか？喪服持ってますかね』って。イメージは裸で来ると思ってるんだよ。俺もそう言われた時にヤバいと思って」と笑わせた。 　ジモンは「生前、竜ちゃんが『俺に何かあったら棺桶を斜めに落として、顔に（コントの）メークしといてくれ』って言っていたけど。本当になったら、できなかったね」と振り返った。 　肥後は「さすがに棺桶をひっくり返すのはできなかったけど。でも『おでんを入れてくれ』って言ってたから。おでんを入れよう！ってコンビニで買ってきたおでん。具とか出したら臭くなるから。ビニールごと」と述懐。「そしたらジモンさんがブチギレて。竜ちゃんの骨にビニールがつくと思ったんだね。そんなに弱火では焼かないんだよ」と話した。 　ジモンは「汚れちゃうだろ！竜ちゃんが！」と当時を思い出してヒートアップ。肥後はさらに「式場の方が喉仏（の骨）を持って『これが喉仏と言います。まるで仏さまのような…』って。ジモンさんが『カブトムシのオスの持ち方だ！』」と職員にも激怒したことを明かした。 　ジモンは「もっと丁寧に！なんで！俺はもう耐えられなかった」と回想。肥後は「最終的にはホウキみたいなので（骨を）サッサッサッやるじゃないですか？（ジモンが）『ゴミみたいに扱うなー！』って」と、ジモンが三たびブチギレたことを呆れ顔で明かした。 　ジモンは当時を振り返り「親よりも誰よりも一緒にいる人がいなくなる、この喪失感。もう誰も分かってくれないと思う。まさか。竜ちゃんがいなくなるとは思わなかった」と、改めてショックの大きさを実感していた。

「俺なら通報するわ」と話題に お見送り芸人しんいち【写真：ENCOUNT編集部】 お笑い芸人のお見送り芸人・しんいちが9日までに自身のXを更新。電車内にキャリーバッグ型スピーカーを持ち込み暴れている配信者たちを見下していることを明かし、謝罪した。 【動画】「下に見てます」女性配信者の実際の迷惑行為 　海外配信者の迷惑行動が日本のTikTokerにも悪影響を与えている。福島県出身でフォロワー7万人を抱えるせんぷうが海外配信者を模倣し電車内で大音量で音楽を流す迷惑行為を行い、その様子をSNSに投稿している。 　日本人女性ユーザーの行動にユーザーからは「私大きい音苦手だから電車で遭遇したくない」「俺なら通報するわ」「え、やばすぎじゃない？」「僕は恥ずかしくてできない」「ガチで何をしてんの？」「何がしたいん？」などの声が上がっていた。 　しんいちはこの日「【謝罪】ほんまにすみません」とXを更新。「TikTokとかに出てくる、でっかいスピーカー持って電車内で音流して、踊ったりしてる人の事を下に見てます、、、それをマネしてる人も下に見てしまいました。申し訳ありません」と謝罪した。

女優の飯豊まりえ（２７）が９日までに自身のインスタグラムを更新。投稿した写真にフォロワーは驚いた。 【写真】突然のルックス激変！フォロワー仰天「なんで」 　「『トッズ　イタリアン　サマー』阪急うめだ本店　にてポップアップを５月１３日まで開催中です」と伝え、イタリアのブランド「トッズ」の店舗で撮影した写真をアップ。この店舗の限定色バックを披露し「旅に持って行きたいです♪」とお気に入りのようだ。　飯豊の姿を見たフォロワーは「さらっとボブになっているー！かわいい」「あれ？ボブになってる」「髪の毛ばっさり切ったんですね」とびっくり。額を出して切りそろえたパッツンボブで雰囲気をガラリと変え「短くカットしましたね。とてもお似合いです」「キャ～まりえちゃん可愛すぎて」「なんでそんなに美しいのですか？」とほれぼれしていた。 　飯豊は昨年５月に俳優・高橋一生（４４）との結婚を発表。先月１５日には、映画「岸部露伴は動かない　懺悔室（ざんげしつ）」（５月２３日公開、渡辺一貴監督）の完成報告会見に２人そろって出演。夫婦ツーショットで登場するのは結婚後初めてとなった。 　ニッコリとほほえんだこの日の投稿には「幸せそうな顔つきですね」「結婚して急激に変わった？」といった声が寄せられた。