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石田純一&東尾理子の長男・理汰郎さんが始球式 “レジェンド祖父”東尾修氏の古巣で強気の内角ノーバン
俳優の石田純一(71)とプロゴルファーでタレントの東尾理子(49)夫妻の長男・石田理汰郎さん(12)が5日、西武―ソフトバンク戦(ベルーナD)の始球式を務めた。 【写真あり】東尾理子 西武ユニホーム姿の父・東尾修氏&長男と3ショット 長男は「パパに似ていますね」 祖父は西武のレジェンドOBで監督も務めた東尾修氏(74、スポニチ本紙評論家)。理汰郎さんは昨夏の全日本学童軟式野球大会で不動パイレーツの一員として全国3位に輝いており、現在は強豪の世田谷西シニアでプレーしている。 球場に勢ぞろいした家族らが見守る中、祖父ばりの見事な内角への投球で球場を沸かせると、通算251勝を挙げた修氏も笑顔で拍手を送った。 登板が決まった際には「始球式のお話しをもらった時はとてもうれしかったです。試合当日は、素晴らしい機会をいただいたことに感謝し、野球が大好きな気持ちを込めて投げさせていただきます」と意気込んでいた。

【かしわ記念2025】シャマル・川須栄彦騎手インタビュー「本当に順調という一言に尽きる」「競馬が何よりも上手」《東スポ競馬》
【速報】競馬界の注目馬、シャマルが順調な仕上がりを見せていることが、川須栄彦騎手のインタビューで明らかになった。次回のかしわ記念2025に向け、騎手は「本当に順調という一言に尽きる」と語り、期待感を高めている。 川須騎手は、最近の追い切りについて「2回使っており、前走も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」とし、馬の状態に自信を見せた。特に、昨年の黒船賞での勝利を振り返り、「本当に強い競馬だった」とその出来栄えを称賛。馬のメンタル面にも触れ、「しっかりいい状態で仕上がっている」と強調した。 馬の体調管理にも細心の注意を払っている川須騎手は、特に気温が上昇するこの時期に、シャマルがさらなるコンディションアップを見せることに期待を寄せている。競馬の技術についても「競馬が何よりも上手」と絶賛し、ゲートの出も良く、さまざまな競走条件で対応できる能力に信頼を寄せた。 次戦に向けた展望については、「去年は柏記念で勝利を飾ったが、今年はメンバー構成が変わる。だが、心配よりも楽しみの方が大きい」と語り、ファンに向けた期待感を表明。川須騎手は「良い結果を出せるよう、レースまで頑張りたい」と気合を入れた。 このインタビューから伝わるのは、シャマルと川須騎手の強い絆と、次回のレースに向けた確固たる自信だ。競馬ファンにとって、この馬の動向は目が離せない。次のレースが待ち遠しい。

フジ「逃走中」参戦の天才子役にネット衝撃「今の子供って…」「顔が…」「大物になる予感」「くぎ付け」
フジテレビ系「逃走中 ~ゴールデンコンビ~」(午後7時)が4日に放送され、美形すぎる子役に注目が集まった。 「こどもの日」前日の放送ということで、天才子役の永尾柚乃ら子どもの逃走者6人を含む計20人が参戦。ハンターからの追跡をかわして賞金獲得を目指した。そして大人と子どもがペアを組み、どちらか1人が逃げ切れば2人とも賞金獲得というルールも適用。お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」の信子とコンビを組んだのが、12歳の渡邉斗翔だった。 渡邉は現在放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜・午後8時)で唐丸役を演じたほか、昨年の「光る君へ」にも出演した売れっ子。信子は「斗翔くんかっこよかった。まじかっこよかった」と絶賛して自らアプローチし、コンビを組むことに成功。放送後はインスタグラムのストーリーズで「うちのダーリン 一生恩返しする」とラブラブな2ショットも掲載した。 惜しくもハンターに確保されたが、ネットは「え今の子供ってこんなにかっこいいの????」「12歳でそのかっこよさ」「大物になる予感しかしない」「渡邉斗翔くんかっこよすぎんか」「渡邉斗翔くんのカッコ可愛さに釘付け」とイケメンぶりに仰天。さらに「顔が整いすぎてる」「本日の逃走中は、男前と勇気と正義感と優しさで、深澤辰哉さんと渡邉斗翔くんが優勝」「渡邉斗翔くんがペアになった信子ちゃんを危険を省みず助けに行ってんのすごかった。12歳王子爆誕」と注目していた。

「こどもの日 親に感謝する日」TBS近藤夏子アナの幼少期ショットに「笑顔がかわいいまま変わってない」の声
TBSの近藤夏子アナウンサーが「こどもの日」の5日、自身のSNSを更新し、幼少期ショットを公開した。 近藤アナはインスタグラムに「こどもの日 親に感謝する日」と記し、水着姿で笑顔をみせる子ども時代の写真をアップ。 「写真をプリントアウトして、綺麗にアルバムにしてくれて それが何冊もあって 些細なところからも愛を感じます。ありがとう #こどもの日」とつづった。 この投稿には「笑顔がかわいいまま変わってない」「可愛らしい笑顔は子供の頃から変わってないんですね」「素敵ですね」「顔は、子どもからそのまま大人になった感じですね」「かわいすぎ」「昔も今も良い意味で変わらないですね」などのコメントが寄せられた。

福原遥、『べらぼう』誰袖役を語る 「これがしたいと思ったら突き進む、強烈なキャラクター」
毎週日曜日に放送されているNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』。第17回より登場した福原遥のインタビューコメントが公開された。 【写真】蔦重(横浜流星)への抱きつき方は同じ 誰袖の少女時代・かをり(稲垣来泉) 本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(蔦重)を主人公とした笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ。舞台は、文化隆盛の江戸時代中期。蔦重は、喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても“面白さ”を追求し続ける。 主人公・蔦屋重三郎役で横浜が主演を務め、『おんな城主 直虎』(NHK総合)、『大奥』(NHK総合)などの森下佳子が脚本を手がける。 福原が演じるのは、蔦重(横浜流星)を慕う当代一の花魁・誰袖。禿上がりの振袖新造の時には「かをり(稲垣来泉)」と名乗り、蔦重に一方的な恋心を抱いていた。老中・田沼意次(渡辺謙)の“懐刀”ともいえる勘定組頭を務めていた幕臣・土山宗次郎(栁俊太郎)に莫大な金額で身請けされ、江戸中にその名を広めることとなる。しかし、その金の出どころについてある疑惑が生まれ、やがて吉原と江戸幕府、そして蔦重と誰袖の人生を揺るがす大事件へと発展していく。 福原は本作が初の大河ドラマ出演。家族にとっても大きな喜びだったようで、「最初に母に伝えたのですが、泣きそうになりながら、『おめでとう』と言ってくれました。とても楽しみにしてくれています」とコメント。 演じる誰袖については、「天真爛漫で無邪気でかわいらしい女の子という印象だったのですが、台本が進むにつれて、したたかで、とにかくこれがしたいと思ったら突き進む、強烈なキャラクターだということがわかりました」とギャップがあったことを明かし、「花魁として苦労して、それを乗り越えてきたからの強さだと思うので、そこを大事に、魅力的に演じられたらと思っています」と演じる上での覚悟を明かした。 【福原遥(誰袖役)コメント】 ●誰袖を演じることが決まった時の気持ち とてもびっくりしました。昔から時代劇をやってみたくて、特に大河ドラマは家族も好きで、「いつか出られたらいいね」って話しながら一緒に見ていたので、うれしかったです。最初に母に伝えたのですが、泣きそうになりながら、「おめでとう」と言ってくれました。とても楽しみにしてくれています。 ●誰袖はどんなキャラクターか 最初は、天真爛漫で無邪気でかわいらしい女の子という印象だったのですが、台本が進むにつれて、したたかで、とにかくこれがしたいと思ったら突き進む、強烈なキャラクターだということがわかりました。脚本の森下佳子さんの作品が大好きで、私自身も、誰袖は次は何をするんだろう?とワクワクしながら台本を読んでいます。今まで、花魁として苦労して、それを乗り越えてきたからの強さだと思うので、そこを大事に、魅力的に演じられたらと思っています。 ●誰袖は蔦重のどんなところに惹かれたのか 蔦重は、昔からずっと甘えられて、頼れる存在です。せりふにもありますが、最初は見た目が素敵ということで興味を持って、蔦重の心のあたたかさと包容力に引かれていったのだと思います。蔦重が好きという気持ちが原動力になって、誰袖はがんばれているのではないかなと思います。

星野之宣がデビュー50周年の節目に原画展、約18年ぶりのサイン会も
星野之宣の原画展が、5月23日から6月4日まで東京・リベストギャラリー創で開催される。 【画像】「星野之宣 原画展」告知画像(他5件) これは星野のデビュー50周年と、河出書房新社から「総特集 星野之宣 大増補新版 デビュー50周年記念 想像と創造の彼方へ」「星野之宣50周年珠玉SF選集 星芒」が5月22日に2冊同時発売予定であることを記念して行われるもの。会場には「宗像教授」「2001夜物語」「ヤマタイカ」「妖女伝説」などの直筆原画、創作ノートやスケッチブックなどの資料、総計100点以上がずらりと展示される。なお、星野が100点超えの原画を公開するのは、画業50年においてこれが初めて。東京で個展を行うのも今回が初となる。 また星野の画業50周年を祝い、原画展には諸星大二郎も参加。週刊少年ジャンプ(集英社)の手塚賞を1974年に諸星が、1975年に星野が受賞して以来、2人は50年来の友人であり盟友だ。会場には、彼らが1980年代に描いた原画が展示される。 会場では新刊書籍2冊のほか、オリジナルグッズや複製原画を販売。6月1日には、約18年ぶりとなる星野のサイン会が行われる。参加希望者は会期中にギャラリーで税込3000円以上買い物をし、そのレシートをサイン会当日に持参しよう。やむを得ない事情により急遽変更・中止になった場合は、担当編集のXアカウント(@anayuko)で伝えられる。 ■ 「星野之宣 原画展」 期間:2025年5月23日(金)~6月4日(水) 時間:12:00~19:00 ※最終日は17:00まで 場所:東京都 リベストギャラリー創 料金:無料 □ 星野之宣サイン会 日時:6月1日(日)13:00~17:00 ※予定