「見抜いていたのでは?」永野芽郁の不倫疑惑、石原さとみ、のん、唐田えりからが株を上げたワケ

いまだにネットを賑わせている俳優の永野芽郁さんの田中圭さんとの不倫疑惑と、韓国人俳優キム・ムジュンさんとの二股交際疑惑。 永野芽郁さんの田中圭さんとの不倫疑惑と、韓国人俳優キム・ムジュンさんとの二股交際疑惑。 【画像】田中圭、永野芽郁、石原さとみが共演していた映画『そして、バトンは渡された』 永野さんと田中さんの双方の事務所は不倫を否定し、これまで通り仕事を継続するとみられています。そんななか今回の不倫騒動で株を上げている女優たちがズラリ。

石原さとみ、田中&永野との共演でみせたベテラン女優としての風格

まずは石原さとみさんです。石原さんは、2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』に永野さんと田中さんとともに共演。ネットでは、映画の舞台挨拶や宣伝のためのTV番組出演の際の動画が拡散され、石原さんの挙動に注目が集まっています。 映画公開当時から永野さんと田中さんが深い関係にあったかどうかはわかりません。しかし石原さんは二人の距離の近さを指摘したり、田中さんに公式の場であえて家での過ごし方や妻の家庭料理など、家庭事情を話させたりしていました。 また永野さんが田中さんのほうを向いて「怖い夢を見ちゃって……」と話し出そうとした際も、石原さんが「大丈夫!? 疲れてるんだねぇ」と大げさとも取れるオーバーリアクションで反応。永野さんもそんな石原さんに苦笑し、それ以上話を広げられなくなる事態に発展していました。 こうした石原さんに対してネット上では「このときから距離の近さに気付いていて『彼には家庭があるから諦めろ』と伝えていたのかも」、「裏ではなくオフィシャルの場で釘(くぎ)を刺しているのは女としても女優としても先輩の愛情では」と、石原さんの株が上がっていました。 以前、ドラマ『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)の撮影中に、二日酔いで現場に来た田中さんに厳しく指摘していたとも一部週刊誌で報じられていた石原さん。 もともと美容意識が高いことから美容好きの界隈から大人気でしたが、今回の不倫疑惑によって女の勘を働かせながら真面目に仕事に取り組むベテラン女優としての風格すら出ているとしてさらに好感度がうなぎ上りになっています。そして、バトンは渡された』に永野さんと田中さんとともに共演。ネットでは、映画の舞台挨拶や宣伝のためのTV番組出演の際の動画が拡散され、石原さんの挙動に注目が集まっています。 映画公開当時から永野さんと田中さんが深い関係にあったかどうかはわかりません。しかし石原さんは二人の距離の近さを指摘したり、田中さんに公式の場であえて家での過ごし方や妻の家庭料理など、家庭事情を話させたりしていました。 また永野さんが田中さんのほうを向いて「怖い夢を見ちゃって……」と話し出そうとした際も、石原さんが「大丈夫!? 疲れてるんだねぇ」と大げさとも取れるオーバーリアクションで反応。永野さんもそんな石原さんに苦笑し、それ以上話を広げられなくなる事態に発展していました。 こうした石原さんに対してネット上では「このときから距離の近さに気付いていて『彼には家庭があるから諦めろ』と伝えていたのかも」、「裏ではなくオフィシャルの場で釘(くぎ)を刺しているのは女としても女優としても先輩の愛情では」と、石原さんの株が上がっていました。 以前、ドラマ『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)の撮影中に、二日酔いで現場に来た田中さんに厳しく指摘していたとも一部週刊誌で報じられていた石原さん。 もともと美容意識が高いことから美容好きの界隈から大人気でしたが、今回の不倫疑惑によって女の勘を働かせながら真面目に仕事に取り組むベテラン女優としての風格すら出ているとしてさらに好感度がうなぎ上りになっています。

のん、11年ぶり地上波復帰で注がれる熱視線

永野さんの今回の騒動があり、出演中の日曜劇場『キャスター』(TBS系)にも注目が集まっていますが、4月27日に放送された第3話ではのんさん11年ぶりとなる地上波ドラマ復帰を果たしたことも大きな話題となりました。 のんさんは万能細胞を発見した若き女性研究者役で登場。2013年に主演したNHK連続テレビ小説『あまちゃん』と変わらぬ透き通った瞳や存在感、そして演技力に驚く視聴者も多かったようです。 二人とも朝ドラヒロイン経験者という共通点がありますが、スキャンダルもなかったにも関わらず事務所問題で本名を改名し、地上波から遠ざかっていたのんさんと、事務所の不倫疑惑否定によって「事務所から守られている」という印象を与えている永野さん。 こうした二人を比較する人も多く、ネット上では「永野さんよりのんさんの登場をもっと増やしてくれるならこのドラマも見続けるのに」とのんさんを応援するコメントで溢れていました。

不倫報道の唐田えりか、同じ境遇なのに雲泥の差

永野さんは自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送)で4月28日、「誤解を招くような軽率な行動」と釈明していました。 あくまで不倫の事実は認めず、何事もなかったかのように仕事を継続していく宣言とも取れる釈明に、ネット上では否定的な意見が続出していました。それもそのはず、同じ境遇だった女優の唐田えりかさんとは現時点での待遇が雲泥の差だからです。 唐田さんは当時既婚だった俳優の東出昌大さんと不倫が報じられ、出演中だったTBSドラマはすぐに降板。その後は休業期間に入るなど、表舞台から姿を消すまでに至りました。 しかし唐田さんは約1年半後に仕事復帰をするとこれまでのような清純派でクリーンなイメージから脱却していくことに。Netflixシリーズ『極悪女王』では丸刈りや10kg増量などを経て伝説的な女子プロレスラー長与千種さんを演じ切り、体当たりの演技は評判を呼びました。 現在は韓国と2拠点で女優活動を頑張っており、「不倫をしたことはダメだけど反省して女優業に向き合って頑張ってる」、「永野芽郁が干されないのに唐田えりかが干されたのは不平等」と唐田さんに同情したり応援したりする声も。

多部未華子に「本性を見抜いていたのでは」の声

また3月30日に放送された『オールスター感謝祭’25春』で、おどけて見せる永野芽郁さんを訝(いぶか)しむような視線を送る多部未華子さんの表情の写真もネットで拡散。 たまたまそうした場面が切り抜かれただけで多部さんに他意はなかった可能性も高いものの、ネット上では「UQ3姉妹のCMで昔から共演してたし、本性を見抜いていたのでは」、「多部ちゃんもっと好きになった」といった声があがっていました。 『オールスター感謝祭’25春』に関してはお笑い芸人の江頭2:50さんが永野さんを追いかけ、永野さんを涙ぐませたシーンも大きな話題となっていました。 しかし今となるとこのシーンも「タイムリープしたエガちゃんが『不倫やめろ』って訴えている」、「エガちゃんが永野芽郁に『俺の女になれ!』って叫んでだけど不倫から助けようとしてたんだな」と、面白おかしく江頭さんをヒーロー扱いする動きにまで繋がっています。 報道が出てから1週間以上が経ってもなお世間の関心を集める永野さんと田中さんの不倫疑惑。報道の内容と同じくらい、永野さんと関わりがあったり同じ境遇を経て仕事がなくなっても這い上がったりしている女優たちにも今後注目がさらに集まっていきそうです。 <文/エタノール純子> 【エタノール純子】 編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中

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