川崎市の住宅から一部白骨化した遺体が見つかりました。捜査関係者によりますと、去年12月に女性が行方不明になる事件があり、関係先を捜索したところ遺体が見つかったということです。中継です。 【写真で見る】行方不明となっている岡崎彩咲陽さん(20) 川崎市川崎区大師駅前の住宅から、きのう遺体が見つかったということです。遺体は一部白骨化していて、バッグに入った状態だったということです。 近所の人 「(昨夜)11時すぎくらいから騒がしくて、この公園の前に車いっぱい停めて、人がいっぱいいたので、その話声がすごく聞こえて、事態が事態なんでなんか怖いと思って」 きのう夜、川崎市の住宅を警察が家宅捜索したところ、バッグに入った遺体が見つかりました。 捜査関係者によりますと、去年12月に川崎市の20歳の女性が行方不明となり、警察がこの女性の元交際相手の関係先を捜索したところ、身元不明の遺体が見つかったということです。 行方不明となっているのは川崎市川崎区浜町に住む岡崎彩咲陽さん(20)で、岡崎さんの家族がSNSなどを通じて情報提供を求めていました。 岡崎さんの家族から相談を受けていた元兵庫県警の飛松五男さんによりますと、岡崎さんは、元交際相手の男性につきまとわれるなどの被害を受けていたということです。 警察は、遺体の身元の確認を急ぐとともに、死体遺棄事件として捜査しています。
Related Posts

車の下に子ども、響く泣き声 大阪・西成の下校小学生事件
白い車の下敷きになった子ども、住宅街に響く泣き声―。大型連休谷間の1日午後、大阪市西成区で下校中の小学生7人が車ではねられた事件。現場周辺に張られた規制線の外には多くの人だかりができ、捜査員が慌ただしく出入りしていた。 【動画】子ども7人車にはねられる 大阪・西成 「車の下に子どもの足が見えた」。小学6年の女子児童(11)はおびえた様子で振り返った。帰宅途中に「救急車!」と叫ぶ声が聞こえ、学校の前に戻ると、2、3人の子どもが車の下敷きとなり、血を流した児童も見た。 近くに住む自営業の男性は直後の様子を目撃。逮捕された無職矢沢勇希容疑者(28)はマスク姿で、焦ったようなそぶりもなかった。現場に集まった人が車を移動するよう指示した際も、素直に従ったという。 近所の男性によると、周辺は車1台が通れるほどの狭い道路が多い。小学校が近く、子どもが多く行き交うことから「地元の人でも気を付けて運転している」と話した。 息子が被害児童と同じ小学校に通う男性はニュースで事件を知り、学校に迎えに来た。「こんな大きな事故は聞いたことがない」。

Cocomi 24歳誕生日「まさかの」写真を木村拓哉&工藤静香が投稿「happy birthday」
俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の長女でモデル、フルーティストのCocomiが1日に24歳の誕生日を迎え、家族が祝福した。 母の工藤はインスタグラムで「5月生まれの皆様お誕生日おめでとうございます。5月1日はすずらんの日といわれていますね!」を書き出し、「私の長女 @cocomi_553_official ピロピロ星人も5/1生まれです。このスズランは17年くらいかな、、毎年咲かせています!今年もきれいに咲いてくれて嬉しい」と咲き誇る花々をアップ。そしてCocomiの幼少期の写真や寝顔を掲載し、「5月生まれの皆様、幸せのベルがあなたに響きますように」とメッセージを送った。 また父の木村もインスタグラムのストーリーズで「happy birthday」と寝ているCocomiの写真をアップ。また妹のモデル・Koki,もインスタグラムのストーリーズで「Happy birthday」と祝福した。これを受け、Cocomiは自身のインスタグラムのストーリーズで「まさかの爆睡写真」「寝すぎなのか、、、」と反応していた。 工藤は2000年12月に木村拓哉と結婚し、01年5月に長女のCocomi、03年2月に次女のKoki,を出産した。 すべての写真を見る 2枚マンガ全話無料で公開中!

20キロ減量から3年…渡辺直美 全身ショットで「ダイエットする」米大手マネジメント会社と契約
お笑いタレント・渡辺直美が1日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを披露した。 ストーリーズでTシャツ、短パンの全身ショットを掲載。引き締まった足を見せたが、続く投稿で「コントライブ近いからまじ体力つけて少し体重落とす!旅といえば食だけど、今回は食欲抑えてダイエットする」と宣言。食事する姿もアップし、「明日から頑張るね」と記していた。 2008年にビヨンセのモノマネで一躍脚光を浴びた渡辺。12年から米・ニューヨークに拠点を移し、今年4月に米大手マネジメント会社と契約したことを発表した。22年11月には、舞台出演をした際に体重が20キロ減ったことを明かし、SNSで超ミニや肩出し姿が「めっちゃ痩せてる」など話題になった。

SKY-HI、「1億円結婚詐欺」報道のBE:FIRST三山に “処分ナシ” の激甘対応…元婚約者は「ベンツ持ち逃げで音信不通」暴露
人気YouTuber・Rちゃんとの婚約破棄トラブルが報じられていた、BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝。グループのプロデューサーであるSKY-HIは、4月30日、自身のXで三山への処遇を発表したが、その内容に失望が寄せられている。 【写真アリ】BE:FIRST三山凌輝、人気タレントと “ぴったり密着” デート写真 「4月24日発売の『週刊文春』で、Rちゃんと婚約していた三山さんが、ベンツや1000万円の超高級時計を貢がせていたと報じられました。しかし、三山さんの浮気が発覚し、最終的に婚約解消に至ったといいます。 三山さんのマネジメント事務所は、過去に交際していた事実は認めつつ、双方合意のもと関係が終了したことを報告。《双方のプレゼントのやりとりがございましたが、法令に違反していることがないことを確認しております》と説明しました。 とはいえ、額が額ですし、報道後にRちゃんが語ったエピソードの悪質性から、世間からは厳しい反応が寄せられています」(芸能記者) 報道後、「元婚約者に1億円貢いだRちゃんが家に来ました」として、人気YouTuber・ヒカルとRちゃんの対談動画が公開されました。Rちゃんは、世間の反応を見て「私ってこんなバカなんだってなりました。これが通常の方の、一般の感覚なんだって」と心中を吐露した。 ベンツのプレゼントについては、「婚約までしてたら、もう家族じゃん、みたいな。『家族になったら大きい車いるじゃん』って言われて、確かにって(思った)」と説明。 だが、2人で使う車として購入したはずが、「なんか乗せてもらえなくって。私は運転させてもらえなかった」といい、ヒカルに「向こうのものになっちゃったんじゃない?」と聞かれると「そうです、音信不通になっちゃって」と事の顛末を明かしていた。 最後は連絡が取れなくなったうえ、三山はいろいろなものを勝手に売却していたという。「買ったゲーム機とかも全部なくなっていて。プレステとか取ってっちゃったんですけど、さすがに返してほしい」とも発言していた。 次々と明かされた三山の “悪行” には、ファンからも非難の声があがっている。だが、今回SKY-HIが下したのは「処分なし」という激甘対応だった。投稿のなかで、SKY-HIは《RYOKI本人とも、アメリカでも話をしましたが、先日の帰国後にすぐに時間を作って再度会話をしました》として、以下のようにつづっている。 《まず、信頼して応援してくださっている皆様を落胆させるような事になってしまって会社の代表、プロデューサーとして本当に申し訳なく思っています》としつつ、《一方で本人から聞いている釈明とは違う部分も多く、擦り合わせて外部の弁護士や専門家と慎重に協議した結果、結婚詐欺等に当たる行為はない、との結論に至っています》と説明した。 続けて、《交際関係からもつれる、拗れる様な事をしている時点で落ち度は充分にある》などとしたうえで、《事実かそうでないかに関わらず結果として公に出たから、イメージを棄損したから即処罰、というのはマネジメントのあるべき姿ではないと考えておりますし、それよりもそうならない、2度と誰にもそうさせない事を頑張りたいです》と宣言。 今回の発表文を読む限りでは、「再度教育を徹底していく」というところで落ち着いたようだ。 だが、SKY-HIの下した判断に、納得できる人ばかりではないようだ。Xでは、今回の対応を「甘い」として、厳しい声が続出している。 《法的に問題なければ大丈夫って本気で思ってるならSKY-HIは考え方改めた方がいい。今回の件はそういうレベルの話じゃない。》 《こういう対応するアイドルと社長が、ファンのこと思いやれたり大切にすると思えないな。愛したこともあって、付き合ってもいた女性1人思いやれず、事務所も本人も金づる扱いならファンなら尚更金づるとしか見てないと思う。》 《法に触れてなければ何してもいいって考え方ってどうなの?ありえないと思うのは私だけ?双方合意なら、返したら?車も、ゲーム機も、親の歯科治療代も。そんなアーティスト、テレビでみたいと誰が思うの?》 事務所は許しても、ファンは許してくれないようだ。

【ファン激怒】SKY-HI “1億円結婚詐欺報道”のメンバーに言及も“お咎めなし”…本人は“ブランド宣伝”の無神経ぶり
《事実かそうでないかに関わらず結果として公に出たから、イメージを棄損したから即処罰、というのはマネジメントのあるべき姿ではないと考えておりますし、それよりもそうならない、2度と誰にもそうさせない事を頑張りたいです》 【独自写真】BE:FIRST三山凌輝「人気タレントと熱愛」デート写真 4月30日、自身のXで声明文を出したのは歌手のSKY-HIだ。彼がプロデュースした、ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYOKIこと、三山凌輝の「1億円結婚詐欺」報道について言及したのだ。 「4月23日、『文春オンライン』で登録者数85万人の人気YouTuber・Rちゃんと婚約破棄していたことが報じられたのです。ふたりが恋に落ちたのは2021年、BE:FIRSTデビューからわずか4カ月後のことです。三山さんからプロポーズしたのですが、彼の浮気が原因で破局。その間、大野さんは高級車や時計、さらには月々200万円ものお小遣いなど合計1億円にも上るプレゼントをしていたそうです。同誌の取材に対して、三山さんの事務所は『三山は法令に反する行為を一切しておりません』とコメントしています」(芸能記者) 事務所同様、SKY-HIは本人と話をした上で、《外部の弁護士や専門家と慎重に協議した結果、結婚詐欺等に当たる行為はない、との結論に至っています》と法的に問題はなかったと強調している。しかし、三山への処分をしない方針に、X上ではファンから厳しい意見が相次いでいる。 《リョウキを脱退させるならこれからもBE:FIRSTも応援しますし、脱退させないならもうBE:FIRSTを応援するの辞めます》 《結婚詐欺にあたらないというなら何が事実でそうでないのか本人から説明してほしいです。ザストから応援していましたが、正直リョウキには脱退してほしいと思っています》 《リョウキ、オーディション中にも彼女宅おとまり写真とられて、社長と茨の道をがんばるって約束したじゃん。性根はかわってなかったね。びふぁから脱退を懇願します》 本誌は、三山がオーディション中にタレントの山之内すずとの「三連泊お泊まり愛」におぼれていたことを報じている。度重なるスキャンダルに、脱退を望む声があがっているのだ。一方、三山本人は口を閉ざしたままである。 「所属事務所はコメントを出したものの、本人は“徹底スルー”の姿勢を続けています。それどころか、Instagramでは報道から3日後に迎えた彼の誕生日を記念して、東京・名古屋・大阪で開催された三山さんプロデュースブランド『&RADI』のポップアップの宣伝を積極的にしていますよ。 フレグランスやアクセサリーが展開されており、公式サイトによると『人々にポジティブなエネルギーを届けたい』という三山さんの強い想いが込められているそうです。 ブランドのアカウントは連日更新されており、ファンとしては、本人からの説明がないだけにこうした無神経な宣伝にも腹が立つでしょうね。三山さんの行動はグループそのものに傷をつける行為ですから。なんらかの弁明はすべきではないでしょうか」(芸能ジャーナリスト) 宣伝の前にするべきことがありそうだ……。

永野芽郁、二股不倫疑惑で掘り返された「手を重ね・膝の上に座る」共演者との“異様な距離感”
4月24日に発売された『週刊文春』にて、“二股不倫疑惑”が報じられた永野芽郁。記事によると、妻子ある俳優の田中圭と日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優キム・ムジュンと自宅マンションで相次いで密会していたとされている。 【写真】批判が集まっている永野芽郁の“異様な距離の近さ” 掘り返された過去映像 所属事務所は、2人と自宅で会っていたことは事実としつつも、不倫や交際については完全否定。しかし、もともと清純派女優のイメージが強く、好感度が高かった永野の“不倫”“二股”という衝撃的な報道に、 《顔を見るのも嫌。CMもドラマも早く降板してほしい》 《表では純粋ぶってたくせに裏では既婚者の男に手出してたとか怖っ!》 と、世間からは失望の声が絶えない。また、彼女のインスタグラムにも批判のコメントが殺到。最新の投稿には8700件ほど(4月28日時点)のコメントが寄せられている。 「田中さんと永野さんは2021年に公開された映画『そして、バトンは渡された』で初共演を果たしました。今回の報道を受けて、同映画の初日舞台あいさつの映像が拡散されるなど、永野さんの過去の映像が注目を集めています。特に批判の的になっているのが、共演俳優への振る舞いです」(芸能ライター) 例えば、昨年5月に行われた映画『からかい上手の高木さん』の完成披露舞台挨拶でのこと。前田旺志郎と鈴木仁が撮休日のエピソードトークをしている最中、永野が隣にいた高橋文哉の顔に付いていた糸くずを取る一幕が。 2人の距離がかなり近くなったことに対して、客席からはざわめきの声が上がった。鈴木はトークを中断し、「聞いてないもん!」と指摘するも、永野はおかまいなし。最終的には、高橋の手の上に自分の手を重ねて糸くずを取っていた。 “異様な距離の近さ” ほかにも、昨年1月に放送された月9ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)のオフショットでは、山田裕貴の膝の上に座っていたり、2020年公開の映画『仮面病棟』で共演した坂口健太郎には昨日見た怖い夢の話を毎朝聞かせるという“かまってちゃん”ぶりを発揮していたり……など、過去の“あざと行動”の数々が掘り返される事態に。 これには、 《相手の俳優さんのファンの気持ちとか全く考えないんですかね?》 《不必要にベタベタしててキモすぎる。マジで不愉快》 《天然なフリして男に媚売る典型的な男好き》 と、不快感を示す人が多いようだった。 「とにかく、共演俳優との“異様な距離の近さ”が指摘されています。当初は、永野さんの天然で天真爛漫な飾らない性格故、俳優さんにも女優さんにも分け隔てなく接しているのだと捉えられてたようです。しかし、今回の田中圭さん、キム・ムジュンさんという共演者との密会報道を受け、世間の評価は大きく変わりました。今までの振る舞いも《共演者を狙っていたのではないか?》《落とすためにわざとやっていたのではないか?》と、疑いの目が向けられることになったのです」(前出・芸能ライター) 清純派女優から一変、“あざと女子”のイメージがついてしまった永野。全ては天然か、はたまた計算か?