鈴木京香、リニューアルしたアーティスト写真に反響続々!白シャツ&デニム姿に「とても素敵です」「笑顔がさわやかですねえ」と絶賛の声

▼頬に手を添えてニッコリ微笑む

女優の鈴木京香(56)の公式インスタグラムが情報を更新し、新しいアーティスト写真を公開した。 ■【写真あり】話題となっている鈴木京香のリニューアルしたアーティスト写真はこちら  スタッフが管理している。鈴木が「音葉」として作詞を担当した、KOJI 1200(お笑いタレント今田耕司の別名義)の7インチ・アナログ盤「Shining Star」の発売を告知した上で「新しくアーティスト写真を撮影しました!いつも応援してくださるみなさんにいち早くお見せしたく、今回初公開です。爽やかな京香さん、素敵ですよね」と報告。  ショートカットの明るめの髪、白いシャツにジーンズで頬に手を添えてニッコリ微笑む、若々しい鈴木の写真を掲載している。

▼KOJI 1200のアナログ盤に詞を提供

鈴木京香=2014年撮影

この投稿にフォロワーからは「とても素敵です」「素敵スマイル」「綺麗ですね」「美しい鈴木京香さん元気!美貌!」「笑顔がさわやかですねえ」などの声が寄せられた。 #エンタメQ

Y M

Related Posts

TOTO、万博にブチギレ 「関わらないで」 →万博が勝手にやったこと

TOTO、万博にブチギレ 「関わらないで」 →万博が勝手にやったこと   大阪の万博会場に設置された、オープンな子供用トイレが物議を醸しています。このトイレは、特に2歳児の利用を想定して設計されたもので、会場内の迷子センターに設置されています。しかし、トイレの設計に関与したとされるトイレメーカーのTOTOは、「設計プロセスには一切関与していない」と強調し、主催者である博覧会協会の説明に反論しました。 TOTOによると、万博の主催者は、同社のカタログを参考にしてトイレを設計したと説明していますが、TOTOはその設計のプロセスや空間デザインには一切関与していないと明言。TOTOの広報担当者は、「保育園のように出入りが限定された場所と、見知らぬ人同士が出入りする公共トイレでは状況が全く異なる」と指摘し、オープンな設置が推奨される意図ではないと説明しました。 この問題は、SNS上での反響を呼び、公共空間における子供のプライバシーや設計思想についての再考を促しています。ネット上では、「公共の場で子供のプライバシーが守られないのは問題だ」「トイレの設計者は子育てしていないのではないか」といった意見が多く寄せられています。   このトイレが設置された経緯について、TOTOは自社の製品が不適切に使用された形であることを強調し、設計責任は主催者側にあると繰り返し訴えています。トイレ設計に関与しない立場を明確にし、今後の公共施設の設計においては、利用者の視点を考慮する重要性を示唆しています。   万博という国際的なイベントにおいて、このような問題が浮上することは、主催者や設計者にとっても大きな教訓となるでしょう。今回の騒動は、今後の公共施設の設計において、より安全で配慮された空間が求められることを示しています。

川口市でトラブル勃発、日本ではない修羅の国となる

川口市での交通トラブルがネット上で大きな話題を呼んでいます。埼玉県川口市末広の国道122号線の交差点において、白い軽自動車から降りた男が前方のファミリーカーに対し、暴言を吐くとともに車体を蹴ったり叩いたりするという衝撃的な一幕が発生しました。この事件は、朝の通勤ラッシュ時に起こったため、多くの通行人やドライバーにとって非常に危険な状況でした。   この国道122号線は東京へ直通しており、交通量が多い時間帯での出来事であるため、地域住民や通勤者の間で不安感が広がっています。最近、川口市ではクルド人や中国人などの外国人コミュニティが増加しており、日本人との間に文化的なギャップが生じているとの指摘もあります。これにより、地元社会における緊張感が高まっているとも言われています。 動画の中では、「川口は今や修羅の国」とのコメントが寄せられ、名古屋と同様に危険な地域であるとの印象が強調されています。さらに、「日本ではない」との声も多く、地域の治安や社会問題に対する懸念が高まっていることを示唆しています。 関係者は、このような事件が再発しないよう、地域の安全対策を強化する必要があると述べています。また、川口市における外国人の増加を受けて、地域住民とコミュニティとの間での相互理解を深めるための取り組みも求められています。   この事件は、地域の治安問題を浮き彫りにするものであり、今後の対応が注視されています。川口市の状況は、東京の近隣地域における新たな社会的課題を反映していると言えるでしょう。

【広島・府中町殺人】現場周辺に被害男性の車なし 付近では臨時休校も

【広島・府中町殺人】現場周辺に被害男性の車なし 付近では臨時休校も   広島県府中町で発生した恐怖の殺人事件。被害者の男性は、何者かに襲われ、命を奪われた。事件から2日が経過した今も、警察の捜査は続いており、犯人の行方は依然として不明だ。 現場は、憎教森林公園の近く。男性は赤い屋根の管理棟とその前の上込みの間に倒れ、血を流して発見された。目撃者によると、事件発生時には「助けて」という声が聞こえたという。警察は、現場で見つかった複数の血痕や流血の痕跡から、殺人事件と断定。頭部に外的なショックを受けたことが死因とされ、捜査本部は80人体制で犯人の特定に全力を挙げている。   周辺の住民たちは、夜間の外出を控え、恐怖に包まれている。「暗いし、みんな心配している」との声が上がる中、府中町では全ての小中学校が臨時休校に。明日からの再開が予定されているものの、教職員は通学路の見守りを行うという。   事件発生当時、被害者は誰かと一緒にいた可能性があり、トラブルに巻き込まれたとの見方も浮上している。午前中、近隣住民は「捕まっていなくて本当に怖い」と不安の声を漏らした。   捜査にあたる警察は、容疑者の特定を急ぎ、地域の安全確保に努めている。事件の詳細はまだ明らかになっていないが、広島県府中町の静かな公園で起きたこの凶悪事件は、地域に深い衝撃を与えている。今後の捜査進展に注目が集まる。

まさかの三浦春馬の名前が生放送で…JUJUの一言に涙が止まらない!

まさかの三浦春馬の名前が生放送中に登場し、視聴者の涙を誘った!4月11日に放送されたNHK総合の情報番組「朝一」で、シンガーソングライターのJUJUが俳優の鈴木両平とのトーク中に三浦春馬さんについて言及。彼の名前が自然に語られる瞬間は、視聴者に深い感動をもたらした。 三浦さんは2020年7月に30歳という若さで亡くなり、彼の死は日本中に悲しみを広げた。番組内では、鈴木がJUJUについて「自由な人」と表現し、JUJUも鈴木を「本当に賢い方」と称賛。そんな中、JUJUがふと三浦さんに触れ、「鈴木さんの前は三浦君がいたんですけど、2人とも自由だった」と語ったことが、視聴者の心を強く揺さぶった。 かつて三浦さんとJUJUは「世界は欲しいものに溢れてる」という番組でMCを務めていた。その思い出が鈴木との会話の中で自然に語られ、まるで三浦さんがまだそこにいるかのような感覚を呼び起こした。鈴木は「僕はま君より責任感が強かったのかもしれない」と少し照れくさそうに話し、視聴者は彼の名前を聞けたことに喜びの声を上げた。 SNS上でも「朝から泣きそうになった」「三浦春馬さんの名前を聞けて嬉しい」という感動のコメントが相次いだ。JUJUと鈴木の会話が、三浦さんの存在を改めて感じさせる瞬間となり、彼が決して忘れ去られた存在ではないことを証明した。 視聴者にとって、三浦春馬さんの名前が再び口にされることは、失ったものを再び手にする希望の象徴となった。彼の繊細で真面目な人柄は、今もなお多くの人々の心に生き続けており、この特別な瞬間が、視聴者に感動を与えたことは間違いない。朝一の放送は、ただの情報番組ではなく、心の奥深くに響くメッセージを届ける場となった。

多部未華子ドラマで“物議”のシーン「対価8万円」にモヤモヤ「マウント取られた」「そうじゃない」

女優・多部未華子主演のTBS系ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(火曜・後10時)第3話が15日に放送された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 原作は「わたし、定時で帰ります。」などで知られる朱野帰子氏による「対岸の家事」(講談社文庫)。多部演じる専業主婦が2歳の娘の育児と家事に奮闘するストーリー。 礼子(江口のりこ)の娘・星夏(吉玉帆花)がおたふく風邪にかかり、仕事を休めない礼子に頼まれ詩穂(多部未華子)が星夏を預かることに。苺(永井花奈)と星夏が仲良く遊ぶ姿にほっこりしながら楽しく一日を過ごす詩穂。しかしそれを聞いた中谷(ディーン・フジオカ)から「他人の娘を預かるのなら、きちんと対価をもらうべき」と忠告され、詩穂は思いもよらなかった言葉に驚く。 一方、礼子は会社に星夏の看病のために数日間の休みが欲しいと相談。いつも礼子の仕事を肩代わりしている今井(松本怜生)に嫌な顔をされるのではと気が気ではない礼子だったが、意外にも今井は礼子の仕事を引き継ぐことを快諾。数日後、無事に職場に復帰した礼子だったが、その矢先、今度は長男の篤正(寿昌磨)がおたふく風邪にかかってしまい…。 追い込まれた礼子は、詩穂に篤正の子守りを頼む。しかも一日ではなく「今週いっぱい」だ。「ずうずうしいお願いだってわかってる。でもさすがに2週間も(仕事を)休めない」と頭を下げ、8万円が入った封筒を渡す。「8万じゃ全然足りないけど。タダでお願いしようなんて思ってない。ちゃんと対価は払う」と強引に押し付けた。 仕方なく詩穂は篤正を預かることに。しかし目を離したすきに、篤正が柿の種を鼻の穴に詰め込んで病院に行く騒ぎとなった…。 夜、詩穂は礼子を呼び出す。家事が十分にできなくなったと伝え、8万円を返した。そして「肩代わり」ではなく「私の肩を貸せます」と言い、全てではないが少しは協力できると伝えた。 ネットは「対価8万円」に意見様々。「ママ友でも対価を貰うべきかどうか、、難しいところだよなあ」「いや、そうじゃないんよ。お金、対価も大事だけど、そうじゃない。渡すにしても今じゃない。言い方もズレてる。中谷いらん事を吹き込んだ」「8万渡した礼子さんにイラっとした理由わかった!なんかマウント取られた気持ちになったんだわ…」「親しき仲でも、だからこそ対価は受け取った方がイイ。8万はちと高いが」「対価を断った詩穂はすごいけど私ならもらっちゃうかもな」と複雑。そして「今週も大変よかった。ワーママの大変さだけじゃなくフォローする側の辛さ不満も描かれてる」といった感想が寄せられた。

江原啓之が芸能界から消された本当の理由とは…フジテレビに裏切られて痛烈批判した衝撃の内容に言葉を失う…「オーラの泉」で人気を博したスピリチュアリストが告白した共演NGの大物の正体に驚きを隠せない…

江原啓之、芸能界からの消失の真相を暴露!フジテレビに痛烈な批判を浴びせた衝撃の内容が明らかに! かつて人気スピリチュアリストとして名を馳せた江原啓之氏が、芸能界から姿を消した本当の理由が明らかになった。彼の発言により、視聴者は驚愕し、言葉を失う事態に陥っている。 江原氏は、テレビ東京やテレビ朝日での活動を経て、2003年から放送された「オーラの泉」において、スピリチュアルなカウンセリングを行い、視聴者から大きな支持を受けていた。しかし、彼がフジテレビに対して行った痛烈な批判が、その後の彼のキャリアに暗い影を落とすこととなった。 江原氏は、2007年に放送されたFNS27時間テレビでの出来事を受け、公式サイトにてフジテレビの番組制作に対する不満を表明。「カウンセリングを望まれていない人に対してアドバイスをすることは、倫理的に問題がある」とし、番組制作のあり方を厳しく批判した。この発言は、業界内外で大きな波紋を呼び、江原氏への疑念も浮上した。 さらに、江原氏は、共演NGの男性アナウンサーが存在することを明かし、特に彼らの裏の態度に不満を抱いていると暴露した。この発言は、アナウンサーとしての信頼性を問うものであり、業界内の緊張を引き起こす要因となった。江原氏は、「アナウンサーは良い人か最悪の人か、二極化している」とまで発言し、業界内の人間関係に亀裂を生じさせた。 この一連の出来事により、江原氏はメディアとの関係が冷え込み、芸能界からの引退説が浮上する中、彼の運営するカフェやスピリチュアルショップが注目を集めている。しかし、彼自身がテレビに戻りたがっているかどうかは不明であり、今後の動向に注目が集まる。 江原氏の発言に対し、ネット上では賛否が分かれ、多くの視聴者が彼の意見に共感を示す一方で、批判的な声も少なくない。果たして、江原氏は再び芸能界に戻ることができるのか?それとも、彼のスピリチュアルな道を歩むことになるのか、今後の展開に目が離せない。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *