◆米大リーグ　ドジャース―タイガース（２７日、米カリフォルニア州ロサンゼルス＝ドジャースタジアム） 【動画】大谷翔平、圧巻のホームラン！右手を高々とあげてダイヤモンド一周 　ドジャース・大谷翔平投手（３０）が２７日（日本時間２８日）、米開幕戦となる本拠地・タイガース戦に「１番・ＤＨ」で先発出場し、７回の第４打席で、２戦連発となる今季２号ソロを放った。 本拠地開幕戦での記念すべきホームランボールは、左翼席に座っていたロサンゼルス在住のベンジャミン・コーネルくん（１６）がゲットした。 大谷の大ファンだというコーネルくんは「グローブを衛星くらいの高さに上げたらキャッチできたんだ。本当にスゴイ。ちゃんとボールが入ったんだよ。今、手が震えてるよ。自分があんなことをやったなんて信じられない。まだ実感が湧かないよ」と、興奮さめやらぬ様子だった。 　ロサンゼルス在住で、大谷のエンゼルス時代からの大ファン。この日も大谷の「１７」の背番号を着用しており、「エンゼルスにいた頃からずっとファンだったよ。彼はすごく万能な選手で、ピッチャーもバッターもできる。 今まで見たことなかった。だから僕はこれを一生自慢し続けるよ！　はじめてとったホームランボールが大谷のボールなんて最高すぎる！」と満面の笑顔を見せた。

◆イースタン・リーグ　西武４―０巨人（２８日・カーミニーク） 巨人の中川皓太投手が２８日、イースタン・西武戦の７回に登板し１イニングを３者凡退の無失点に抑えた。 先頭の柘植には左飛に打ち取るまで９球を要し「１球でも少なくアウトを取れるように工夫したい」と反省。それでも気温と共に直球の球速が上がり、１４０キロ前半をコンスタントにマーク。桑田２軍監督は「よくなっているよね。投げている表情も。スピードも変化球のキレも出てきた」と目を細めた。 中川は１５日のイースタン・開幕戦で１点リードの９回に２ランを被弾し敗戦投手になった。その後は４試合に登板し、ゼロに抑えている。

元フジテレビアナウンサーで現在フリーで活動している渡辺渚さんが、26日に自身のInstagramを更新し、新たなファッションコラボレーションを発表しました。彼女は、「アナスイト」とのコラボレーションについて、「コラボさせていただきました」と報告し、紫のワンピースとブーツを合わせたスタイルを披露しました。この投稿には、2025年のリゾートコレクションの開始を告げるメッセージも含まれており、「服もメイクもアナスイトに染まりました」とのコメントが添えられています。 この投稿に対して、フォロワーからは様々な反応が寄せられています。「ナさ速法来た需要あるのかしら笑」や「逆に消えてしまうとまずい」といった意見があり、渡辺さんの新たな挑戦に対する期待と不安が入り混じっています。また、「企業はよくやるな」といった批判的な声もあり、彼女の活動がどのように受け入れられるかが注目されています。 一方で、ファンの中には彼女の変化を歓迎し、「ナさん綺麗、穴時代より輝いてる」と称賛する声もあり、彼女が新たなスタイルでの挑戦を続けることに期待を寄せています。しかし、一部からは「女優やアイドルとして売るには顔がきつい」との指摘もあり、今後の活動がどのように展開されるのか、さらなる注目が集まっています。 渡辺渚さんのInstagramには、彼女のコラボレーションに対する反応や、彼女自身のスタイルに関する意見が多く寄せられており、SNS上での影響力を再確認させる結果となっています。彼女の今後の活動に対する関心は高まっており、ファッション界でのさらなる躍進が期待されています。

目黒蓮が新生timeleszを共演NGにした真相に驚愕！新メンバーの相次ぐ炎上、ファンから受け入れられていない理由に驚きを隠せない！【芸能】   新たに8人組アイドルグループとして登場した「timelesz」。しかし、その出発は順調とは言いがたく、これまでに何度も炎上騒動を引き起こしています。最近では、人気グループ「Snow Man」から距離を置かれているとの噂も浮上しており、ファンの間でその理由についての関心が高まっています。 「timelesz」は2025年2月15日に新メンバーが発表され、その後ファンクラブ会員向けの配信を行いました。しかし、その内容がファンの期待を裏切り、炎上を招く結果となりました。特に、篠塚大樹さんが松島宗さんの真似をしたり、橋本正さんが菊風馬さんをいじりすぎたことで、ファンからの批判が集中しました。原吉孝さんへのいじりが特に目立ち、ファンからは「いじりがしつこい」との声が上がりました。 また、新メンバーのオーディションに落ちたメンバーへの配慮が欠けているとの指摘もあり、特に浜川ロイさんが最終審査で1位だったにもかかわらず落選したことが批判を呼びました。さらに、初めてのバラエティ出演時には、松島宗さんが後列の端に座っていたことがファンからの不満を招きました。 「timelesz」の活動に対するファンの期待は高まっていたものの、SNS上ではパフォーマンスに対する厳しい声も見受けられます。特に、3月8日に放送された音楽番組でのパフォーマンスが「お遊戯会のようだ」との意見が飛び交い、ファンの失望感が広がりました。 さらに、3月17日の音楽番組「カウントダウンTVライブライブ」では、メンバーの一部が口パフォーマンスを行っていたとの疑惑が持ち上がり、これに対しても批判が集まりました。音楽関係者によると、口パフォーマンスは技術の一環であり、必ずしも悪意があったわけではないとの意見もありますが、ファンからは練習不足を指摘する声が多く聞かれました。 また、timeleszがSnow Manとの共演を控えている理由については、Snow Manのメンバーがtimeleszとの共演を避けているとの噂が広がっています。これには「触らぬ神にたたりなし」という心理が働いているのかもしれません。 このように、timeleszはデビューから間もないにもかかわらず、多くの炎上騒動を起こしており、今後の活動に不安の声が上がっています。しかし、逆に注目を集めることも事実です。プロとしての成長を遂げ、この波を乗り越えることができれば、新たな展望が開けることでしょう。ファンとしては、今後の彼らの動向に注目し、引き続き応援していきたいところです。