タレントの田中律子（53）が、東京、海の家、そして山の家と、3拠点で生活をする中で、雪が降りしきる中でのサウナライフを披露した。 【映像】水着姿でサウナを満喫する田中律子（複数カット） 　2022年10月、40年間空き地だったという曽祖父の土地に”山の家”を建てることを明かした田中。2024年5月には完成していた。 　完成後は広大な庭にバレルサウナや水風呂を設置し、水着姿で満喫する様子などを公開してきた。 　2025年3月23日の更新では、「山の家、完成してから初めての冬。今年は雪がたくさん降りました〜〜〜 お庭も雪がたくさん、家の裏の駐車場はもはや車が停められなかった」と、あたり一面、雪に覆われた庭を紹介。 　つづけて、「友達が遊びに来ない時は、ゆっくりのんびり、お家で過ごす。朝からサウナのスイッチを入れて、コーヒー飲んで、サウナタイム」とつづり、汗だくになりながらサウナを楽しむ様子を見せている。 　この動画にファンからは、「ご自慢のパーティールームサウナ、いつ見ても羨ましい」「律ちゃん、いい感じ」など、多くのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）

タレントの上沼恵美子（69）が24日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」（月曜正午）に生出演。第2子が誕生した当時を振り返った。 【写真あり】大反響…初デュエットの上沼恵美子＆和田アキ子豪華2ショット 　この日は、13日に第2子男児誕生を報告したお笑いコンビ・藤崎マーケットの田崎佑一が出演。「今は大丈夫なんですけど。帝王切開やって。赤ちゃんの肺の中に羊水が入っちゃって。肺に水が溜まってたから息苦しさが残ってるみたいで。数日、NICUっていう赤ちゃんの集中治療室みたいなのに入ってたけど、すぐ回復して。奥さんと同時に退院できて元気」と語った。 　子育ての先輩として「大変やで2人になったら。気を付けて」と伝えた上沼。「うちも5歳違いで男と男やねんけど、上の子が“頭痛い”“耳痛い”とか言い出すねん。ほんまに痛いらしい。小児科連れて行ったら、“嫉妬”って。親戚とか来たら、赤ちゃんのベビーベッドばっかりのぞくやん。それが4、5歳になったら分かる。それであちこちが痛くなる。仮病ですか？って聞いたら、本当に痛くなってるんですって」と明かした。 　さらに「先生が残酷なこと言ってた。“物事が分かってくるお兄ちゃんのほうを大事にして。下は多少泣いててもほったらかしにしてても分からないから”って言われました」と話した。

有吉弘行がローラとの不倫疑惑に揺れ動く中、ナメミクとの極秘離婚を進めているとの情報が明らかになり、世間を驚かせています。お笑いタレントとしての地位を確立し、毒舌キャラで知られる有吉さんですが、今回は彼の私生活に関する衝撃的なニュースをお届けします。   有吉さんは数多くのバラエティ番組でMCを務める人気タレントであり、そのユーモアと独特のトークスタイルでファンを魅了しています。一方で、最近のラジオ番組では、モデルでタレントのローラさんとの関係についての発言が注目を集めました。ローラさんからのファッション展示会への誘いを受けた有吉さんは、参加しなかったことを笑いながら振り返り、当時の状況を軽妙に語りました。彼の「行っていたら相当危なかった」という言葉には、思わず笑ってしまう一面が垣間見えました。   さらに、有吉さんは浮気や離婚についての自身の見解も明らかにしました。過去の番組では、浮気が発覚した際の対応について語り、世間の印象とは異なり、柔軟な考え方を持っていることを示しました。彼は、浮気による離婚率が約20%であることを指摘し、残りの夫婦は関係を修復する道を選ぶことが多いと説明しました。このトークからは、有吉さんの人間的な側面や、家庭を大切にする姿勢が感じられます。   2021年4月には、フリーアナウンサーのナメミクさんとの結婚が話題になりました。結婚後、ナメミクさんは芸能界からの引退を決意し、家庭を重視する姿勢を見せています。しかし、ここにきて有吉さんとナメミクさんの離婚が進行中との噂が流れ、ファンの間で驚きをもたらしています。   有吉さんは現在、年収が5億円とも言われるほどの成功を収めています。その収入源は、複数の地上波レギュラー番組やラジオ、CM出演など多岐にわたります。お金に対する考え方も独特で、月の生活費は非常に控えめであると公言しています。このような姿勢は、彼が成功を収める中でも変わらない価値観を持っていることを示しています。   また、都内の高級住宅街に居を構えているとも噂され、4億円以上のマンションを購入したという情報もあります。有吉さんは、豪華な生活を送る一方で、地元広島への思いも強く持っているようです。彼は過去に、広島に帰りたいという願望を語ったこともあり、家族を大切にする姿勢がファンの支持を集めています。   今後、有吉さんがどのような決断を下すのか、また彼の私生活がどのように展開していくのか、引き続き目が離せません。彼のユーモアとともに、家庭生活についても気になるところです。ファンとしては、彼がこれからもテレビやラジオで多くの笑いを届けてくれることを期待しています。

「大悟の人間性検証ドッキリ！」に登場 松井珠理奈【写真：ENCOUNT編集部】 元SKE48でタレントの松井珠理奈が23日放送されたABEMA『チャンスの時間』（午後11時）に出演し、MCであるお笑いコンビ・千鳥の大悟からかけられた言葉に感動する場面があった。 【写真】「綺麗に引き締まってる」「だいぶ搾った？」とファン驚愕　松井珠理奈が公開したトレーニングウエア姿 　番組では、収録前の喫煙所でゲストから相談を持ちかけられた大悟が、どんなアドバイスをして、その間に何本のタバコを吸うのかを検証する企画「大悟の人間性検証ドッキリ！」を放送。アイドル卒業後に同級生に会いに行ったという松井は、「みんな結婚してて、羨ましいなと思っちゃって」、「結婚したい気持ちはあるんですけど、したら変化しちゃうのかな？」と、結婚でファンが離れたり、元アイドルとして需要がなくなってしまうのではないかと不安を吐露した。 　大悟は「なくなってええやん、そんなもん」と返すと、「（松井のことを）知ってる何十万人を相手にしちゃったり、もっと言えば何十万人が知ってるとしたら、何百万人まで向き合っちゃってる」、「いいのよ、周りにおる5～6人だけで」と語りかけた。 思いやりのある大悟の言葉に「それ考えたことなかったです。常に『いろんな方を幸せに』とか（考えていた）」と、ハッとした様子の松井だった。 　また、「AKB48を卒業したメンバーが激戦区で、私は気にしてないつもりでも周りから比べられちゃう」、「どうやったら個性を出せるのか、悩んでいる」とも明かした松井に、大悟は「勝たないとダメってなっちゃってる」、「意外とね、負けたって言えたら楽よ」と意外な言葉を返す。続けて「一番ダメなのが、負けたと思ってるのに周りには“負けてないよ”って顔してる時が一番辛い」と語った大悟。「誰に勝つねんっちゅう話」、「わしらも若い頃は周りの芸人に勝たんとあかんみたいなのがあったけど、意外と勝ち負けじゃない。“人笑かすだけやから”」と名言を炸裂させると、松井は思わず「かっこいい！」と声を上げていた。 　さらに大悟は「昔の同級生にあった時に羨ましいと思ったんやろ？　その人らは別に勝とうとしてない、元AKB48グループに。その幸せにやってる人を羨ましいと思えたんやから」と話すと、松井は「たしかに…！」、「めっちゃ響きました」、「気に過ぎてたんだ、周りを」と笑顔に。小学6年生の頃からアイドルの世界で戦ってきた松井に、大悟は「楽な楽な方に生きる道を作っていくっていうのも、楽しい勝ちへの道かもよ」とアドバイスを送ると、松井は晴れやかな笑顔を見せた。2人の会話を見届けたノブは「松井珠理奈が開眼した」、「一本の映画を観てるみたい」と称賛していた。 　松井は11歳だった2008年にSKE48のメンバーとしてデビュー。翌09年にAKB48の10枚目シングル『大声ダイヤモンド』で史上最年少センターに抜てきされた。9日に放送された同番組にも出演しており、「お父さんがギャンブラーだから、そのせいで私の家族は離婚しちゃった」と暴露し、話題になっていた。

俳優・松坂桃李が主演するＴＢＳ系日曜劇場「御上先生」（日曜・午後９時）の最終回が２３日に放送され、世帯平均視聴率１１・８％を記録したことが２４日、分かった。（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ） 【写真】まるで「アンチヒーロー」な法廷のシーン　粋な演出 　初回は１２・２％でスタート。第２話は１１・２％。第３話は１１・３％。第４話は１０・３％。第５話は１０・０％。第６話は９・１％。第７話は１０・２％。第８話は１０・６％。第９話は１０・７％。今回は前回から１・１ポイントアップ。個人視聴率は７・３％だった。 　松坂が演じるのは東大卒のエリート文科省官僚の御上孝（みかみ・たかし）。新たに設けられた官僚派遣制度によって私立高校への出向を命じられ、制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる“官僚教師”が、令和の時代を生きる１８歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていくストーリー。大ヒットドラマ「ＶＩＶＡＮＴ」でもプロデューサーを務めた飯田和孝氏が手がける。 　最終回では隣徳学院と霞が関と永田町をつなぐ不正の証拠はそろったが、その不正には千木良（高石あかり）が巻き込まれていた。大人たちが、自分たちの利権ほしさに踏みにじってきた子供たちの未来を、御上（松坂桃李）は取り戻すべく、生徒たちと考え、立ち向かっていく。そして迎える卒業の日…という展開だった。 　最後は殺人事件を犯した弓弦（堀田真由）の裁判シーンが描かれた。放送後には演出を務めた宮崎陽平氏が自身のインスタグラムで「この日が堀田真由さんのクランクアップ　花向けとして弁護士に明墨先生、赤峰くんに来てもらいました」と裏話を紹介。昨年の同局系ドラマ「アンチヒーロー」の明墨（長谷川博己）と赤峰（北村匠海）にそっくりな弁護士が法廷に座る姿をアップした。堀田も「アンチヒーロー」に紫ノ宮弁護士役で出演しており、「３人いたらまるで紫ノ宮さんだったのに笑いました。気付かれた方いましたか？」とコメント。 　フォロワーは「うぉーっ！！気づかんかったー！！」「全く気付きませんでした」「似てる！？って思いました」「嘘でしょ」「びっくりです！」「全然気づかず今見返しました」と驚きの声を寄せていた。

東京都新宿区で配信者・佐藤愛里さんが視察されるという衝撃的な事件が発生しました。この事件は、配信者と熱心なファンとの間で発生した金銭トラブルが背景にあるとされています。事件後、佐藤さんの婚約者を名乗る油井大顕氏がSNSで事件の内幕を暴露し、関係者間の複雑な金銭問題について詳細を明らかにしました。 事件の概要によると、逮捕されたのは栃木県在住の無職、高野県一容疑者で、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。高野容疑者は、佐藤さんの配信を見て彼女の居場所を特定し、サバイバルナイフを持って襲撃したとされています。両者の関係は2021年12月に始まり、高野容疑者はその後、生活費名目で250万円以上を佐藤さんに貸していたことが判明しています。しかし、返済がなされず、高野容疑者は2023年8月に民事訴訟を起こしました。 油井氏は、2人の出会いやその後の経緯を年表形式で説明し、金銭トラブルがどのようにして発生したかを詳述しました。高野容疑者は、佐藤さんに対して度々交際を迫り、嫌がらせを行った結果、彼女は配信活動を休止せざるを得なくなりました。油井氏によれば、佐藤さんは高野容疑者との関係が悪化する中で、彼女自身の金銭問題も抱えており、借金返済が滞っていました。 さらに、油井氏は佐藤さんに対して金銭的な支援を行っていたものの、高野容疑者との親密なやり取りが発覚したことで、彼女は「リスナーとの金銭トラブル」と説明していたことも明らかになっています。2024年1月には、佐藤さんが精神的な問題を抱え、配信活動ができないと訴える事態にまで至りました。 事件の背後には、配信者とリスナー間の歪んだ関係性が影を落としており、金銭トラブルが深刻化する中で、最終的には悲劇的な結果を招くこととなりました。専門家は、インターネット配信業界における金銭問題の危険性を指摘し、投げ銭のキャリア決済を制限する必要性を訴えています。 この事件は、配信者の華やかな姿の裏に潜む闇の部分を浮き彫りにし、業界の健全化と適切な規制が求められていることを示しています。今後、このような悲劇を防ぐためには、視聴者と配信者双方の意識改革が必要不可欠です。警察の捜査が進む中、事件の真相が早急に解明されることが期待されています。