12日のTBS「報道特集」（土曜後5・30）は参院選（20日投開票）を前に「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」と題して特集。排外主義的な主張を掲げる一部政党が勢いを増していることを取り上げ、当事者の外国人たちの不安の声を伝えた。 【写真あり】初々しい新人時代の山本恵里伽アナ（中央） メインキャスターの同局・山本恵里伽アナウンサーは「外国人政策が争点に急浮上する中で、これまではそこまで注目されていなかった強硬な主張が急に支持を得るとか、社会が決して受け入れてはこなかった排外的な差別的な言葉がSNSで拡散していく。そういった現実に正直凄く戸惑いを感じています」とコメント。 「実際、外国籍の人と全く関わらずに生活をしている人って実はほとんどいないと思うんです。学校の友達だったり職場の同僚だったり」とし、「自分の1票がひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅やかすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないなと感じています」と訴えた。 また、山本アナは外国人差別に詳しい大阪公立大・明戸隆浩准教授を取材し、「“日本人ファースト”という言葉がかなり独り歩きしている印象。ヘイトスピーチとは違うのか？」と質問。 明戸准教授は「“日本人ファースト”はそれだけ取り上げると“日本人を大事にします”。排外主義なの？ヘイトスピーチなの？と言えてしまう。一番ヘイトスピーチで重要なところは差別の扇動なんです。差別用語を一切使わずに差別をあおるということ。直接“出てけ”と言っていないと言い訳ができてしまうが、実際にやっていることはその支持層に対して排外主義、ヘイトスピーチをあおる効果、これは言っている側も分かってないわけない」と解説した。

ABEMA番組『愛のハイエナ season4』の第2回放送では「14歳の母」企画が放送。元アイドルの加護亜依の密着が話題になっている。 【動画】「めっちゃ子どもやん！」の声　14歳で妊娠した際の姿 加護が「14歳の母」企画で密着したのは、現在23歳の横井桃花さん。童顔の横井さんが登場すると、スタジオからは「めっちゃ子どもやん！」の声が上がった。 横井さんは当時について「同級生の方と付き合っていて、中学3年生の14歳の時に妊娠しました」と明かす。妊娠が分かった際が何か月かだったかも“把握できていなかった”。「大体3か月お腹に何かいる気がする違和感が。そこからすぐにつわりがきてしまって、1人で悩んでた形」と語った。 誰にも相談できず、中絶した場合の金額、生んだ際にかかる金額などを書きだして、当時の彼に渡したというが、お腹の子どもの父親からは「良くね？　別に生めばいいじゃん」と言われたという。 ひとりで悩んでいたところ、母から「ちょっと妊娠してない？」の一言。ここで横井さんは妊娠を言い出せたと言い、翌日には病院へ。その時点で妊娠8か月だった。これには加護も「（お母さん）腰抜けるよね」と驚がくしていた。 今回の事例に視聴者からは「良いんじゃね？じゃねえよな」「大変でしたね」「養育費は、どうなってるのか気になります」「父親側が今何してるのか」「この相手の男性は何してるんだろ」「立派。本当に偉い」「育てる覚悟があるって、立派な母親だと思う！」などのコメントが寄せられている。

俳優の神田正輝(74)が懐かしのメンバーと再会。久々の近影に注目が集まっている。 ■「一時期痩せていたが…」神田正輝の最新ショット【写真】 神田が登場したのは、俳優の小野寺昭(81)のX。〝ドック〟こと西條昭役で出演した刑事ドラマ「太陽にほえろ！」(日本テレビ、1972~86年)の出演者が大集結した様子が披露された。 2024年9月に司会を務めていた「朝だ!生です旅サラダ」を卒業以降、目立った活動の無かった神田は、〝DJ〟こと太宰準役の西山浩司(64)と顔を寄せ合ったり、マミー〟こと岩城令子役の長谷直美(69)とタバコをくわえ笑顔を見せたりするなど元気な姿を西山がインスタグラムで公開。「今回は神田さんも参加で、マミーと心配してたんですが、めちゃくちゃ元気でしたので、みなさんもご安心を」とコメントしている。 ▼「涙がちょちょぎれる」昨年9月28日に「旅サラダ」MCを卒業し、ヒロド歩美から花束を渡される神田正輝（右）（ヒロドのインスタグラムhirodo_ayumiより） SNS上には「神田正輝さんもいる！」「一時期痩せていた神田正輝さんがふっくらされて笑顔でいて安心しました！」「ちょっとふっくらしていてホッと感じた1枚」「笑顔を見ると安堵しますね」「涙がちょちょぎれるって久しぶりに感じました」「元気そうで良かった」といったコメントが数多く寄せられていた。

2024年11月26日、東京都で行われた三笠宮ひ子様の葬儀において、愛子様の圧倒的な立ち居振る舞いが注目を集めました。この場は、皇室の伝統的な葬儀であり、480人以上の参列者が見守る中、愛子様と久仁様の振る舞いが鮮烈な対比を生み出しました。 愛子様は、深いお辞儀で周囲への敬意を表し、その姿勢は多くの国民の心に響きました。一方、久仁様は、葬儀の場においても不自然な動作が目立ち、視線を定めずにお辞儀をする姿が報道され、SNSでは「不自然すぎる」との声が上がりました。葬儀という厳粛な場での彼の振る舞いは、将来の天皇としての品格を疑問視される結果となりました。 愛子様の立ち振る舞いは、皇族としての教育の賜物であり、彼女の礼儀正しさと品格が際立つ瞬間となりました。特に、愛子様が周囲に丁寧にお辞儀をし、静かに車に乗り込む姿は、周囲への心配りを感じさせ、国民からの期待を一層高めました。 一方、久仁様は目の前の車をまっすぐ見つめたまま乗り込む姿勢が印象的で、周囲への挨拶を怠る様子が報じられました。この振る舞いは、彼の教育環境や育ちの差を浮き彫りにし、国民の間で大きな議論を呼んでいます。 さらに、愛子様の振る舞いは今回の葬儀に限らず、過去の公務においても高く評価されており、彼女の所作は皇室の未来を担う存在として期待される理由となっています。しかし、久仁様の振る舞いには、皇族としての基本的な所作が身についていないとの厳しい意見が相次いでいます。 この葬儀の出来事は、皇室内の教育制度や育成環境についての再考を促すものであり、多くの国民が愛子様の立場を支持する声を上げています。皇室の未来に向けて、愛子様のような品格ある存在が求められる中、久仁様の今後の成長に注目が集まります。

ペコがリューチェルの命日に衝撃の告白！急逝から2年、心の内を明かす 2023年7月12日、リューチェルさんが亡くなってから2年が経ちました。この日、彼のパートナーであるペコさんが、リューチェルさんの死にまつわる真相を語り、心の内をさらけ出しました。リューチェルさんの突然の死は、日本中に衝撃を与え、多くのファンが悲しみに暮れました。彼は、誹謗中傷にさらされながらも、家族との時間を大切にしていましたが、その裏には深い苦悩が隠されていたのです。 リューチェルさんは、2021年7月12日に東京都渋谷区の事務所で倒れ、死亡が確認されました。警視庁は自殺の可能性を示唆しています。このニュースは瞬く間に広がり、多くの人々が「信じられない」と驚きの声を上げました。彼の死は、特に子育てや家族に関する誹謗中傷が影響していたのではないかと考えられています。 ペコさんは、リューチェルさんが亡くなる前日、息子の誕生日を祝うためにグアムにいたことを振り返り、彼との最後の時間がどれほど普通で幸せなものであったかを語りました。しかし、その裏には、リューチェルさんが抱えていた孤独や苦しみがあったことを痛感しています。 ペコさんは、息子の成長を見守りながら、リューチェルさんを忘れずに生きることを決意しています。「息子がいてくれるからこそ、前を向いて生きていける」と語る彼女の姿には、強い決意が感じられます。また、彼女はリューチェルさんが空から見守っているという希望を持ちながらも、現実をしっかりと受け止めていることを明かしました。 この2年間、ペコさんは息子とともに日々の生活を送りながら、リューチェルさんの思い出を大切にしています。彼女のコラムには、多くの共感の声が寄せられ、同じような境遇の人々にとって希望の光となっています。リューチェルさんの生きた証は、ペコさんと息子の中で、そして私たちの心の中で生き続けることでしょう。 リューチェルさんの突然の死は、私たちに多様性の理解や、自分らしく生きることの大切さを再認識させるきっかけとなりました。彼の安らかな眠りを心より祈ります。

完璧なオーラ炸裂！目黒蓮の韓国進出に現地メディアが総立ち！映画撮影で韓国入りか!? 日本の人気俳優、目黒蓮が韓国進出の兆しを見せ、現地メディアが大注目しています。2026年公開予定の新作映画の撮影で、彼が韓国を訪れる可能性が高まっているのです。目黒は、スノーマンのメンバーとして知られ、俳優としても数々の作品に出演してきましたが、今回の韓国進出は彼のキャリアにおいて重要なステップとなるでしょう。 韓国の芸能メディアは、目黒の「完璧なオーラ」と「火の打ち所がないビジュアル」を称賛し、彼の礼儀正しさや品格をも高く評価しています。特に、彼の自然体の魅力が韓国のファンの心を掴み、SNS上では「彼を現場で見たい」「韓国でもっと知ってもらいたい」との声が続出しています。目黒の存在は、まさにグローバルスターそのものです。 映画の詳細はまだ明らかにされていませんが、韓国での撮影が行われることで、彼の演技力が韓国の映画関係者に評価されることが期待されています。韓国の人気芸能ニュースサイト「ディスパッチ」や「ヌーズン」では、目黒の魅力が連日取り上げられ、ファンの期待は高まるばかりです。 目黒は、スノーマンとしての活動に加え、俳優としても着実に地位を築いてきました。2022年のドラマ「ガ」の成功や、2023年の「サイレント」での繊細な演技は、国内外でのファンを魅了しました。韓国のエンタメ業界も、彼の実力と努力に注目しており、今回の韓国訪問がさらなるチャンスを生むことが期待されています。 さらに、目黒の韓国進出はファッション業界にも波及効果をもたらす可能性があります。彼は、フェンディやディオールなどのグローバルブランドのアンバサダーとしても活動しており、韓国のブランドや企業にとっても魅力的な存在です。ファッションメディアからも、彼を表紙に迎えたいとの声が上がっています。 目黒蓮の韓国訪問は、アジア、さらには世界へと羽ばたくための大きな一歩となるでしょう。2026年の映画がどのような作品になるのか、そして目黒がどのような役柄を演じるのか、期待は高まるばかりです。彼の新たな挑戦が、また新しい伝説を生むことを願っています。