フジテレビの港会に関する新たな事実が明らかになりました。報告書によると、同社の社長が主催した芸能プロダクションとの会合に、少なくとも95人の女性アナウンサーが参加していたことが確認されました。この会合は、主に新たな人脈形成を目的としていたとされています。
関係者によると、会合は2010年頃から2018年までの間に、少なくとも19回開催されており、港社長が選抜した女性社員23名がチームを形成し、定期的に社長との交流を持っていたとのことです。このような状況は、社内での人間関係や評価にも影響を及ぼす可能性があり、多くの社員が不安を抱えていることが伺えます。
さらに、女性アナウンサーたちがこのような会合に参加することが「当たり前」とされる雰囲気があり、社外との接点を持つことが問題視されています。「社長が一般社員と気軽に接するのは良いが、社外との関係は問題だ」との声も上がっています。
また、元フジテレビキャスターの安藤優子氏は、こうした噂を聞いたことがないとコメントしていますが、実際には社内での実態が知られないはずはないとの批判もあります。これにより、社内の文化や風土に対する疑問が浮かび上がっています。
フジテレビのこの問題は、業界全体に影響を及ぼす可能性があり、同様の状況が他のテレビ局でも見られるのではないかとの懸念が広がっています。今後、フジテレビがどのようにこの問題に対処するのか、注目が集まっています。