【衝撃】はじめしゃちょーがヒカルに大激怒…メンバーの裏切り内容に驚きを隠せない!トップユーチューバーとして活躍する彼が暴露した現在の収益額…3股事件は女側の裏切りだった真相に言葉を失う!

【衝撃】はじめしゃちょーがヒカルに大激怒…メンバーの裏切り内容に驚きを隠せない!トップユーチューバーとして活躍する彼が暴露した現在の収益額…3股事件は女側の裏切りだった真相に言葉を失う!

 

人気YouTuberのはじめしゃちょーが、最近の動画でヒカルに対してのクレームやメンバーの裏切りについて言及し、注目を集めている。はじめしゃちょーは、登録者数1500万人を超えるトップYouTuberであり、その発言はファンや視聴者の間で大きな話題となっている。

3月20日に公開された動画では、ヒカルのチャンネルにゲストとして出演したはじめしゃちょーが、突如として「全ての現凶悪のゴげじゃないですか」とヒカルにツッコミを入れるシーンが話題になった。この発言は一見すると2人の間に深刻な対立があるかのように受け取られたが、実際にはYouTuber同士の軽妙なトークバラエティの一環であった。

このトークの中で、ヒカルは自身が作り出した「朝弱動画」や「フルテロップ文化」がYouTube業界に与えた影響について認め、視聴者のニーズが変化し、動画のクオリティが求められるようになった現状を語った。はじめしゃちょーも自身のスタイルを長弱動画にシフトさせることで収益が上昇していると明言し、現在の収益が全盛期を上回っているとした。

さらに、はじめしゃちょーは、信頼していたメンバーの裏切りについても告白した。最近、メインチャンネルやサポート役として活動していた賢介さんが動画に登場しなくなったことに対する視聴者の疑問に応え、1年前に裏切られたような気持ちになる出来事があったと説明した。ただし、詳細は語られず、今後の出演については判断を待ちたいとのことだった。

 

はじめしゃちょーは過去にも様々な炎上騒動を経験しており、その都度謝罪動画を投稿し、誠実さを示してきた。最近の炎上事例としては、ニベアクリームを100個使った企画や、三股疑惑、危険な実験に関する動画などが挙げられ、これらの出来事は彼にとって大きな試練となった。

今回の収益事情や裏切りの告白は、YouTube業界の厳しさを物語っており、特に新規参入者にとっては難しい環境が続いていることを示唆している。はじめしゃちょーとヒカルのようなトップユーチューバーであっても、業界の変化に適応し続けなければならない現実がある。

 

今後の展開に注目が集まる中、ファンははじめしゃちょーの新たな挑戦と、裏切りに関する真相が明らかになることを期待している。

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参院選で「期待できない政党」ランキング…3位立憲民主党、2位NHK党を抑えた第1位は?

7月3日に公示され、20日に投開票が行われる参院選。争点は様々だが、その中でも「物価高対策」が大きなテーマになりそうだ。野党が主に消費税減税を訴えるいっぽう、与党の自民・公明党は国民一人あたり2万円の現金給付を打ち出すなど、減税にメスを入れることには後ろ向きだ。 【全順位あり】期待できない政党ランキング 物価高が続き、生活苦にあえぐ国民も多く、政治にはかつてないほど厳しい目が向けられている。果たして、今回の参院選で有権者がどのようなジャッジをくだすのか。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、全国の18~64歳の現役世代の男女1000人に対し、参院選を前に「期待できる政党」「期待できない政党」についてアンケートを実施。本稿では、「期待できない政党」についての結果を伝える。 3位に選ばれたのは立憲民主党。昨秋の衆院選では公示前の98議席から148議席へと50議席も伸ばしたほか、今年6月に行われた東京都議選でも都議会野党第一党を奪還しており、「期間限定で食料品の消費税ゼロ」を掲げて挑む参院選でもその勢いを活かしたいところだ。ただ、“消えた年金問題”などを厳しく追及し、’09年に政権交代を実現するも、わずか3年の短命に終わった民主党政権時代への忌避感が残っている人が多いようだ。 《いぜんの民主党が政権をとったときの二の舞を避けたいから》(60代女性) 《批判ばかりで実行力や未来を見通す力がないから》(50代男性) 《与党の批判ばかりしていて、政策立案能力も足りないと思うから》(40代男性) 《政権交代と言う言葉にダマされた記憶は、忘れません》(60代男性) 2位は政治団体・NHK党だ。参院選では「言論の自由と公平な報道を守るための改革」「現役世代の手取りを減らす社会保険料・消費税・ガソリン税などの見直し」「現実に即した国家の安全保障体制の構築」などを掲げ、すでに48人の公認候補予定者(選挙区45人・比例3人)を発表している。 同党の代表で元職の立花孝志氏(57)は兵庫選挙区から立候補予定だ。昨年の兵庫県知事選でも立候補していた立花氏は、自らの当選を目指さず、斎藤元彦知事(47)の再選を目的とした異例の「2馬力選挙」を展開。そのほか、斎藤氏失職の発端となった告発文書問題をめぐり、個人に関する真偽不明の情報をSNSに投稿して物議を醸したことなど、一連の行動を問題視する声が上がった。 《何がしたい政党なのかサッパリわからない》(60代男性) 《行政の抜けめを見つける天才ではあるが社会をダメにしている》(50代女性) 《政策理念がよくわからない。選挙活動も理解できない》(60代男性) 《結果を出していないから》(50代男性) そして、第1位は現与党の自民党だ。125議席を争う今回の参院選では、過半数維持のため自民、公明両党で50議席の獲得を目指すが、昨秋の衆院選では裏金問題などの逆風を受け過半数割れの大敗を喫し、6月の都議選でも過去最低の議席数で与党第一党から陥落するなど、このところ失速が続いている。 物価高対策をめぐっては、冒頭のように多くの野党が訴える「減税」には消極的で、最近では米の価格高騰が多くの国民を悩ませるなか、5月18日に江藤拓前農林水産大臣(65)が「米は買ったことがない。支援者の方々がたくさん米をくださる。売るほどある」と述べ大ひんしゅくを買うなど、身内からの“やらかし”も目立つ。 いっぽう、後任の小泉進次郎農林水産大臣(44)が主導した「随意契約」による政府備蓄米放出を評価する声は多く、7月1日時点で全国のスーパーの米の平均価格は5週連続で値下がりしている。とはいえ、価格高騰の抜本的対策となるかは依然として不透明だ。さらに、多くの国民の政治不信を招いた裏金問題もいまだ解決されておらず、以下のような声が上がっている。 《有効な政策も考えられない上に、不用意な発言や不祥事ばかり起こしてもなお与党という事にあぐらをかいてまともな政治ができていない》(50代男性) 《物価高対策や裏金問題など国民の期待に応えてきていないと思います》(50代女性) 《裏金問題がまだまだ解決していない。これ以上自民党に任せて置けない》(50代男性) 《頑なに消費税減税しようとしない政党をのさばらせておくことは断じてできない。低所得世帯がどんなに大変であるか自民党の浮世離れした政治家にはわからないのだろう》(60代男性) 各党は有権者の声を受け止め、真摯な選挙戦を展開してほしいものだ。

参院選で「当選してほしくない」裏金議員ランキング…3位高橋はるみ、2位杉田水脈を抑えた1位は?

7月3日の公示が目前に迫った参議院選挙。昨秋の衆院選で、与党である自民党と公明党が過半数割れという結果となったが、大きな影響を与えたのは自民党の「裏金問題」だろう。 【全順位あり】当選してほしくない裏金議員ランキング これは、一部の自民党議員らが、政治資金パーティーで得た収入の一部を政治資金収支報告書に過小記載もしくは記載していなかった問題で、’23年11月に大手メディアで報じられ、国民の政治不信を高めることに。そのため、衆院選では、裏金問題に関与した議員に対して、自民党は非公認や比例代表との重複立候補を認めないといった重いペナルティを科し、下村博文元文科相や丸川珠代氏といった12名の有名議員が落選した。 裏金問題は決してまだ終わっていないなか、今回の参院選では、自民党から再び“裏金議員”の出馬が予定されている。果たして、国民は裏金議員を許しているのか? そこで、本誌は裏金問題に関与し、今回の参院選で改選を迎える議員ならびに出馬が予定されている議員のなかから、「当選してほしくない」議員について、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、全国の18~64歳の現役世代の男女1000人に対してアンケートを実施。その結果を紹介する。 まず、第3位に選ばれたのは、高橋はるみ議員(71)。‘03年から4期16年にわたって北海道知事を務めた後、’19年の参院選で初当選を果たし、国政に進出。裏金問題では、22万円の不記載と、額としては大きくなかったが、知事時代に北海道の人口減少や道財政の改善に苦しんだことから、主に北海道民を中心に不信感が寄せられていた。 「知事時代、何もしていないから」(50代男性) 「地元だから」(30代女性) 第2位に選ばれたのは、杉田水脈氏(58)。’12年の衆院選で、日本維新の会から出馬し初当選を果たし、’17年と‘21年の衆院選は自民党公認で当選していた杉田氏だったが、裏金問題で1564万円の不記載が発覚。それによって党から6カ月の役職停止処分を受け、昨秋の衆院選には出馬していなかった。 今年3月に自民党は、参院選の比例代表で杉田氏を擁立することを明らかにし、衆院からの鞍替え選挙となる。杉田氏は裏金問題に加えて、これまで数々の舌禍を招いてきたことで知られている。’16年に国連の会議に参加した際、《チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場》などと写真付きで自身のブログに投稿し、’18年7月発売の雑誌『新潮45』では、LGBTのカップルに対して税金を投入することに疑問を呈した上で、《彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか》などと綴る文章を寄せている。いずれの発言も大きな批判を集め、杉田氏は‘22年にどちらも謝罪・撤回し、’23年には’16年の発言について、札幌と大阪の法務局は人権侵犯だと認定している。 アンケートでは、こうした過激な発言を繰り返す杉田氏に対して、嫌悪感を抱いている人が多かった。 「政治家は総合的に判断したいので、裏金問題だけで、当選してほしくない、というつもりはない。彼女の場合、他にも色々と問題発言もあって、今回は選ぶことにしてみた」(60代男性) 「数々の失言・暴言でウンザリする。よく立候補したなと呆れる」(60代男性) 「ほかにもひどい暴言もあり議員の資質がない」(40代女性) そんな杉田氏を抑えて第1位に選ばれてしまったのは、橋本聖子氏(60)。女子スピードスケートの選手として、’92年のアルベールビル冬季五輪で銅メダルを獲得するなど輝かしい成績を残した後、’95年の参院選で自民党から出馬し、初当選を果たし国政入り。これまで参院選で4度の改選を乗り越えているだけでなく、’21年の東京オリンピック・パラリンピックでは組織委員会で2代目会長を務めるなど、政界のみならずスポーツ界にも多大な影響力を誇っている。 しかし、そんな橋本氏の不記載額は2057万円と、今回の参院選に出馬が予定されている裏金議員のなかでは断トツのトップだ。これによって昨年4月に、党から1年の役職停止処分を受けたが、6月26日に日本オリンピック委員会(JOC)の新会長に女性で初めて選出されるなど、依然として強い影響力を保持している。 “スポーツマンシップ”からかけ離れた不記載額に対して、不信感を抱く声が多く寄せられた。 「元アスリートとしてのスポーツマンシップという言葉からは言語道断」(50代・男性) 「2000万を超える裏金、当選なんてありえない」(50代・男性) 「あまりにも金額が大きい。もともと元アスリートのネームバリューで票稼ぎの比例代表だから」(50代・女性) 果たして、国民はどのようなジャッジをくだすのか。

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