目黒蓮『Snow World』ライブ後に実家帰省!母との感動エピソードが話題

目黒蓮が東京ドームでの『Snow World』ライブを終え、実家に帰省したという感動的なニュースが話題を呼んでいる。ライブ中、彼の情熱的なパフォーマンスに多くのファンが感動し、涙を流した。目黒は全身全霊を注ぎ込んだステージを終えた後、華やかなエンターテインメントの世界から一転、静かな実家へと向かった。 関係者によれば、目黒はライブ終了後に誰にも告げずに家路に着いたという。家に着いた瞬間、母親の顔を見た彼は緊張がほぐれ、心からの安堵を感じたようだ。温かい母の手料理の匂いが漂う実家は、彼にとってただの帰る場所ではない。そこは彼が素の自分に戻り、心の平穏を取り戻せる特別な空間なのだ。 目黒は、ステージ上では見せない素直な表情を見せ、家族との絆を再確認した。この瞬間が、彼にとってどれほど大切なものであったかは、言葉にしなくとも伝わるだろう。母親からの「頑張ってるね」という何気ない一言が、彼に再び前に進む力を与えたという。 エンターテイメント業界で求められる完璧さを背負う彼にとって、実家でのひとときは、心の支えであり、再出発のための大切な時間である。目黒蓮は、次なる挑戦に向けて深く呼吸を整え、再びスポットライトの下に立つ準備を進めている。彼の帰る場所は、単なる実家ではなく、彼自身のアイデンティティを見つけるための大切な拠り所だ。 この感動的な帰省のエピソードは、目黒蓮のファンの心を掴み、さらなる応援の声が高まっている。彼が次にどのような姿を見せてくれるのか、期待が高まるばかりだ。

SixTONES・京本大我、“ロン毛”化でにわかに浮上した“プチブレイク中”の「おじさん芸人」と“激似”説

4月6日から、冠番組『Golden SixTONES』(日本テレビ系)も始まった、人気アイドルグループ「SixTONES」。波に乗るなか“露出増”のためか、あるメンバーのビジュアルに意外な声が聞かれている。 【写真あり】京本大我とそっくり説浮上!? ブレイク気配の「おじさん芸人」 「2020年にCDデビューしたSixTONESは、ジェシーさん、京本大我さん、松村北斗さん、髙地優吾さん、森本慎太郎さん、田中樹(じゅり)さんの6人組で、正式なグループ結成以前から、この6人での活動が定着していました。  いわゆる“ジュニア”時代からテレビ番組やドラマに出演していた彼らでしたが、なかでも、ひと際“肩書”がついていたのが、父親が俳優の京本政樹さん、母親が元アイドルの山本博美さんという京本大我さんでしょう。  父親とは、デビュー前から『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演したり、同じ舞台で共演したりするなど、大我さんの一般における知名度は、当時からほかのメンバーより高かったといえます」(芸能記者)  そんな京本だが、ここ最近は“ロン毛”の姿でメディアに登場することも多い。それゆえに、にわかに、ある人物との“激似”の指摘が増えているのだ。 『Golden SixTONES』の放送開始後、Xでは《最近の京本大我、ちょっとネコニスズの赤ちゃんっぽくない?》《髪の毛長い子がネコニスズの赤ちゃんかとおもた》《母上が京本大我とネコニスズの赤ちゃんが瓜二つだって》といった声が聞かれていたのだ。  京本とともに語られているのは、お笑いコンビ「ネコニスズ」のボケ担当・舘野忠臣のこと。お笑いライターがこう話す。 「2025年元日に放送された、若手芸人のネタ見せ特番『おもしろ荘』(日本テレビ系)でみごと優勝を果たしたのが『ネコニスズ』です。ボケの舘野さんが、40代にもかかわらず、自分を『赤ちゃん』と言い張り、舌足らずなしゃべり方をするところに、相方のヤマゲンさんが怒りながらツッコむという漫才で、プチブレイクしています。  2024年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)では、準々決勝まで進みました。コンビ結成14年のため、2025年の『M-1』でも活躍が期待されています。ですが、じつは舘野さんは芸歴20年以上のベテラン。ヤマゲンさんも15年以上と、“苦労人”コンビでもあります」  意外な指摘があがった舘野だが、たしかに胸元まで伸びた長髪の“中性的な見た目”とまっすぐ通った鼻筋は、京本と共通していないこともないが……。  いつか、2人が共演する日は来るのだろうか?

「ABCマート」社外取締役に畑野ひろ子、榎本加奈子さん 公示書類には「本名」記載

靴小売チェーン「ABCマート」を運営する「エービーシー・マート」は21日、取締役を開催。新任の社外取締役候補者としてモデルの畑野ひろ子(49)と、元女優・榎本加奈子さん(44)らを選出したと発表した。 【写真】佐々木主浩氏と榎本加奈子夫人の最新ショット  5月27日に行われる株主総会での承認を経て、正式に就任する。  「取締役の異動(新任・退任)に関するお知らせ」として公示し、「鈴木浩子(すずき ひろこ)」「佐々木加奈子(ささき かなこ)と、ともに本名が記載された。  畑野はファッション誌「JJ」で大ブレークし、女優としても活躍。2008年に元サッカー日本代表の鈴木啓太氏と再婚し、現在も雑誌などでモデルとして幅広く活躍している。榎本さんは「家なき子2」など多数の作品に出演。2005年に元横浜(現DeNA)、マリナーズの佐々木主浩氏と結婚し、芸能界を引退した。