女性が“忘れ物”を取りに帰宅したら…“パンツ姿の上司”がいた→逮捕【スーパーJチャンネル】(2025年6月4日)

福岡市で衝撃の事件が発生しました。20代の女性会社員が昼休みに自宅に戻ったところ、なんと寝室にはパンツ姿の上司がいたのです!この異常な状況に驚愕した女性は、すぐに外に飛び出し、鍵をかけて自宅を離れましたが、再び戻ると上司はすでに姿を消していました。 逮捕されたのは47歳の上司で、女性に対して好意を抱いていたとのこと。彼は「もっと知りたい」という理由で勝手に女性の家に侵入したと供述しており、布団の上でズボンを脱ぎ、パンツ姿で待ち構えていたという衝撃の事実が明らかになっています。さらに、警察の調査によれば、この上司は以前にも女性の部屋に勝手に入ったことがあると話しているとのことです。 現在、警察はこの上司の侵入方法や罪状について詳しく調べており、さらなる情報が待たれます。福岡市でのこの異常な事件は、地域住民に大きな衝撃を与えています。今後の展開に注目が集まります。

長嶋茂雄の長女と次男が葬儀に姿を見せなかった本当の理由…長女は会社を追放され、次男は改名していた…

長嶋茂雄氏の葬儀に長女と次男が姿を見せなかった理由が明らかになり、家族の複雑な関係が再び注目を集めています。長嶋氏が亡くなった際、長男のかしげさんとスポーツキャスターの皆さんが和解した姿が報道される中、長女の雪南さんと次男の正尾さんは葬儀に出席せず、憶測を呼んでいます。 この家族の不和は、2004年にさかのぼります。当時、かしげさんが父のコレクションを無断で売却したことが発端となり、家族間の信頼が崩れました。父の病気の際に行われたこの行為は、長嶋氏本人や事女の皆を激怒させ、その後の家族関係に深刻な亀裂を生じさせました。さらに、長嶋企画の商標権を巡る争いが続き、長女の雪南さんは2010年に会社を追放される形で役員職を失いました。この出来事は、彼女が家族の中でどのような立場にあったのかを物語っています。 次男の正尾さんは、モータースポーツのプロドライバーとして独立した道を歩んでいますが、彼もまた父の名前を使わずに活動する姿勢を見せています。このことは、家族との距離を置きたいという意図があるのかもしれません。 葬儀に出席しなかった理由は、家族間の対立に根ざしていると考えられます。長嶋氏の死を悼む中で、かしげさんと皆さんが和解を果たした一方で、雪南さんと正尾さんはその場にいなかったのです。この複雑な家族の絆がどのように修復されるのか、今後の展開が注目されます。ファンとしては、彼らの関係が改善されることを願うばかりです。

大谷翔平「Shohei is fine」 激走三塁打でまさかの両足への“ダブル不運”も

◆米大リーグ パドレス2―5ドジャース(11日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク) ドジャース・大谷翔平投手(30)が11日(日本時間12日)、敵地・パドレス戦に「1番・指名打者」でフル出場し、5打数1安打で8試合連続の安打をマークしたが、本塁打は今季ワーストの9試合、42打席連続でなしとなった。ドジャースは負ければ3位転落の可能性もあった一戦で逆転勝ちし、ナ・リーグ西地区首位を守った。 大谷は先発右腕のバスケスに対し、初回先頭の1打席目は空振り三振。2打席目も左飛に倒れた。2番手左腕・モレホンと対戦した3打席目は遊ゴロ。7回1死の4打席目は9日(同10日)に一ゴロに打ち取られた松井裕樹投手(29)と対戦し、空振り三振を喫した。2点リードの9回1死走者なしの5打席目に左腕のペラルタから右中間へ三塁打。8試合連続の安打をマークし、ダメ押し点につなげた。 大谷は右中間を真っ二つに破る打球を放つと、スピードを緩めることなく激走し、三塁ベースに滑り込んだ。だが、その際に二塁手・クロネンワースからの2バウンドの送球が左すね付近に直撃。さらに滑り込んだ右足は三塁手のマチャドに踏まれるという“ダブル不運”に巻き込まれ表情をゆがめていたが、ロバーツ監督は試合後の会見の中で「Shohei is fine」(翔平は大丈夫だ)と無事を強調。大事には至っていないようだ。 試合詳細