佐々木希、ついに語った渡部建の“多目的トイレ不倫”「子はかすがいです本当に」1歳半の育児中「なるべく明るくしていた。あっちも空元気に」

女優でモデルの佐々木希(37)が、2日放送の日本テレビ系バラエティー番組「1周回って知らない話」に出演。夫でお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が2020年に起こした”多目的トイレ不倫”騒動をテレビで初めて語った。 ◆佐々木希、夫の渡部建の不倫を語る心境をインスタで告白【写真】 現在は2児の母の佐々木だが、20年に渡部が複数女性との不倫騒動が週刊誌で報じられた。当時を振り返り、佐々木は「本当にびっくりしすぎて。どういうこと、って感じで大変でした」と明かした。 さらに「子どもがまだ1歳半すぎで。なるべく明るくしていた。あっち(夫)も空元気にしていた。子はかすがいです本当に」としみじみと語った。 佐々木は2017年4月に熱愛が報じられていた渡部と結婚。18年9月に長男をもうけた。20年6月には渡部が複数の女性との不倫疑惑が週刊文春で報じられた。渡部は22年2月まで芸能活動を自粛。事態に。それでも夫婦関係を維持し、23年4月には第2子が誕生した。

氷川きよし「FNS歌謡祭」リハでの姿に衝撃「綺麗になりすぎ」ノースリーブの全身ショット

歌手の氷川きよし(47)が2日放送のフジテレビ系「2025 FNS歌謡祭 夏」(午後6時半)のリハーサルで、ノースリーブの私服姿を見せた。 【写真】リハでの衝撃姿で…人気キャラと2ショ! 1日のインスタグラム投稿で「明日は久しぶりの2025 FNS歌謡祭 夏 最終リハーサル終了 観てくださいね!」とつづり、黒のノースリーブ、パンツ、バッグに白いシューズを合わせた全身ショットをアップ。「ガチャピンに会った!ものすごく優しくて良い方だったよ! KIINA.」と人気キャラとの2ショットも掲載した。 氷川は倖田來未とのコラボで中森明菜の「TATTOO」を歌唱するほか、「氷川きよし with t.komuro」としてアニメ「ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ」のエンディングテーマ「Party of Monsters」を披露する。 この日はストーリーズで「今日も生きてることをたのしもう FNS歌謡祭大好き!」とコメント。ネットでは「綺麗になりすぎ」「美人」「氷川きよしと倖田來未のTATOOめっちゃ楽しみ」「氷川きよし×倖田來未が気になりすぎる」「コラボ神すぎる」などのコメントが寄せられている。

Snow Manの目黒蓮が周防正行監督の映画から土壇場で降板しました。その後、福田雄一監督のコメディ映画に主演することを選んだことに対して賛否が巻き起こっています。大役を辞退した背後にある本当の理由には、驚かされるばかりです…。

人気グループ「Snow Man」のメンバーで俳優としても注目を集める目黒蓮が、周防正行監督の新作映画から主演を土壇場で降板したことが明らかになり、業界内外に衝撃が走っている。この映画は小安次郎監督の青年時代を描くもので、目黒はその主人公役に選ばれていたが、撮影直前の6月中旬に降板の申し出があった。   関係者によれば、降板の決定は突然のことで、すでに主要キャストや撮影スケジュールが整っていたため、スタッフは困惑を隠せなかった。この決断の背後には、目黒自身のキャリアと、彼が所属するグループが掲げる大きな夢との間で揺れ動く葛藤があったとされる。   映画の題材は、1937年から約2年間にわたって日中戦争に従軍した小安次郎監督の実体験を扱っており、特に近年の複雑な日中関係を踏まえると、非常にデリケートな内容である。目黒が所属する「Snow Man」は、デビュー当初からアジア、特に中国市場への進出を目指しており、そのために中国語の学習やSNSでの情報発信に力を入れてきた。過去には、日中戦争の司令官の名前が映り込んだプロモーション映像が中国で騒動を引き起こし、公開停止に追い込まれたこともある。 このような背景から、目黒は映画に出演することが中国でのイメージ悪化につながる可能性を考慮し、降板を選択したと見られている。彼は以前から「グループのためにならない仕事はしない」と語っており、今回の決断もその信念に基づくものであったと推測される。   降板のニュースが報じられる一方で、目黒は現在、福田雄一監督のコメディ映画に全力で取り組んでいる。この作品はコメディとアクションが融合したもので、工業収入100億円を目指す大規模なプロジェクトである。現場では主演として明るい雰囲気を作り上げているという。 目黒の降板に対する世間の反応は多岐にわたる。ファンの間では、グループの夢を考える目黒の姿勢に安心感を覚える声が多く寄せられた一方で、社会派の作品での彼の演技を見たかったという残念がる意見もある。福田監督とのタッグに期待を寄せる声も多いが、彼の独特なユーモアに対する懸念も存在する。   目黒蓮の今後の活動が注目される中、彼の選択がどのように彼自身のキャリアやグループに影響を与えるのか、引き続き注視していく必要がある。彼の新たな挑戦と、グループ「Snow Man」としての未来に期待が寄せられている。