【衝撃】参政党・神谷代表、スパイ防止法が絶対に作れなかった理由を暴露してしまうwww
衝撃的な事実が浮かび上がった。参政党の神谷代表が、スパイ防止法が成立しなかった理由を明らかにし、日本の政治の根底を揺るがす発言をした。彼の発言は、SNSプラットフォーム「X」に投稿されたもので、瞬く間に注目を集めている。
神谷代表は、1950年代から60年代にかけて、アメリカの中央情報局(CIA)が自民党に対して数百万ドルを支出していた事実を引用した。この金額は、当時の為替レート1ドル360円を基に換算すると、現在の価値で数十億円に達するという。目的は、日本が共産主義化するのを防ぐためだった。驚くべきことに、この事実は1994年にニューヨークタイムズが報じたものであり、当時の日本政府は否定の姿勢を貫いていた。
特に注目すべきは、トランプ政権が公開したケネディ大統領暗殺に関する機密文書の中に、CIAが自民党に関与していたことを示す記録が存在したという点だ。1996年に作成された文書には、当時の自民党総裁であった高の要兵士が、米国政府に対して公文書の公開を求めないよう要請していたことが詳細に記されている。これにより、高の氏が表向きには否定しながらも、裏では証拠隠滅を図っていたことが明らかになった。
神谷代表は、このような構造がスパイ防止法の制定を阻んでいると主張している。1985年に提案された国家秘密法案は、基本的人権を侵害するとの反発を受けて流産したが、その背景にはCIAとの癒着があったのではないかと指摘されている。自民党は、これまでの歴史においてアメリカからの巨額の資金提供を受けていた可能性がある。
神谷代表の発言に対する反応は、SNS上でさまざまな意見が飛び交っている。「アメリカが介入している」「スパイ防止法を作れば国防にプラスになる」といった意見が見受けられ、国民からは、戦後80年を経た今、両国民に対して説明責任があるのではないかとの声も上がっている。
この暴露によって、日本の真の独立への道筋が見えてきたのかもしれない。神谷代表が提起した問題は、今後の日本の政治に大きな影響を与える可能性がある。国民はこの件についてどう考えるのか、さらなる議論が求められている。