岸優太がラジオで平野翔と神宮寺優太への深い愛情を語り、メンバー間の絆が話題に!その中で平野の言い間違いがSNSでトレンド入りし、爆笑を誘った。
12日、岸優太はラジオ番組「ステップ1」に出演し、平野と神宮寺への思いを率直に語った。彼は即座に「平野にはリスペクトしかない」と発言し、平野のストイックな姿勢を称賛した。岸は、平野がアイデアを生み出し、締め切りギリギリまで努力する姿勢に感銘を受けていると述べ、将来のプロデューサーとしての可能性に期待を寄せた。
さらに、岸は神宮寺についても言及し、彼が平野のアイデアに現実味を持たせる存在であると絶賛。「年下なのにこんなに落ち着いているのは頭が良くてちょっとムカつく」と冗談を交えつつ、神宮寺の冷静さを称賛した。
興味深いことに、平野が言い間違えた言葉がSNSでトレンド入りし、ファンの間で大爆笑を巻き起こした。この言い間違いがどのようにして話題となったのか、詳しい内容は明らかではないが、メンバー間の和やかな雰囲気が伝わってくる。
岸は新グループ「ナンバーアイ」の一員として活動を再開し、平野と神宮寺との強い絆を再確認した。彼はグループ名の決定エピソードを振り返り、自らのアイデアがどのようにして生まれたのかを語った。岸は「皆で名前をどうしようかと話した時、タクシーの中で急にアイデアが降りてきた」と述べた。
この新たなスタートを切った「ナンバーアイ」は、デビューから2年が経過し、その活動の濃さを実感していると岸は語った。平野は「プライベートでは会いたくないと思うくらい、会いすぎている」と冗談を交えながら、メンバー間の強い絆を感じていることを明かした。
岸優太、平野翔、神宮寺優太の三人は、これからも互いに支え合いながら、新たな道を歩んでいく。彼らの活躍に今後も注目が集まる中、岸の天然キャラやメンバー愛はファンの心を掴んで離さない。次の展開に期待が高まる。