【激白】富澤たけしが木梨憲武にされた”陰湿すぎるイジメ”を告白…!!とんねるず木梨の思わず言葉を失う行動に絶句!
4月9日、衝撃的なニュースが日本のエンターテインメント界を揺るがした。お笑いコンビ「とんねるず」の石橋高明が過去の不適切な行動を報じられ、さらに相方の木梨憲武の陰湿なイジメについても声が上がる事態となっている。
この騒動は、石橋が自身のYouTubeチャンネルで食堂癌を公表し活動休止を発表した直後に、文春オンラインが報じた10年以上前の女性社員に対するセクハラ事件が引き金となった。報道によれば、石橋は飲み会の際、フジテレビの若手女性社員に対して下半身を露出するという極めて不適切な行為を行ったという。これにより、彼の芸能界復帰について疑問の声が相次いでいる。
しかし、この騒動はそれだけでは終わらなかった。木梨憲武に対する批判も高まっている。富沢たけしが自身のYouTubeチャンネルで、木梨から受けた陰湿なイジメについて告白したのだ。過去に「トンネルズの皆さんのおかげでした」のロケで、木梨が富沢の愛用するサッカーのユニフォームに落書きをした件が再燃。富沢はそのユニフォームが如何に大切なものであったかを語り、木梨の行為に対する怒りを露わにした。
富沢は「ユニフォームにペレの名前を落書きされた時、私は本当に衝撃を受けました。それがどれほど大切なものであるか、彼には理解できなかったのでしょう」と語る。木梨はその後のインタビューで「そんなに大切なコレクションを命がけでやっているとは、その時は分からなかった」と発言し、反省の色を見せない態度がさらに厳しい批判を呼ぶこととなった。
このような行動は、笑いの要素が強いとされるお笑い界においても許されるものではない。視聴者やファンからは「やりすぎだ」「パワハラではないか」との声が殺到しており、木梨の行動はもはや笑えないギャグとして扱われるに至っている。
また、木梨のイジメはユニフォームに留まらず、彼が自宅で焼き鳥を焼いた際に火災報知器が鳴るエピソードや、他の後輩芸人に対するパワハラ行為も報じられており、その影響は広がりを見せている。芸能界は一時の笑いを追求するあまり、無視できないような問題を抱えているのかもしれない。
トンネルズの活動は1980年に始まり、2025年には結成45年を迎えるが、今回の騒動は彼らにとって未曾有の危機となっている。果たして、彼らはこの難局をどう乗り越えていくのか、多くのファンが注目している。
この騒ぎがどのように収束するのか、今後も目が離せない。